【ブルプロ】イージスファイターの評価とおすすめのスキル・アビリティ【ブループロトコル】
「ブルプロ(ブループロトコル)」の「イージスファイター」のクラスについてまとめています。イージスファイターはどんなクラスなのか・性能評価やおすすめのプレイスタイル、イージスファイターの役割や強いところ・弱いところなどの特徴、イージスファイターのおすすめのスキルやアビリティ、おすすめ武器やイマジンなどの装備、イージスファイターのおすすめの立ち回りを解説しているので、イージスファイターを使うかどうか迷っている方や、イージスファイターをどう使えば良いのか知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ブルプロ(ブループロトコル)
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2023年7月8日 2:31
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目次
イージスファイターの評価
イージスファイターは敵の攻撃をガードで受けて攻撃パターンを把握しつつ、味方を守るスキルや挑発スキルを使って敵を引き付けるタンク向けのクラスです。ソロでは見たことない攻撃もとりあえずガードすることで対処できるので倒されにくく、マルチでも相手の攻撃を引き付けて味方を守れます。
イージスファイターはこんな人におすすめ! |
---|
敵の攻撃を見ながら戦いたい |
敵の攻撃を見ることができるので初心者向け |
マルチでもソロでも使える優秀なクラス |
敵の攻撃を見ながら戦いたい人におすすめ
イージスファイターはガードができる職業で、回避できなさそうな攻撃もガードで受けることができます。なのでダメージを受けずに初見の相手の攻撃を見て、じっくり戦うことができるので敵の攻撃を見て攻略を考えて戦う人に向いています。
ダメージを受けづらく回復もあるので初心者向け
イージスファイターはとにかくガードや回避、被ダメージダウンスキルで攻撃を受けづらいので慣れない初心者でも取り会えずガードしていればほとんどの攻撃をいなせます。またリジェネスキルで回復できるのでアイテムを節約することができるのも利点です。
マルチでもソロでも使える
ソロでは敵の攻撃を見つつ戦う戦法で安定して敵を倒すことができます。マルチでは挑発や範囲被ダメージダウンで味方を守りつつ戦えるタンクとして優秀です。
イージスファイターの特徴と役割
イージスファイターはガードや被ダメージダウンエリアでの被ダメージダウンでの耐久性能が特徴です。敵から狙われやすくなるスキルや相手の行動妨害のスキルも持っているので、タンクとして戦うことが得意です。
イージスファイターの強いところ
イージスファイターはとにかく耐久性能が優秀でガードさえしてしまえばほとんどの攻撃を無効化することができます。それに加えて行動妨害や回復、挑発スキルなど1人でタンクをするのに一通りのスキルを自前で持っているので他の補助が無くても戦えるのがつよいです。
イージスファイターの弱いところ
イージスファイターは耐久性能が高い代わりに盾にゲージが存在しており、ゲージがなくなってしまうと盾が割れて一部の行動ができないので盾を使いすぎないようにしないといけません。またじっくり戦いたいですが火力が低いので他のパーティメンバーの火力が低い場合などは長期戦になりやすいのがきついです。
イージスファイターと似た役割のクラス
ツインストライカーはおなじ近接アタッカーですが、あちらはコンボによる火力が高いので敵のHPを削りやすいです。ブラストアーチャーはイージスファイターと同じように行動妨害などのサポートに長けていますが、遠距離での安全な攻撃が得意です。
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イージスファイターのおすすめスキル・アビリティ
イージスファイターはソロの場合スタンや回復+攻撃スキルを積むといいでしょう。マルチの場合は他の人に敵が向かってしまわないように挑発スキルを積むことをおすすめします。アビリティは基本的に盾関係のものとマルチなら挑発、ソロならヴァンガードで火力を底上げしましょう。
イージスファイターのおすすめスキル
レベル1から使えるシールドチャージはクラススキルで盾を持っているときに使えるスタン攻撃で、攻撃する隙を作れます。またクレセントライトなどの攻撃スキルのほとんどに光属性がついているので、属性やられにすると相手の与ダメージが下がるので1つは入れておくといいでしょう。エンハンスサークルやブロウビートはパーティ向けのスキルで、味方を守りつつ相手を挑発して味方が攻撃しやすいようにすることができます。
おすすめのスキル | 理由/習得レベル |
---|---|
シールドチャージ | 相手にスタンを付与させて味方や自身が攻撃しやすくする |
1 | |
クレセントライト | 光属性の基本的な攻撃 G2で光属性の蓄積値を増加させる |
2 | |
エンハンスサークル | 近接クラスの被ダメージを大幅に抑えることができる |
4 | |
ブロウビート | 当たった敵に挑発を行えるので他の味方への被害を抑えつつ攻撃しやすくできる |
