【ブルプロ】武器の一覧とおすすめの武器の選び方【ブループロトコル】

クラスごとの武器一覧

ブルプロの武器は基本的には上位のレベルの武器が強いのですが、レベル25や35のように同じレベル帯でも複数の武器が存在する場合があります。そのような場合は「挑むコンテンツで敵の弱点を突ける武器」「武器の属性がそのクラスの得意な属性と一致しているか」「キラー効果が有効かどうか」を確認して武器を選ぶのが良いでしょう。
また、スペルキャスターの場合は単純な攻撃力だけでなく「知力」が高いかどうかも選ぶ基準の1つになります。

ツインストライカーの武器一覧

基本的には攻撃力が高いものを優先して選ぶ

ツインストライカーの場合は武器の攻撃力の重要度が高いので、攻撃力のより高い武器を選んで作成しましょう。もし複数作る余裕があるのなら、ボスの弱点を突けるように同レベル帯の武器を複数作成することも考えられるので、特にパーティを組む場合は打ち合わせをしておくと良いでしょう。

ブラストアーチャーの武器一覧

精神力・知力を優先したいがソロなら攻撃力重視もあり

ブラストアーチャーはソロで使う場合は自分で攻撃もしていかないといけないので、同レベル帯の武器は攻撃力が高いものを優先的に選ぶようにしましょう。パーティを組む場合はメインのアタッカーよりもヒーラーとしての役割をこなすことが多いです。そのため、知力と精神力を強化して味方のHPを回復することを第一に考えましょう。

イージスファイターの武器一覧

敵の属性に合わせた武器を選んでいきたい

イージスファイターの場合は火力はそこまで高くなく、火力よりもスタンなどのサポートで輝くクラスです。そのため、武器はソロなら攻撃力重視で良いのですが、パーティを組む場合は同じ装備レベル帯の武器でも相手の弱点を突けるもの、またはパーティ単位で狙う属性やられの属性のものを選択しましょう。

ヘヴィスマッシャーの武器一覧

同レベル帯なら基本は攻撃力を優先

ヘヴィスマッシャーは運用次第でビルドが異なってきますが、同レベル帯の武器は基本的には攻撃力重視で選べばOKです。土の属性やられを狙うなら神の通い路よりもスティンガーを選ぶ余地もありますので、タンク寄り運用などサポートで使っていく場合は攻撃力を落としてでも別の属性武器を選ぶメリットもあります。

スペルキャスターの武器一覧

属性の幅を広げるために複数属性武器が必要

スペルキャスターは「フォローバレット」のように武器属性に合わせて属性が変化するスキルの重要度が高く、属性やられ・バーストを狙いやすいクラスです。武器は単純な攻撃力よりも精神力・知力が大事なこともあり、パーティを組む場合は特に、同じレベル帯でも属性が違う武器を優先して用意してどの属性攻撃でもできるようにしておきましょう。

武器種ごとの特徴

ブルプロでは1つのクラスで装備できる武器種は1つなので、武器種の特徴＝クラスの特徴となっています。ステータスの補正もおおむねそのクラスの特徴と一致しており、斧なら高火力、弓なら攻撃は低めの代わりに遠距離攻撃が可能というメリットを持っています。
遠距離攻撃は狙いを定める必要があったり使用するクラスが打たれ弱いなどの欠点があるので、最初のうちは斧やハンマー、剣などの近接系の武器を使えるクラスを使うのが良いでしょう。

武器種を変えるとクラスが自動的に変わる

ブルプロではクラスの変更(クラスチェンジ)は武器の変更と直結しています。クラスに対応した武器に変えることで自動的にクラスが変更されるので、別のクラスを使う場合は、クラスチェンジ先に対応した武器を入手しましょう。
ただし、クラスチェンジは町以外で行うことができないので、フィールドでクラスを変えたくなった場合はいったん町に戻らないといけません。

