【ブルプロ】最強クラス(職業)ランキングTier表|おすすめはどれ？【ブループロトコル】

最強クラス(職業)ランキングTier表

ブルプロは現状の最難関コンテンツ「上級調査」での周回速度を出せて、さらに死なずに安定感を出せるクラスがおすすめとなっています。
上級調査はタンク役も必要であるものの制限時間がとても短いので、敵を一気に倒せるスペルキャスターと、敵を集めつつタンク役もできるヘヴィスマッシャーが特におすすめです。また、近距離戦の高火力役のツインストライカー、回復役のブラストアーチャーも頼りになるほか、イージスファイターは火力が低いとはいえ1人はいないとつらい場面も多いので、結局はどのクラスも大事です。

タイムアタックでおすすめのクラスもチェック！

ブルプロでは定期的にソロダンジョンを早く攻略する「タイムアタック」イベントが開催され、7月19日からは「音無き都」のタイムアタックが開催されています。敵を素早く倒す必要があるため、スペルキャスターのような強力な範囲攻撃をできるクラスや、遠距離からの攻撃が強いブラストアーチャー、火力が高いうえにスーパーアーマー持ちのヘヴィスマッシャーなどのクラスが強力です。
タイムアタックに挑戦する場合は、素早く敵を倒せるクラスを鍛えて挑戦しましょう。

最強クラスランキング(ソロ)

ソロでの最強クラスは高火力を出せるうえにEP管理などの要素が少なく扱いやすいツインストライカーです。また、耐久を重視するならブラストアーチャー・イージスファイターがおすすめとなっています。
ヘヴィスマッシャーはスキの大きさとカートリッジ管理が、スペルキャスターはEP管理が難しいので、ソロでは操作に慣れていないとやや扱いづらいかもしれません。

最強クラスランキング(パーティ)

パーティを組む場合は敵の攻撃をあまり気にせずにEP管理と攻撃に集中できるスペルキャスターが頭1つ抜けて強力です。また、敵を集めたりタンクをこなせるヘヴィスマッシャーもスペルキャスターとの相性が良く、次いでチェインを増やしやすく火力も高いツインストライカーがおすすめとなっています。
ブラストアーチャーはヒーラーとして必須であり、操作難易度が高いものの貢献度も高いです。イージスファイターは現状引き寄せ性能が弱めなので、1人は欲しいものの強いという評価はしづらい調整となっています、今後に期待しましょう。

最強クラスの選出基準は「上級調査」の周回のしやすさ

最強クラスは基本的に「上級調査」での周回を最重要視しています。上級調査は敵の数が非常に多いうえに制限時間が短いため、火力を出せないクラスは相対的に不利となっています。上級調査を周回すればレベル50の最強武器や、アビリティプラグを多数稼ぐことができるので、上級調査に強いクラスを育てておけば、少し早く強くなれるでしょう。

育成難易度が低いクラス

育成の難易度が低く狩り効率が良いクラスはレベルアップが早いので、そのぶん上級調査などの高難易度コンテンツに挑戦できるのも早いです。クエスト経験値などの狩り以外の経験値は獲得できる量に限りがあるので、まずはレベル上げが楽なクラスを使って狩りを効率よく行い、充分にレベルを上げてコンテンツ・クラフトを解放してからその他のクラスを育てるという方針をとっても良いでしょう。

ソロでレベリングがやりやすいクラス

ソロでの狩りは自分で火力を出さないと経験値が入りません。そのため、広範囲攻撃ができるうえに耐久力もあるヘヴィスマッシャーや、広範囲攻撃持ちのスペルキャスター、攻撃力が高い近接アタッカーのツインストライカーなどがおすすめです。
イージスファイター・ブラストアーチャーは素の火力が低めでソロレベル上げにはあまり向きません。レベル上げをする時はパーティを組んだほうが良いでしょう。

パーティでレベリングがやりやすいクラス

パーティを組んだ場合は味方が倒した敵の経験値も獲得できます。経験値の頭割りなども存在しないので、レベル上げは基本的にパーティを組んでやったほうがおすすめです。
スペルキャスターはパーティでも味方のレベル上げ効率を上げられるのでおすすめですが、あとは味方を補助できるクラスを使ったほうが、効率よく経験値を稼ぐことができます。

イマジン厳選もやりやすいクラスのことを指す

狩りを行うと、副産物としてエネミーのレアドロップ素材やネームドエネミーの出現も狙うことができます。レアドロップ素材から作れるエンハンスイマジン、ネームドエネミー素材が必要なバトルイマジンはアビリティの厳選を行おうとすると何度も作る必要があるので、レベル上げと兼ねるのが効率的です。
メインクラスはもちろん、サブクラスのレベル上げとイマジンの素材集めを兼ねて狩りをしても良いでしょう。

初心者におすすめのクラス

ブルプロはアクションRPGなので、慣れていない場合は後衛や防御面が弱いクラスはやや扱うのが難しいです。最初のうちは遠隔よりも近接クラスを使って、接近されても対応できるようにしておくのが良いでしょう。
特にツインストライカーは火力が高く使い方にも癖がないので、操作に慣れれるのにおすすめです。

操作が簡単なクラスを採用している

初心者の場合はアクション要素の強いブルプロでクラスをうまく扱うのに苦戦してしまいます。職業によっては「盾」「カートリッジ」といった独自のゲージや要素を管理していく必要があって操作難易度が高いこともあるので、まずは操作が簡単な上記ランキングの上位クラスである「イージスファイター」「ツインストライカー」などを使って、戦闘システムや戦闘での立ち回りに慣れていくようにしましょう。

