【ブルプロ】ツインストライカーのおすすめビルドと組み立て方のコツ【ブループロトコル】

ツインストライカーのおすすめビルド

ツインストライカーは前衛の純アタッカーなので、攻撃力や筋力を意識して火力を高めたビルドにしておくのがおすすめです。しかし倒されてしまうとDPSが落ちてしまうので、HP関連の効果も軽視はできません。
前半はHP吸収効果があるスキルを使い、後半で厳選やプラグに余裕が出てきたら、HPなど耐久面も少し重視したビルドを組んでいきましょう。

ツインストライカーの序盤おすすめビルド

序盤は一通りのスキルを試しつつ自分に合っているものを試していくと良いでしょう。自己回復のドレインスパイラルがあると立ち回りが楽になるので、操作に慣れないうちはおすすめです。
武器・イマジンはなるべく攻撃力が高いものを選びつつ、レベルが高いものに優先して置き換えていけばOKです。

ツインストライカーのストーリークリアまでのおすすめビルド

レベル30～40のクリア前は武器・イマジンともに充実してくるので、多少下のレベルのものを使っていてもバトルスコアは足ります。妥協するとHP面が厳しくなるので、クロスブラッドやドレインフィーバーで回復も意識すると良いでしょう。
もしバトルイマジンで「B-小さき闘技者」を入手できて剛力がついた場合は攻撃力が大きく上がるので、筋力を重視したいツインストライカーでは特におすすめです。

ツインストライカーのストーリークリア後のおすすめビルド

レベル40の火属性の武器がツインストライカーの「バーニングラッシュ」との相性抜群なので、火属性に寄せたビルドを組むのがおすすめです。武器属性が火なのでバーニングラッシュでの火ダメアップ効果が非常に強力です。
このあたりから上級調査への準備が始まるので、バトルスコア重視のためにもイマジンはレベル35～40の強力なものに置き換えていきましょう。

ツインストライカーのビルドの組み立て方のコツ

ツインストライカーはとにかく攻撃を重視しているクラスなので、殲滅力を意識して攻撃力や筋力を高めていきましょう。操作に慣れない序盤やパーティを組むのに不安がある場合はHPを盛ったりブラッド系の回復スキルを入れるのも良いですが、火力を落として本末転倒にならないようにしましょう。

攻撃力を盛れる「勇猛」アビリティを厳選したい

ツインストライカーはとにかく攻撃力が大事なので、イマジンは筋力補正が大きいものを重視し、さらに高レベルになってきたら「勇猛」「剛力」など攻撃力・筋力を強化するアビリティを厳選していきましょう。
上級調査ではHPも大事になってきますが、武器のプラグ以外は基本的には筋力・攻撃力重視で大丈夫です。

武器は火属性のものや攻撃力を優先

ツインストライカーの武器はレベル25・35・40では複数の選択肢があります。ストーリー進行中は特に気にせず最初に作れるものを作ればOKですが、ステータス補正にこだわりたい場合は攻撃力や筋力が高い武器を優先して作成しましょう。
属性も重視する場合は、バーニングラッシュと相性が良い火武器が強いので、レベル25は神の送り火、レベル40は胎動鋼武器の優先度が上がります。

威力だけでなく回転率も意識して攻撃スキルを選びたい

ツインストライカーは主に攻撃スキル・回復効果のスキル・補助スキルを習得します。ソロであればブラッド系の回復効果を持つスキルが優秀ですが、パーティを組んで攻略するダンジョンの場合は優先順位が下がります。
ウォークライが圧倒的に便利な効果を持つので必須級のほか、攻撃スキルとしては「ストームラッシュ」「ブルータルブロウ」がシンプルな攻撃の代わりにインターバルが短く連発しやすいです。コンボゲージを溜めつつ絶え間なく攻撃するのが大事なので、攻撃スキルはインターバルも重要視しましょう。

ソロかパーティかでアビリティセットが変わってくる

ツインストライカーのアビリティは火力を強化するものが多いので、条件を満たしやすいものをセットして火力を高めましょう。パーティで攻略する場合はHP維持で火力アップの「エクザルテーション」や、チェイン数に応じて吸収効果を付与することで味方全体のHP維持に貢献する「ドレインフィーバー」が強いので、ソロかパーティかでアビリティを付け替えるのが良いでしょう。
共有アビリティとして使える中では「エクザルテーション」がスペルキャスター向けとなっています。

ツインストライカーのサブクラスはどれにするべき？

ツインストライカーは火力クラスなので、やはり火力を伸ばせるスペルキャスターの共有アビリティがおすすめです。パーティを組むなら「ダメージバースト」で火属性特化した時のダメージがすさまじいです。
火特化をしないのであれば、ヘヴィスマッシャーの共有アビリティはどちらもツインストライカーで腐らないのでこちらを選びましょう。