8 |
回復を入れることで体力に余裕を持たせる
リジェネレーションは自身に継続回復を付与することで生存率を大幅に上げることができるスキルです。うまく相手の攻撃をさばけない場合はこのスキルを入れておくと安心です。
その他のおすすめスキル | ||
---|---|---|
リジェネレーション | - |
イージスファイターのスキル強化優先度
イージスファイターのスキルはタウントの強化優先度が特に高いです。スーパーアーマー追加でできる動きが格段に増えるので、真っ先に強化したいです。あとは威力が跳ね上がるシールドチャージや、挑発の安定感アップのブロウビートがおすすめです。
イージスファイターのタクティカルスキルαの優先度 | |
---|---|
タクティカルアビリティ | 優先度/理由 |
タウント | ★★★★ |
スーパーアーマー追加が非常に強力 持続時間も長いので優先的に強化したい | |
ブロウビート | ★★★ |
挑発による引き寄せ効果が上がる 確定ではない挑発効果を少しでも安定させるために強化したい | |
シールドチャージ | ★★★ |
スタンが強く火力が跳ね上がる 時間がシビアな上級調査に向けて強化したい |
イージスファイターのおすすめのアビリティ
アビリティはまずヴァンガードがあれば盾の耐久を維持していれば火力が上がるのでソロで火力が足りない場合は使いましょう。合わせてガードアシストがあれば盾の耐久を維持しやすくなります。またパーティではヘイトフルダメージで敵から狙われやすくすると楽に立ち回れます。
おすすめのアビリティ | 理由/習得レベル |
---|---|
ヘイトフルダメージ | ねらわれやすさを上げて味方へヘイトが向かないようにする |
10 | |
ヴァンガード | 盾の耐久を維持していれば火力が高い |
12 | |
ガードアシスト | ガード消費量が下がるのでガードできる回数を増やしつつヴァンガードでの火力アップの恩恵を受けやすくする |
19 | |
ハイリザレクト | もし味方が倒されてしまってもHPを残しつつ蘇生後に攻撃を食らっても安定する |
20 |
盾が壊れても直せるように
初心者の場合はガードしすぎて盾が壊れてしまい、一定時間ほとんどほとん兄もできない状況が生まれてしまう場合があります。そんな時はファストフィックスを付けておくと万が一盾が壊れてもすぐ復活させることができるので安心です。
その他のおすすめアビリティ | ||
---|---|---|
ファストフィックス | - | - |
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イージスファイターのおすすめ武器
イージスファイターはとにかくダメージが足りないので土属性の武器を使うことで被ダメージ増加を付与するか火属性の武器で大ダメージを与えると長期戦になるのを抑えられます。また氷や雷は相手への移動速度低下や行動阻害をかけることができるので、ヘイト管理していない時でも味方が安全に攻撃できます。
おすすめの武器 | 理由 |
---|---|
スティンガーソード・土 | 敵の被ダメージを上げられるのでパーティ全体の火力を底上げできる |
無音の名残・剣・氷 | 移動速度低下でヘイトがついていない時も味方を守れる |
ドラゴンネイルエッジ・雷 | 行動阻害中にガードゲージを回復できる |
神の通い路・剣・火 | ソロの場合堅実に立ち回る場合のダメージソースとして |
イージスファイターのおすすめのイマジン
バトルイマジンは汎用性の高いフェステαなどのスタンで自分が攻撃したり体勢を立て直す時間を作るといいでしょう。また火力が足りない場合はナッポαなどの与ダメアップ効果のあるイマジンを使いましょう。アインレインαやピンクウリボなどは範囲で味方の回復や被ダメージダウンを狙えるので自身のスキルが戻ってきていなくてもこのスキルを挟むことで戦いやすくなります。
おすすめのイマジン | 理由 |
---|---|
フェステα (バトルイマジン) | 敵をスタンできるので味方を守りつつ盾ゲージの回復ができる |
ナッポα (バトルイマジン) | 火力が足りない時に |
アインレインα (バトルイマジン) | 遠距離攻撃での被弾をなくせる ダメージダウンで味方を守れる |
ピンクウリボ (バトルイマジン) | ガード中や攻撃中も回復できる |
イージスファイターの立ち回り
挑発を入れつつ敵の攻撃をガードで見る
とにかく相手が初見の攻撃をしてきた場合はガードしておきましょう。無理に回避して被弾するよりも安全です。そうして相手の攻撃パターンを見切ってから戦いを始めると被弾を減らせます。パーティの場合はこちらに注意を引かせるためにブロウビートを使って敵の攻撃をこちらに向けてあげることで戦いやすくなります。
敵の攻撃も定期的に避ける
相手の攻撃をある程度見切ったらきつい攻撃以外はガードで受けないようにしましょう。そうすることで盾の耐久が減りにくくなり盾が壊れて行動しづらくなる心配を抑えられます。
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