おすすめの武器の選び方

武器選びに関してはどのクラスも基本的には同じです。武器の特徴＝クラスの特徴であり、武器のレベルが高いほど性能が上がっていくので、「武器レベルが高い」「ソケットが多い」「属性を重視」した武器にどんどん乗り換えていきましょう。武器には強化要素もありますが、最初のうちはそこまで気にしなくても大丈夫です。

基本的には自分が持てるレベルの最大値の武器を持つ

ブルプロの武器は装備品レベルがあり、高くなるほど攻撃力やステータスが強化されていきます。シリーズごとに設定属性が決まっているのですが、現状では攻撃力を重視し、最も高いレベルの武器を作成していくという方針でOKです。

おすすめのイマジンも武器と同じ考え方

バトルイマジンやエンハンスイマジンも武器と同じく、レベルが上がっていくほど強いイマジンを作っていくことができるようになります。武器と同じく上位の方がステータスの補正が大きかったり強力なイマジンスキルを使うことができるので、武器だけでなくイマジンもレベルが高いものを随時作成していくようにしましょう。

ソケットが複数つけれる武器を選ぶ

武器には「ソケット」があり、ソケットが多いほどアビリティプラグをセットできる数は増加していきます。クラフトを行う時にランダムでソケット数が決定されるので、同じレベル帯であれば、ソケット数が多い武器ほど強力とおぼえておけば良いでしょう。
ソケットの数は後から増やすことも可能なので、作るのが大変な武器で活用しましょう。

序盤では気にしなくていいがやりこみ要素として武器の厳選がある

武器にセットするプラグは、装着した時にランダムで効果量(精度)が変化します。ソケットが多く、かつ強力なプラグをセットできればそれだけ武器は強化できるのですが、プラグの精度厳選や強化には時間も手間もかかります。序盤で使っている武器を厳選しても上位武器への乗り換えがあるので、序盤のうちはプラグなどの武器厳選はそこまで気にしなくても大丈夫です。

武器の属性が自分が選択したクラスとか噛み合っているものを優先する

ブルプロの武器はシリーズごとに属性が決まっていて、無属性のスキルや通常攻撃は武器の属性によって攻撃属性が変化するというシステムがあります。属性攻撃は集中して行えば「属性やられ」によるデバフ付与ができるほか、敵の弱点を突けばダメージが上がるので属性選びも大事な要素の1つです。
また、クラスによって扱える属性と武器の属性が一致していればそれだけ「属性やられ」を狙いやすくなるので、ブラストアーチャーやヘヴィスマッシャーなら土、ツインストライカーなら炎のように、得意としている属性と武器の属性を合わせにいくのも良いでしょう。

武器の入手方法

武器は直で入手できる機会もありますが、基本的には「メインクエストを進めてレシピを入手」し、「追加調査などで素材を集めてクラフト(作成)」することになります。武器は積極的に乗り換えていかないと火力が不足してくるので、上位の武器が作れるようになったらいったんクエスト攻略を中断して素材を集め、新しい武器を作りましょう。

レシピはメインクエストの進行で入手できる

武器のレシピはメインクエストの進行で入手できます。その時点でおおよそは作成可能なレベルになっているので、火力に不安がある場合や、バトルスコアがギリギリの場合はレシピを入手した時点で武器の作成にかかりましょう。

アドベンチャーボードの武器ボードで素材を入手可能

アドベンチャーボードの「武器ボード」では、それぞれの武器シリーズの素材関連のチャレンジが設定されています。武器素材の入手方法を教えてくれるほか、報酬によって武器の作成素材も貰えるので、武器レシピを貰ったら、次はアドベンチャーボードから武器ボードのチャレンジを進めていくのがおすすめです。

エネミーを倒して武器素材を稼ぎつつレベル上げも同時並行できる

武器のクラフトに必要な素材の中には、エネミードロップ限定のものがあります。エネミーを倒すと素材だけでなく経験値も獲得可能なので、武器作成のついでにレベル上げを行うことが可能です。あまり格下の相手だと経験値が入らなくなってしまうので、相手によってはサブのクラスのレベルを上げるためにクラスチェンジしてから武器素材を集めると良いでしょう。