FF7リバース
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「れんけいれんさ」の入手方法

ゴンガガエリアの「マテリア開発」で入手

「れんけいれんさ」のマテリアはゴンガガエリアでマテリア開発をすることでのみ、入手することができます。連携アビリティを多用する場合は有効になりやすいので、プレイスタイルによって入手の重要度は異なります。
他にも「まほうきょうか」を作っておきたいエリアなので、ワールドレポート探索を進めて解析データに余裕が出たら作りましょう。

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「れんけいれんさ」のおすすめの使い道

れんけいれんさは装備するだけで効果がある独立マテリアであり、連携アビリティを発動すると、連携に参加しなかった残り1人の連携ゲージが増加する効果があります。
そのため、連携アビリティを多用する場合に、よく操作するキャラに持たせると効果の恩恵を受けやすいです。逆に連携アビリティをあまり使わない場合は効果が小さいので、長期戦以外では使いにくい面があります。

ボス戦で操作キャラに持たせたい

操作キャラはATBゲージを多く消費して連携ゲージが溜まりやすいので、れんけいれんさのマテリアの効果を発揮しやすいです。短期戦だと連携ゲージを増やしてもその前に戦闘が終わってしまう事が多いので、長期戦で連携アビリティを使う機会があるボス戦で採用しましょう。

強力なリミット技の準備にも使える

れんけいれんさがあれば連携アビリティの使用頻度が上がるので、連携アビ追加効果に「リミット技レベルアップ」のある連携アビリティを発動しやすくなります。
レベル2以上のリミット技を使うには連携アビリティでリミットレベルを上げる必要があるので、れんけいれんさのマテリアで、連携アビリティの発動を補助していきましょう。

「連携アビリティ」発動の2回目以降も狙える

連携アビリティは発動するたびにコストが増えていき、発動に必要な連携ゲージが増加します。しかし「れんけいれんさ」があれば味方の連携ゲージを伸ばせるので、連携を何度も使いたい場合に採用すると良いでしょう。
長期戦で有効な一方、短期戦では何度も連携アビリティを使う場面が少ないので、装備する場面に気をつけたいです。

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「れんけいれんさ」の装備おすすめキャラ

キャラおすすめの理由
クラウド

クラウド

連携アビリティを多く持つ
バレット

バレット

連携アビリティの
発動機会が多い
ユフィ

ユフィ

ATBゲージが早く溜まるので
れんけいれんさ発動機会が多い

連携ゲージを早く溜められるキャラがおすすめ

れんけいれんさは連携アビリティを1回の戦闘で何度も使いたい場合におすすめです。同じキャラで何度も連携アビリティを使用するとだんだんコストが溜まっていくのですが、その制限をある程度緩和するのに有効です。
連携ゲージはATBゲージを消費することで溜まっていくので、バレットやユフィのようにATBゲージを早く溜めることができるキャラや、クラウドのようにATBゲージを消費する機会が多いキャラに装着しておきましょう。

「れんけいれんさ」の効果

魔法MPATB
効果
---
連携アビリティの使用時
連携しなかったキャラの
連携ゲージが1増加する

育成の必要がなく最初から最大効果を発揮

れんけいれんさのマテリアはレベルがなく、APを稼がなくても最初から最大効果を発揮します。そのぶん、効果を発動しないと戦闘の獲得APが無駄になってしまうので、使う場面や装備場面を選びます。
基本的には長期戦向けなので、稼ぎのときはバトルメンバーやリザーブメンバーの装備から外しておきましょう。

「れんけいれんさ」のレベルごとの効果

AP効果
10連携アビリティの使用時
連携しなかったキャラの
連携ゲージが1増加する

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