【パワプロ2020 栄冠ナイン】選手のおすすめ育成まとめ
パワプロ2020の栄冠ナインにおける選手のおすすめの育成方針を記載しています。ポジションごとの育成方針やチーム全体での育成方針を記載していますので、栄冠ナイン攻略の参考にどうぞ
ゲームタイトル : パワプロ2020
作成者 : somotoho
最終更新日時 : 2020年9月20日 4:36
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栄冠ナインのおすすめのチーム育成まとめ
- ・良いパネルを踏むように進む
- ・グラウンドレベルを上げる
- ・特訓マスは必ず止まる
- ・合宿は開催する
良いパネルを踏むように進む
進行パネルで重要なのは黄色パネルです。黄色パネルは練習効率が上がるので、黄色に止まった後に数字が5の練習をすれば能力が効率的に上げられます。緑や青よりも黄色を優先してとまりましょう。白マスでもランダムにイベントが起こるので、体力があるなら緑より白の方が良いことが多いです。
グラウンドレベルを上げる
グラウンドレベルは練習効率に関係していきます。最大レベルは99で練習効率が1.5倍になります。選手のステータスの底上げにつながるのでグラウンドレベルを上げるアイテムは積極的に使っていきましょう。
特訓マスは必ず止まる
まれに出る特訓マスは特殊能力を覚えることが出来ます。能力を大幅に強化するチャンスなので必ず止まるようにしましょう。★が多いほど覚えにくいですが何度も挑戦して覚えさせましょう。打者ならアベレージヒッター,広角打法など、投手ならノビ,重い球など、捕手はキャッチャー+などがおすすめの特殊能力です。また★1の勝ち運も安定して強いのでおすすめです。
合宿は開催する
合宿をするかどうかの選択肢がありますが、合宿は大幅に練習効率が上がるので必ず開催しましょう。合宿に入ると練習カードだけが残りあとは捨てられてしまいます。食事会や進路相談は合宿前に消化しておきましょう。
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ポジション別の選手の育成方針
ピッチャーの育成方針
ピッチャーのパラメータで重要なのがコントロールです。球速が速くてもコントロールが良くないとアウトを取りにくくなってしまいます。コントロールCまでは上げておきたいです。スタミナはDあれば伝令などを使って投げることが出来ます。
キャッチャーの育成方針
キャッチャーは守備方面のステータスである守備力,肩力,捕球を全体的に上げていきましょう。キャチャーは守備の要なので、キャッチャーBなどを取ることができれば失点をかなり抑えることが出来ます。
内野手の育成方針
内野手の中でも一,三塁手は守備で重要なポジションです。捕球はDまでは上げておきましょう。同じく守備力もDくらいは欲しいです。
野手の育成方針
攻撃のステータスの中で育成すべきなのが「走力」です。そのために育成方針は「機動力重視」がおすすめです。走力を鍛えることで3塁側へ打てばヒットにすることが出来ます。走力はバントや盗塁が成功しやすくなることや、守りで球に追いつきやすくなるなどの利点があります。
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選手を効率よく育成するポイント
OBマスはアイドル・プロ野球選手が強力
アイドルは止まるとたまに練習効率が大幅に上がります。その後の練習での伸びがかなり上がるので積極的に止まりましょう。プロ野球選手はたまに赤特を消してくれます。三振やムード×などデメリットの赤特を消せる限られたチャンスなのでできるだけ止まりましょう。
パワーを上げて弾道を上げる
打撃能力ではまずパワーCを目標にあげましょう。パワーを上げてから弾道3を目指して弾道を鍛えます。パワーがないと弾道を上げてもフライになって取られてしまいます。ミートもできればCまで欲しいです。
進路は「スカウト」がおすすめ
生徒の進路相談では、スカウトがおすすめです。スカウトのマスに止まると新入生スカウトに必要な「新入生の履歴書」をくれることがありチームの強化に繋がります。プロ野球選手になるためにスカウト評価を上げてくれるのも悪くありません。
性格によって伸びやすい能力が違う
選手にはそれぞれ性格がありますが、性格によって伸びやすい能力が存在します。例えば内気ならコントロール,変化球,捕球が伸びやすいです。鍛える能力は基本的にポジションで決めますが、性格にも注目するとより効率良く育成できます。
練習試合は戦術「おまかせ」で信頼度をアップ
練習試合では戦術おまかせを選択しましょう。おまかせにすることで選手からの信頼度を稼ぐことが出来ます。信頼度はあらゆる場面で活躍するパラメータで、上げておくと試合で活躍しやすくなります。
できるだけ選手を試合に出す
試合に出した選手は試合が終わると能力が上がります。代打として一瞬出ただけでも試合に出たことになるので、余裕があるならできるだけ全ての選手を試合に出したほうが効率的に育成できます。もちろん、試合に勝ったほうがより能力が成長しやすいです。
U18日本代表に送る
能力が高い選手はU18日本代表に選ばれることがあります。日本代表として活躍すると金特を習得して帰ってくることがあります。デメリットもないので選ばれたら必ず送りましょう。U18日本代表には最大で3人まで選ばれることがあります。
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