【モンスト】可楽(からく)の評価と適性クエスト|運極おすすめ度【鬼滅の刃コラボ】

可楽(からく)の評価

可楽(からく)の適正クエスト

可楽(からく)は運極にするべき？

余裕があれば作っておきたい

可楽は重力バリア、ブロック、魔法陣の3つのギミックに対応することができ、重力バリアとブロックが登場する轟絶クエストのモラルの適正キャラとなっています。
他にもモラルの適正運枠はいますが、可楽は12ターンで自強化が打てるためより安定して雑魚処理などを行うことができます。
友情コンボは周回などで使いにくいですが、モラルの周回を考えている場合は運極にしておきたいです。

可楽(からく)におすすめのわくわくの実

可楽(からく)は英雄の書をつけるべき？

可楽はモラル(轟絶)などの高難易度に適正がありますが、最近の高難易度には適正がありません。
モラルなどであれば、わくわくの実を付けなくても攻略することができるため、無理して英雄の書を使う必要はないでしょう。
また、友情コンボも周回などで活躍する場面は少ないので、熱き友撃などを付ける必要もありません。
今後登場するクエスト次第ではありますが、現状では、わくわくの実を付けるメリットは少ないです。

可楽(からく)の強いところ

ドロップキャラでは珍しいアンチアビリティセットを所持

可楽はアンチアビリティとしてアンチ重力バリア、アンチブロック、アンチ魔法陣を所持しています。
ガチャから排出させるキャラも含めると、これらのアンチアビリティを所持しているキャラは複数体いますが、ドロップキャラだけで見るとあまり数は多くありません。
特に、水属性では似たアンチアビリティを所持しているキャラは高難易度でドロップするキャラが多いです。
現状では活躍の機会は少ないですが、高難易度を攻略していない場合や、手持ちが少ない場合は是非とも入手しておきたいキャラです。

雑魚処理で活躍できる友情コンボ

可楽の友情コンボは超強ヨーヨー弾となっています。
威力もそこそこあり、ヨーヨーの部分とヒモの部分の両方に当たり判定があるため、多くの敵に攻撃することができます。
特に、ヨーヨーは画面全体を大きく動きて攻撃するので、雑魚が多いステージでの雑魚処理要員として活躍することができます。
しかし、超強ヨーヨー弾はランダムな方向に移動するため、狙った方向の敵に攻撃したい場合やボス単体の場面では活躍しにくいです。

12ターンで打てる軽いSS

可楽のSSは自強化+風を放ちふっとばすSSとなっています。
ターン数も12ターンと短く、ターン数も短い自強化SSとして活躍することができます。
特に、中ボスが強いステージや雑魚処理が複雑なステージでは雑魚処理用にも使うことができるので活躍できます。
ただし、可楽自体の攻撃力がそこまで高くないので、ボス削り要因として使ってもあまり火力が出ない場合もあります。

可楽(からく)(進化)のステータス

友情コンボ

ストライクショット

ステータス

可楽(からく)のステータス

友情コンボ

ストライクショット

ステータス