【ポケポケ】リセマラ当たりランキング【ポケモンカード　アプリ】

リセマラ当たりランキング

exカードを2枚は引いておきたい

リセマラ時では同じexカードを2枚は確保しておきたいです。
exカードがデッキ編成の主軸になるため、デッキ内に2枚編成しておくことで、
デッキから引き当てる確率を高くすることができます。

リセマラでおすすめのパックはミュウツー

パックは「ミュウツー」「ピカチュウ」「フリーザー」の3種類がありますが、リセマラ時にはミュウツーを選んでおくのがおすすめです。
ミュウツーのパックだけでデッキ編成が組めることと、カードの展開は遅めですがサポートカードなどの編成の工夫次第ではある程度の勝率が見込めて、安定して勝つことができます。

デッキ編成が簡単な強いカードを持っておきたい

リセマラ時からある程度デッキ編成が形になっている状態を目指すのが理想です。
例えば、フリーザーexは「ふぶき」で控えのポケモンにも弱点を与えられるため、カード自体はかなり強力ですが、
カードの強みを生かすためには、リザードンのパックで「スターミーex」とピカチュウのパックで「カスミ」を持っている必要があり、デッキの編成が完璧に組めるまでに時間がかかりすぎます。

コレクション目的ならレアカードも当たり

カードの性能は同じなので注意

絵柄は違いますが、カードの性能は同じです。コレクションの目的でリセマラするならありです。

リセマラの終了ライン

exカード2枚は最低でも確保しておきたい

主軸となるexカードの内2枚は確保しておきましょう。
exカードを2枚編成することでデッキ自体の火力も上がり、ポケカ初心者でもだいぶ勝ちやすくなります。

ex2枚＋exと相性が良いカードを引く

主軸になるex2枚と相性が良いカードはセットで揃えておくのがおすすめです。
セットで揃えておくことで、主軸になるexカードの弱みをカバーすることが可能です。
例えば、ミュウツーexの「サイコドライブ」は150ダメージを出せますが、エネルギーが4必要なので攻撃準備にやたらと時間がかかります。
それをカバーできるのがサーナイトで、特性でベンチからエネルギーを1つミュウツーに付与することができるので、
安定してエネルギーをミュウツーに供給できます。

リセマラはするべき？

ポケポケは理想のデッキを作るまでに時間がかかるため、リセマラ時点でexカード2枚を確保しておいてデッキ編成の難易度を下げておくのが重要です。
いかに速くデッキを完成させるかが勝つための基本なので、頑張ってリセマラから強いカードを引き当てておくのがおすすめです。

exカードを持っているとデッキが借りれる

exカードを1枚持っていると、そのカードのコンセプトデッキを借りることができます。
コンセプトデッキにはexカードと相性の良いカードがほぼ確実に入っているので、
バトル面でかなり役立つ機能となっています。

対戦で手に入る「砂時計」が集めやすくなる

砂時計はパックを空ける時間を短縮してくれるアイテムで、対戦などで勝利すると手に入るアイテムです。
リセマラ時点でexカードをしっかり確保することで、かなりバトルで勝ちやすくなるため、効率よく砂時計を集めることができます。

砂時計を使うとパックを空けられる時間を大幅短縮

砂時計を使うとパックを空けれる時間を短縮できるので、デッキを効率よく完成させるために必要なアイテムです。
デッキが完成すると勝率も自ずと上がってくるため、デッキを効率よく作ることを意識することが重要です。

リセマラ当たりカード主軸のデッキ編成例

ミュウツーex主軸のデッキ

ほぼ全てのカードが「ミュウツーパック」で揃えられる

ミュウツーexデッキはほぼ全てのカードがミュウツーパックで揃えられるので、かなりコスパが良いデッキ編成となっています。
ポケポケはデッキを作るためにカードを集める必要があるので、デッキが完成するまでかなりの時間を要します。
そのため、デッキ編成の難易度が低い時点で強いといっても過言ではないので、ミュウツーデッキはかなり優秀な編成であるといえます。

ピカチュウex主軸のデッキ

ピカチュウexとサンダーexが2枚ずつ必要なので編成難易度が高い

ピカチュウex編成では、ピカチュウ以外にサンダーexが必要なので、
exカードを計4枚編成する必要があることから、デッキ編成の難易度は高めです。
デッキ編成の難易度は高めですが、最強の速攻(アグロ)デッキの中でも右に出るものはいないため、
リセマラ時点である程度カードを引いておいて、残りはコツコツ集めていくのがおすすめです。

「フリーザー」ex主軸のデッキ

デッキ編成の難易度が最も高い

フリーザーは必要なカードが1種類に固まっておらず、いろんなパックを空けてデッキを完成させる必要があるため、
リセマラで出来る限りカードを確保しておき、少しでも早くデッキが完成するようにしておくのが重要です。
デッキが完成しないことには対戦でも勝てないので、フリーザデッキを使うなら、一番リセマラを頑張りたいデッキ編成となるので、覚悟を持ってリセマラに挑みましょう。