【ドラクエ3 リメイク】おすすめの転職ルートとタイミング【HD-2D】

「ドラクエ3 リメイクHD-2D」のおすすめの転職ルートとタイミングについて詳しく記載しています。 どういうルートで転職して、いつごろ転職するのがおすすめなのかについてまとめているので、 転職関連のことについて詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ3リメイク
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2024年11月28日 4:14
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転職関連 | |
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転職おすすめ タイミング | 最強キャラの作り方 |
転職のおすすめタイミング
強力な特技や呪文を習得した後に転職する
転職する際は、職業ごとの強力な特技や呪文を習得した後に転職しましょう。
転職前に覚えた特技と呪文は、転職先の職業にも引き継がれるため、
物理攻撃に特化した「戦士」や「武闘家」にも呪文を覚えさせることができ、攻撃の幅がかなり広がります。
レベルが高いほど引き継がれるステータス量が多い
転職前のレベルが高ければ高いほど、転職先の職業へ引き継がれるステータス量が多くなります。
かといって、高いレベルの状態で転職することに拘っているといつまで経っても転職できないので、
ストーリー攻略中は、強い特技や呪文を覚えてから転職するという流れでも十分攻略は可能です。
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職業ごとの転職おすすめルートとタイミング
戦士の転職おすすめルート(転職先:武闘家)
戦士の転職おすすめルート(転職先:盗賊)
戦士の転職時のおすすめタイミング
戦士の転職時のおすすめタイミングまとめ |
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「きゅうしょ突き」の習得後 |
「メタル斬り」の習得後 |
戦士は「きゅうしょ突き」や「メタル斬り」習得後に覚えさせるのがおすすめです。
きゅうしょ突きは敵を確率で即死させられる特技で、メタル斬りは「メタル系」モンスターに大きくダメージが与えられるため、レベリングで活躍できる特技です。
レベリングの効率アップのためにもせめて「きゅうしょ突き」までは覚えさせておきましょう。
魔物使いの転職おすすめルート(転職先:武闘家)
魔物使いの転職時のおすすめタイミング
魔物使いの転職時のおすすめタイミングまとめ |
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ビーストモード習得後に転職 |
魔物使いはビーストモードで素早さ1段階アップ+2回攻撃ができる、
どの職業に覚えさせても強力な最強特技を持つ職業なので、魔物使いから他の職業に転職する場合は、必ずビーストモードを覚えてから転職しましょう。
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盗賊の転職おすすめルート(転職先:戦士)
盗賊の転職おすすめルート(転職先:賢者)
盗賊の転職時のおすすめタイミング
盗賊の転職時のおすすめタイミングまとめ |
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賢者解放後にすぐ転職する |
「おいかぜ」を習得しておく |
盗賊を転職させるタイミングは、賢者が解放されてすぐのタイミングか、おいかぜを習得してからの転職がおすすめです。
賢者は魔法使いや僧侶の上位互換なので、さとりの書を入手したタイミングで即転職するのが理想です。
賢者は賢さと素早さが高い職業なので、素早さが職業一高い「盗賊」や、賢さのステータスが高い「魔法使い」や「僧侶」から転職して、更に強みを伸ばしてあげるのも良いでしょう。
また、おいかぜの特技を覚えたタイミングで戦士に転職するのもありです。
敵のブレス系統の攻撃を一度相手に跳ね返す効果を持つため、耐久力を活かして味方を守っていく戦士と相性が良い特技なので、戦士に転職するのもおすすめです。
「おいかぜ」の効果とおすすめ職業 |
魔法使いの転職おすすめルート(転職先:戦士)
魔法使いの転職おすすめルート(転職先:盗賊)
魔法使いの転職おすすめルート(転職先:賢者)
魔法使いの転職時のおすすめタイミング
魔法使いの転職時のおすすめタイミングまとめ |
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賢者が解放されたらすぐ転職しても良い |
マホカンタを覚えたら転職する |
バイキルトを覚えたら転職する |
魔法使いに転職する場合は、賢者が解放されてからすぐのタイミングか、マホカンタやバイキルトなどの補助魔法を覚えてからの転職がおすすめです。
魔法使いは賢者の下位互換の性能なので、解放されたらすぐ転職して賢者に変わりましょう、
また、味方一人にかけられた呪文を全て跳ね返せる「マホカンタ」や、味方にバフが付与できる「バイキルト」などの補助魔法は強力なので、魔法使いのヤワの育成ステータスが伸ばしやすい「戦士」などに転職するのがおすすめです。
僧侶の転職おすすめルート(転職先:戦士)
僧侶の転職おすすめルート(転職先:賢者)
僧侶の転職時のおすすめタイミング
僧侶の転職時のおすすめタイミングまとめ |
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賢者が即解放されたタイミング |
フバーハなどの補助魔法を覚えたタイミングで転職 |
僧侶も魔法使い同様に、賢者の下位互換の性能をしているため、即転職するのをおすすめします。
