【FF7リバース】「マテリア開発」のやり方とおすすめのマテリア

「マテリア開発」のおすすめ

「マテリア開発」はやりこみ要素の一部

マテリア開発を行うには「解析データ」をクリアして行く必要があり、すべてのマテリアを作ろうとするとエリアのレポートを完璧に終わらせないといけません。ストーリー進行がかなり遅くなってしまうので、最初は必要なぶんだけ確保しておき、序盤は「かいふく」「ほのお」などの基礎的なマテリアを中心に攻略していくのがおすすめです。

複数所持したいマテリア

複数開発できるマテリアは、2回目以降は必要な解析データが増えるので、作成のための手間が大幅に増えてしまいます。よほど強力なものでない限りは同じマテリアは1つあれば良いので、ATBブーストやまほうきょうかのような効果が強力なマテリアや、数が多いと嬉しい支援マテリアを中心に複数作成すると良いでしょう。

「マテリア開発」のやり方

「解析データ」を集める

マテリア開発には「解析データ」が必要です。必要な解析データはエリアごと・マテリアごとに設定されているので、別のエリアの解析データを使うことはできません。
そのため、同じエリアで複数のマテリアを作る場合は、そのエリアの探索必要量が増えるということでもあります。

「ワールドレポート」を進めると集まる

解析データは「ワールドレポート」を進めることで進行していきます。通信塔を起動することでそのエリアのワールドレポートがマーキングされて効率がアップするので、まずは通信塔を起動し、以降は攻略しやすそうなものから手を付けていきましょう。

同じマテリアを開発する度「解析データ」が増える

同じマテリアを開発しようとすると、2回目以降は必要な解析データが増加します。たいていのマテリアは1個あれば十分であり、複数を開発するのには手間がかかることに注意しましょう。
無理に複数開発するとストーリーがなかなか進まないほか、マテリア穴の制限のせいで結局使わないことも多いです。

「チャドリー」に話しかける

マテリア開発は各エリアにいるチャドリーに話しかけることで行なえます。ワールドレポートの進行や確認を行うのにも必要なので、探索を進めたらチャドリーのところに向かいましょう。
チャドリーはストーリー進行と共に移動しますが、以前の場所に戻って話しかけてもOKです。

「マテリア開発」で作成できるマテリアの一覧

「グランドエリア」で開発できるマテリア

「ジュノンエリア」で開発できるマテリア

「コレルエリア」で開発できるマテリア

「ゴンガガエリア」で開発できるマテリア

「コスモエリア」で開発できるマテリア

「ニブルエリア」で開発できるマテリア