【ブルプロ】無音の名残・杖・氷の必要素材と集め方・評価について解説【ブループロトコル】

無音の名残・杖・氷の性能解説

無音の名残・杖・氷は、レベル35のスペルキャスター用武器です。同じレベル35のホーネットロッド・闇と比べると作成可能な時期が少し早く、さらに知力補正で大きく上回ります。スペルキャスターは知力の高さが火力に直結するので、こちらの武器を作ったほうが火力を伸ばしやすく、フォローバレットを氷属性に変換しつつ使っていくのが良いでしょう。

無音の名残・杖・氷の特攻の効果と抽選確率

どのキラーも対象の敵があまり多くありません。ドラウグキラーは音無き都を周回する時に使えるものの、無音の名残の武器の2つ目以降を狙うのでない限り使う機会が多くないので、キラーの厳選は特にしなくても良いでしょう。

無音の名残・杖・氷のレシピ・素材の効率的な集め方

無音の名残・杖・氷は「サラムザート・オアシス」クリア後にレシピを入手すると作成できるようになります。氷はスペルキャスターとの相性が良く、コンセントレイトを合わせれば「属性バースト」の発生も狙っていけます。要求素材がこれまでの武器よりも多いので大変ですが、作れるようになったら優先的に作成しましょう。

無音の名残・杖・氷のレシピ入手方法

メインクエスト「サラムザート・オアシス」をクリアすると、報酬として無音の名残のレシピを入手することができます。他のクラスも含めてレベル25の武器である「スティンガーシリーズ」「神の通い路シリーズ」から大きく性能が向上しているので、いったん立ち止まって無音の名残を作成して戦力やバトルスコアを強化しておきましょう。

無音の名残・杖・氷の素材の効率的な集め方

無音の名残の武器ボードを進めていくと自然と素材が集まり、ボードを最後まで進めると「山賊の鋭利な剣」のドロップアップの開拓アビリティがもらえます。
そのため、まずはボードの課題を優先して進めていき、ボードでは入手できない素材の「サイレンスシング」を周回、足りない素材を採取やドロップで集めていきましょう。

無音の名残・杖・氷の武器の強化優先度

G1プラグを使って強化しておきたい

無音の名残・杖はスペルキャスターの場合は知力の高さを活かしやすく、ホーネットロッド・闇の優先度が低いこともあって使用する期間は長めです。余りやすいアビリティプラグをつけるメリットはあるので、アイシクル強撃や生命の奔流のG1が余っているならぜひ装填しておきましょう。
武器のソケット数厳選やキラーの厳選・プラグ厳選は手間が見合っていないので、やらなくても大丈夫です。

無音の名残・杖・氷の関連武器一覧

無音の名残シリーズ一覧と入手方法

無音の名残シリーズは「サラムザート・オアシス」報酬でレシピを入手するとクラフトで入手できます。氷属性はやられ効果は動きを遅くするだけですが、属性バーストで動きを止められるのが強力です。ホーネットシリーズよりも入手が早いので、特にスペルキャスターの場合は優先して作っておくと良いでしょう。他のクラスの場合は、ホーネットとのステータス差を見て決めたいです。