【アモアス】「ベイト」の役職と特徴・立ち回り【Among Us】

「ベイト」の基本情報

「ベイト」の特徴と立ち回り

キルされると強制通報

ベイトはクルー陣営の役職で、キルされると自分をキルしたプレイヤーに強制的にセルフレポートさせます。これにより、キルした犯人が即座に判明するため、インポスターにとっては非常に厄介な存在です。ベイトの死は、クルー陣営にとって大きな情報アドバンテージとなります。

おとりとしての立ち回り

ベイト（Bait）という名前の通り、自らが「おとり」となってインポスターにキルされることが役目を果たすことに繋がります。単独行動をしたり、タスクに集中しているふりをしたりして、インポスターにとって「キルしやすいターゲット」だと思わせる動きが効果的です。

インポスターからの警戒を避ける

もしインポスターにベイトだとバレてしまうと、キルされるのを避けられてしまい、能力を発揮できません。そのため、自分がベイトであることは悟られないように、ごく普通のクルーとして振る舞うことが重要です。あからさまな単独行動は避け、自然な流れでキルを誘いましょう。

「ベイト」の議論のコツ

生存中はクルーに徹する

ベイトは生きている間、議論で特別な動きをする必要はありません。むしろ、目立った発言をしてしまうとインポスターに警戒され、キルを避けられてしまいます。他のクルーと同様に推理をしながらも、インポスターに狙われやすい「普通のクルー」を演じることが議論でのコツです。

死んでからが本番

ベイトの本当の活躍は死んだ後です。自分がキルされ、インポスターがセルフレポートした後の会議が本番。クルーたちは「なぜセルフレポートしたのか」を厳しく追及できます。インポスターは苦しい言い訳を強いられることになり、追放に繋がりやすくなります。

第三陣営の役職関連