また、フバーハのような炎や吹雪系のダメージを軽減できるような補助魔法を覚えることで、
戦士や盗賊などの、呪文を一切覚えないような職業に転職して、立ち回りの幅を増やすようにするのもおすすめです。
武闘家の転職おすすめルート(転職先:盗賊)
武闘家の転職おすすめルート(転職先:戦士)
武闘家の転職時のおすすめタイミング
武闘家の転職時のおすすめタイミングまとめ |
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最終転職先として転職する |
今より火力の高い攻撃がしたいため |
武闘家は転職前のレベルが高ければ高いほど、転職した際に有利な恩恵を受けることができます。
そのためストーリー攻略には向いていない職業なので、クリア後のやりこみなどで、武闘家を選ぶのはとてもおすすめです。
商人の転職おすすめルート(転職先:戦士)
商人の転職おすすめルート(転職先:盗賊)
転職前 | 転職時のLv |
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商人 | Lv.20 |
最終転職先 | |
盗賊 |
商人の転職時のおすすめタイミング
商人の転職時のおすすめタイミングまとめ |
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Lv20になったらすぐ転職する |
商人は最終パーティに入れるには難しい性能をしているため、Lv20になったらすぐ転職しましょう。
また、商人は戦闘するための職業ではなく「商人の町」を作るために必要な職業なので、
商人から転職はしなくても良いです。
遊び人の転職おすすめルート(転職先:賢者)
遊び人の転職時のおすすめタイミング
遊び人の転職時のおすすめタイミングまとめ |
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賢者が解放されたタイミングですぐ転職 |
「魔力かくせい」を覚えてから転職する |
遊び人は、さとりの書なしで賢者へ転職できるため、Lv20になった瞬間から賢者へ転職しても良いですし、
魔力かくせいという、呪文の攻撃力が2段階アップする特技を覚えて、更に強化した状態から
魔法使いに転職するのもおすすめです。
賢者の転職おすすめルート(転職先:武闘家)
転職前 | 転職時のLv |
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賢者 | Lv40 |
最終転職先 | |
武闘家 |
賢者の転職時のおすすめタイミング
賢者の転職時のおすすめタイミングまとめ |
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呪文を全部覚えてからの転職がおすすめ |
賢者は呪文を全て覚えてから武闘家に転職するのがおすすめです。
武闘家はもともと呪文が使えない職業なので、技の幅が広がり更なる強化に繋がるからです。
転職のやり方
「ダーマ神殿」で転職は可能
ダーマ神殿で転職できるようになるので、ストーリーでダーマ神殿を訪れるようになってから
転職ができるようになります。ダーマ神殿は、ハバラタにあります。
Lv20で転職できる
転職はレベル20から可能です。
転職したい場合はメタル狩りなどでレベルを上げてからしましょう。
賢者に転職するには「さとりの書」が必要
賢者に転職するには「さとりの書」が必要です。さとりの書は「ガルナの塔」などで入手が可能です、
賢者の詳細はこちら |
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![]() 賢者 |
遊び人は「さとりの書」がなくても賢者に転職できる
遊び人は「さとりの書」がなくても賢者に転職できるため、お手軽です。
ただし遊び人本体が戦闘向きの性能ではないため、転職できるようになるまではかなりのお荷物職業です。
遊び人の詳細はこちら |
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![]() 遊び人 |
転職の仕様と注意点
転職時の仕様
転職時の仕様まとめ |
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転職しても前職の特技と呪文は引き継がれる |
Lv1になるがステータスを半分引き継げる |
性格は引き継がれる |
転職しても前職の特技と呪文は引き継がれる
転職することで、転職前の特技と呪文を引き継ぐことができます。
例えば、武闘家に魔物使いのビーストモードを習得させることも可能です。
Lv1になるがステータスを半分引き継げる
転職後はレベル1になりますが、前職のステータスを半分引き継ぐことが可能です。
そのため、前職のレベルが高ければ高いほど、転職後の初期ステータスが高い状態で開始することができます。
性格は引き継がれる
転職しても、前の性格は引き継がれます。
そのため、転職後は今の職業としっかりマッチしている性格に変更することをおすすめします。
転職時の注意点
転職時の注意点まとめ |
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勇者は転職できない |
転職後は元の職業に戻せない |
勇者は転職できない
勇者は転職ができないので注意しましょう。性格は他の職業と同様に、変更できます。
勇者の詳細はこちら |
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![]() 勇者 |
転職後は元の職業に戻せない
転職後は元の職業に戻せないので注意が必要です。
やり直しができるようにオートセーブをオフにして、転職直前でセーブをしておくのがおすすめです。
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