【FF7リバース】「風魔手裏剣」の入手方法と効果とスキル

「風魔手裏剣」の評価

「風魔手裏剣」の入手方法

チャプター13「古代種の神殿」回生の間で入手

風魔手裏剣はチャプター13の「古代種の神殿」の後半、「回生の間」第1層の宝箱から入手することができます。通り道から少し逸れたところにあるので逃さないようにしましょう。
ただ、行き止まりであることはマップを見ればすぐに分かるので、まっすぐ目的地に向かって脇道を無視しない限りは見逃すことはないでしょう。

「風魔手裏剣」のアビリティの効果

風魔手裏剣のアビリティ「邪鬼吸収」は、ユフィがATBを消費するほどレベルゲージが上昇、レベルゲージが多いほど効果の上がるHP・MP吸収攻撃です。
特に意識しなくても仕込みが進む上にMPを回復する手段なので、非常に優秀な攻撃回復アビリティとなっています。ATBを余らせずに使うことを意識しましょう。

「風魔手裏剣」のアビリティは習得するべき？

邪気吸収は自分しか回復できないとはいえ、MPを回復する貴重な手段の1つです。ATBを溜めやすいユフィならスタックも溜めやすいため、使いやすい技でもあります。
クリア後の「ハード」攻略や、終盤のボスに対抗するために、できるだけ優先して習得させるようにしましょう。

「風魔手裏剣」の武器スキル

「手裏剣の達人」と属性強化で火力アップ

風魔手裏剣は「手裏剣の達人」で属性火力を出しやすく、さらに炎や氷属性攻撃を強化することができます。ATBを稼ぎやすく魔法攻撃力も高め、さらにMP消費無しで属性弱点を突くことができるので、「手裏剣の達人」と属性攻撃アップスキルを基本として、使い道に合わせたスキル選びをすると良いでしょう。

「風魔手裏剣」と相性のいいマテリア

魔法強化系の「支援マテリア」を装備したい

風魔手裏剣は物理攻撃方面は武器スキルだけで完結しています。マテリア穴の数が多く、さらに魔法攻撃を強化することも可能なので、ユフィのATB回収効率の良さを活かして魔法マテリア、およびそれを支援する支援マテリアを中心に装備すると良いでしょう。

「風魔手裏剣」の使い道

魔法マテリアを活かす

風魔手裏剣はユフィの手裏剣性能を高めるうえにATBの回収能力にも優れています。物理で火力を出すよりは、物理も魔法も火力を出す目的で使っていける武器なので、魔法マテリアを使うことを前提に、手裏剣投げなどでATBを蓄積させていくと良いでしょう。

「手裏剣投げ」や通常攻撃を絶やさない

風魔手裏剣は「ATB増加量ボーナス」スキル持ちなので、ATBを稼ぐのに適している武器です。常に手裏剣投げや通常攻撃を絶やさずに行ってATBを回収することを意識しましょう。
オート任せだとATB回収効率が良くないので、できれば自分で操作して使っていきたいです。