アタッカーの最強クラス(職業)ランキング

一番火力が出せて爽快感のあるアタッカーを評価している

アタッカー最強ランキングは「高火力」「爽快感」を重視してランク付けを行っています。スペルキャスターはEP管理や発動待機時間の管理が必要で操作難易度は高いですが、他のクラスよりも高い火力で高範囲攻撃を行い、さらに属性バーストによる敵の弱体化も狙えます。ツインストライカーは純粋な前衛アタッカーでありながら耐久力は低めですが、敵の攻撃を回避しつつダメージを稼ぐ動きがアクション好きの方にはたまらない性能です。
アタッカーができる職業は多いので、自分のスタイルに合わせてクラスを選びましょう。

サポートの最強クラス(職業)ランキング

パーティ全員に対して貢献度が高いサポートを高く評価している

サポートができるクラスは「味方へのバフ(強化)」「敵へのデバフ(弱体化)」付与や、状態異常・スタン・ふっとばしなどの支援によって他のクラスを補助していくのが主な役割です。アタッカーもできるもののサポートの性能が最も高いブラストアーチャー、立ち回りによって味方を守ったりダメージ無効化を持つことで適切な立ち回りが必要なヘヴィスマッシャーなど、操作難易度は高いものの、パーティに必ず必要な重要な役回りをこなせるので、特に上級者の方はサポートクラスを選ぶのがおすすめです。

タンクの最強クラス(職業)ランキング

一番耐久力がありパーティの先陣を切れるタンクを評価している

タンクは敵の攻撃から味方を守り、打たれ弱いスペルキャスターやツインストライカーのような職業が攻撃に専念できるようにサポートをする役割を持っています。今作は完全に敵のヘイトを引き受け続けるのが難しい仕様なので味方に攻撃が行ってしまう場合もありますが、高難易度のID・ボスなどで敵の攻撃を少しでも多く引き受けてパーティの全滅を防ぎましょう。
イージスファイターがタンク専任、ヘヴィスマッシャーはサブタンクという立ち位置なので、パーティのクラス編成によってどう動くべきなのかを決めましょう。

クラスのアビリティ・スキルについて

ブルプロでは各クラスのレベルを上げていくことで、スキルやアビリティを習得していきます。最初のうちはできることが少なく高難易度に挑むのは難しいので、クエストをこまめにクリアしてレベルを上げ、スキル・アビリティを増やしていくようにしましょう。

複数のクラスのレベルを上げて共有スキルを獲得しよう

クラスのアビリティには「共有アビリティ」という、習得するとすべてのクラスで使うことができるものがあります。クラスの役割の幅を広げることができるうえに汎用的な効果のものも多いので、1つのクラスだけレベルを上げていくのではなく、なるべく複数のクラスのレベルを上げていくようにしましょう。

アビリティの強化は慎重に行おう

クラスのタクティカルスキルは、「闘士の護符」を消費することで「α」に、セットしてクリアすることで低確率で「β」に強化することができます。αは狙ったスキルを強化しやすいものの、強化に必要な闘士の護符は貴重品で、クラス専用のアドベンチャーボードでかなりの数の敵を倒したりするなど、長い道のりでの入手となります。そのため、タクティカルスキルの強化はどれを強化するのか慎重に検討し、よく使うクラス・よく使うスキルを優先して強化していきましょう。

クラスごとの武器の考え方

クラスはそれぞれ対応している武器のみを装備可能なので、他のクラスとは武器を共有することができません。そのため、基本的には装備レベルが高い武器を装備していけばOKとなっています。ただし武器には属性の概念があり、属性攻撃を行うことで「属性やられ」「属性バースト」といった効果を発動することができます。属性やられのデバフで有利に戦うこともできるので、今後武器が増えていけばあえて低いレベルの違う属性武器を使うという場面も出てくるでしょう。

立ち回りがしやすいように属性の効果を把握しておく

ブルプロには全部で6つの属性があり、それぞれ属性ゲージを貯めきった時の属性やられ効果が異なっています。動きが早い敵なら氷、硬い敵には土など、有利なデバフを付与できるように、どの属性にどんな効果があるのかを把握し、場合によっては特定属性に特化したパーティを組むのが良いでしょう。

クラスごとのイマジンの考え方

ソロで攻略する場合は特に、バトルで支援を行ってくれるバトルイマジンの重要度が高いです。序盤は適当でもなんとかなりますが、ゲームが進むとバトルイマジンも状況やクラスの特性に合ったものを装備しないといけません。そのため、自分がメインで使っているクラスの強みをサポートするもの、もしくは弱みをカバーしてくれるバトルイマジンを装備するようにしたいです。

アタッカーは回復や状態異常付与のイマジンがおすすめ

スペルキャスターやツインストライカーのようなアタッカーを使う場合は、攻撃に夢中になって回復が疎かになったり、敵へのデバフ手段の少なさで絡め手に欠けるというのが弱点になります。そのため、回復でサポートしてくれるバトルイマジンや、状態異常・デバフでサポートしてくれるバトルイマジンを装備するのがおすすめです。

サポートのクラスは攻撃を積極的に行うイマジンがおすすめ

ブラストアーチャーやヘヴィスマッシャーをサポート寄りのビルドにしていると、ソロでの火力不足に悩まされる場面が出てきます。そのような場面ではバトルイマジンが攻撃を行ってくれると火力不足をカバーしてくれるので、範囲攻撃を行えるBエビキノコのように、攻撃をしてくれるバトルイマジンを使いましょう。

タンクは攻撃やアーマー付与のバトルイマジンがおすすめ

タンクの場合は自分で回復手段を持っているので、回復持ちバトルイマジンは必須ではありません。火力がやや中途半端な点を補ってくれる攻撃ができるバトルイマジンや、スーパーアーマー付与のBニワトリのようなバトルイマジンで、攻撃や自分のサポートを行わせるようにしましょう。