【FGO】「シグルド」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「シグルド」の元ネタについて記載しています。「シグルド」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「シグルド」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「シグルド」の元ネタ

北欧神話とは、ゲルマン民族に伝わる信仰や物語、宇宙論が集約されたものを指します。

シグルドは北欧神話内で、父の敵であるフンディング一族を打ち倒す、邪竜ファヴニールを撃破する、封印されていたブリュンヒルデを救い出すといった活躍をしています。

宝具名	壊劫の天輪(ベルヴェルク・グラム)
属性	バスター
効果	敵単体に超強力な攻撃 &〔竜〕特攻<オーバーチャージで特攻威力アップ>

壊劫の天輪(ベルヴェルク・グラム)は、シグルドが北欧神話内で振るっている剣「グラム」に由来する宝具です。

「シグルド」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

サーヴァント
ブリュンヒルデ	ジークフリート	ナポレオン

「シグルド」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「シグルド」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。

作品
Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