【ネルケのアトリエ】新要素・追加要素のまとめ
「ネルケのアトリエ(ネルケと伝説の錬金術士たち)」の新要素・追加要素を記載しています。前作から変更・追加されたゲームシステムについてまとめているので、何が変わったか知りたい人は参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ネルケのアトリエ
作成者 : framan
最終更新日時 : 2019年1月30日 16:13
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新要素・追加要素のまとめ
前作の「リディー&スールのアトリエ」からの、新要素・追加要素の一覧です。
新要素・追加要素のまとめ |
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・街づくりの要素が追加 |
・歴代錬金術士への依頼 |
「ネルケのアトリエ」のメインシステムは「街づくり」
ネルケのアトリエではこれまでのアトリエシリーズとは異なり、メインの目的は「ヴェストバルト」の村を発展させる「街づくり」です。
お店を開いて収益を上げる
まずはお店を開いて収益を上げ、そのお金を元手に村に施設を建てます。住人が増えることで街の規模や経済が発展し、収益を上げて村を大きくしていく…というのが、街づくりの基本です。
街が発展すると施設をグレードアップできる
街が発展していくと、建てられる施設の種類が増え、グレードアップも可能になります。グレードアップした施設は見た目が変わり、得られる施設効果が大きくなるという利点もあります。
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調合や調査は錬金術士などの「協力者」に依頼する
ネルケは錬金術が使えないため、街にやってきた錬金術士などの「協力者」にアイテムの調合や店の経営、探索の護衛を頼むことになります。ただし、協力してもらうには代金や賃金が必要です。
「友好度」を上げると様々なメリットがある
ネルケと街の住人の中の良さを示すのが「友好度」です。友好度は休日に住人を訪ねたり、要望を叶えることで上昇します。友好度が上がることで「新たなイベントの発生」「ランドマークが建設できるようになる」「新たなスキルを習得する」などのメリットがあります。
住人には得意・不得意がある
仕事を依頼できる住人には得意・不得意な分野があります。住人の適性によって仕事の成果が変化するので、販売予測や収支予測を目安に仕事を依頼しましょう。
経験を積むと適性が向上する
不得意な仕事を任せた場合でも、経験を積むことで適性が向上していきます。
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