【モンハンライズ】ボルボロスの攻略と弱点/部位破壊/素材まとめ

ボルボロスの弱点と部位破壊

通常時と泥時で弱点が変化

ボルボロスは通常時は火が弱点ですが、泥をまとうと火が無効になり、水が弱点に変化します。火属性武器を持っていき、泥をまとったらできるだけすぐに剥がせるように動くのが良いでしょう。

ボルボロスの基本情報

有効部位

属性耐性

状態異常耐性

アイテム効果

攻撃の種類

ボルボロスの攻撃パターンと回避方法

基本的に前方が危険

ボルボロスの攻撃パターンの多くは前方方向に対してになります。近距離では頭突き、中距離から長距離ではタックルや突進攻撃は入ってくるので、真ん前には立たず、左右に回避しながら立ち回ると良いでしょう。

泥を纏っている時は攻撃範囲広め

ボルボロスは泥を纏っている時とそうでない時で攻撃範囲が変わってきます。泥を纏っている時は攻撃パターンに中距離の泥攻撃が追加で付与されるので、攻撃範囲が若干広く、纏っていない時は攻撃範囲が狭めになっています。ボルボロスの身体の様子から判断すると良いでしょう。

突進攻撃に注意

前方に対して少し距離をとっていると、ボルボロスの突進攻撃が行われます。突進攻撃はプレイヤーに向かって進み、突進の終わり際に突き上げ攻撃が入ります。ホーミング効果付きでダメージ量が大きく避けづらい攻撃ですが、進行方向に対して真横の方向にっ全速力で走ることで回避することが可能です。慣れれば、突進終わりのタイミングで緊急回避をすると移動量を少なくして回避することが出来ます。

ボルボロスの攻略ポイント

泥が少ないときは積極的に接近戦

ボルボロスは泥を纏っている間は、泥を飛ばす攻撃や頭突き、タックルにも泥攻撃が付与されてしまい、攻撃範囲が広くなっています。しかし、泥を使い切った後の攻撃は一気に攻撃範囲が狭くなり、攻撃のチャンスになるので、近接戦闘で大ダメージを狙っていくのがおすすめです。

股下が安置になりやすい

ボルボロスの主な攻撃範囲は、泥のまき散らしによる周囲と前方になります。近接武器で戦う場合は股下に入って攻撃することで比較的安全にダメージを稼ぐことが出来ます。ただし、タックル攻撃が入る時は巻き込まれてダメージを受けやすいので、タックル方向とは逆方向に回避して逃げるようにしましょう。

飛ばした泥には入らない

ボスボロスの飛ばした泥に触れると、弱体効果が付与され、行動が制限されてしまいます。直撃を避けた後も泥には注意して立ち回るようにしましょう。

近接武器で頭を狙うのはリスキー

ボルボロスは特に頭の硬度が高く、切れ味の低い武器では簡単に攻撃を弾かれてしまいます。攻撃が弾かれてしまうと、大きな隙が出来てしまうので、被ダメージも大きくなってしまいます。また、ボスボロスは前方に対して強力な攻撃をすることが多いことからも近接武器で頭を狙うのはかなりリスキーです。

ボルボロスの素材

下位素材

上位素材