【FF7リバース】「いだてんだー」の効果と使い方【アビリティ】
「FF7リバース」の「いだてんだー」の効果と使い方について詳しく記載しています。「いだてんだー」の習得おすすめ度や、使い道など、「いだてんだー」は何が強くてどう使うといいのか知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : FF7リバース
作成者 : gargrando
最終更新日時 : 2024年3月9日 22:08
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「いだてんだー」の効果と武器
いだてんだーは手裏剣を投げて範囲攻撃を行う攻撃アビリティで、「影月輪」によって中盤で習得することができます。つむじかぜから繋げて敵を一掃するほか、威力の高い物理範囲攻撃としても優秀です。
特に魔法マテリアを使わない場合はユフィのATB消費先の1つとして優秀であり、物理攻撃力を高めておけばダメージを出すのにも使えます。
武器 | 影月輪 |
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効果 | 手裏剣で範囲攻撃 空中発動可能 |
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「いだてんだー」の習得おすすめ度
いだてんだーは物理攻撃を重視した運用だと強いのですが、魔法マテリアとATB増加性能の高さを活かした補助役の場合はあまり使う機会がありません。
後半だと「邪気吸収」「邪鬼退散」の2つが強力なこともあり、習得してもしなくても良い、くらいの優先度です。ただ、物理運用なら主力技の1つなので、ぜひ覚えておきたいです。
習得おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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「いだてんだー」の使い道
「つむじかぜ」で集敵してから使う
いだてんだーは範囲攻撃で威力も高いです。敵を引き寄せる効果のある「つむじかぜ」から繋げればさらに多くの敵を攻撃することができるので、主に雑魚の集団で有用なコンボです。
ATBが2必要なので、手裏剣投げを使ってATBを蓄積させておきましょう。
「バースト」時に火力を出す
いだてんだーは威力が高いので、敵がバーストした時の攻撃手段として有用です。特に物理型であれば中盤以降の最高の攻撃手段にもなるので、「忍術変化・炎氷雷風」で弱点を突きつつATBゲージを溜め、いだてんだー2連発でダメージを与えましょう。
「ATBれんけい」マテリアがあれば、味方のATBを増加させるサポートにも繋がります。
「ぞくせい」と「影月輪」併用で属性火力アップ
いだてんだーは「忍術変化・炎氷雷風」の対象ではないので、そのままだと敵の弱点を突くことができません。物理型ユフィと相性が良い「ぞくせい」マテリアを装備して相手の弱点を突けるようにしましょう。
特に、いだてんだーを習得できる「影月輪」は「ぞくせい」マテリアを強化するので、さらにいだてんだーのダメージを高めることができます。
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