【ブルプロ】追加調査のやり方と報酬|クリアできない場合の対策【ブループロトコル】

追加調査のやり方

追加調査はストーリーで訪れたダンジョンを攻略するコンテンツで、ストーリーを進めていくことで解放されていきます。敵がストーリーよりも強化されていて、1人で挑戦出来る難易度ではないので、マッチングの機能を活用して複数人で攻略し、報酬アイテムの獲得を目指しましょう。

メニュー画面の「ミッション」から受注可能

追加調査はメニュー画面の「ミッション」から選択すると受注できます。調査タブから挑戦したい追加調査を選び、マッチング申請をして他のプレイヤーと一緒に挑戦しましょう。
一応ソロでも挑戦はできますが、よほど自信がない限りはマッチング申請してパーティで挑むのを推奨します。

追加調査で貰える報酬

武器のクラフト素材が入手できる

追加調査ではそのダンジョン固有の素材がドロップし、武器のクラフトで使用することができます。ストーリーで新たなレシピを入手した場合は、その時に解放された追加調査で素材を集めることができるので、報酬追加獲得も活用して、新たな武器の素材集めをしましょう。

経験値稼ぎができる

追加調査では素材だけでなく、経験値も獲得することができます。経験値効率は狩りやアドベンチャーボードよりも低いですが、周回で素材を集めながらレベルを上げることが出来るので、次のダンジョンに挑むレベルやバトルスコアが足りない時は、レベル上げ・バトルスコア上げのための武器素材集めで周回すると良いでしょう。

プラグがまれにドロップする

追加調査では稀にプラグがドロップする場合があります。落ちるのは基本的にG1プラグなので本格的な武器強化につなげるのは難しいですが、ストーリー上で入手した武器を手軽に強化することができるので、プラグが余ってきたら手持ちの武器に装填して性能を強化するようにしましょう。

追加調査の一覧と受注条件

追加調査はメインクエストで登場したダンジョンの高難易度版なので、直後に挑戦するとバトルスコアがギリギリ、もしくは足りないという場合があります。それぞれの目標レベルとバトルスコアを満たすことで推奨される強さになっているので、推奨条件を満たしてから挑戦するようにしましょう。

巨竜の爪痕から推奨バトルスコアが跳ね上がる

追加調査は最初のレイクリッド坑道はバトルスコア要求がほぼないのですが、次の「巨竜の爪痕」から必要値が270に跳ね上がります。以降も武器のレベルが上がるにつれて要求バトルスコアが大きく上昇するので、足りない場合はなるべくその時点で最高の武器を作成し、イマジンも作れる限り高いレベルのものを新調してバトルスコアを高めましょう。

追加調査がクリアできない時の対処法

ソロで参加している

追加調査は最初のレイクリッド坑道を除き、ソロで攻略するのは非常に難しいです。敵の数が多いうえに倒すのにも苦労するので、基本的にソロで攻略できるコンテンツではありません。オートマッチング機能を使えば同じ攻略目的のプレイヤーが自動的にパーティを組んでくれるので、追加調査にはソロではなくパーティで参加しましょう。

バトルスコアが足りていない

突入条件となるバトルスコアは基本的に目安の強さなので、ギリギリ突破しているラインだと火力が足りずに苦戦することがあります。そのような場合は武器を優先して上位レベルのものに変更し、さらにバトルイマジンやエンハンスイマジンもレベルの高いものを用意してバトルスコアの強化とステータスの底上げを狙いましょう。

上級調査と追加調査の違い

上級調査は追加調査の上位版で、レベル50武器の素材やG2以上のプラグがドロップします。、あた、周回していると稀にセットしているスキルが「β」に強化されるメリットもあるので、最強を目指す場合は周回が必要となっています。
追加調査よりもさらに難易度が高く、制限時間がかなり短いので、しっかりとキャラを鍛えて挑戦しましょう。

ストーリー3章で解放

上級調査はストーリー3章の「天恵の聖堂」をクリアすると「亢進！神懸の御柱」「激闘！巨竜の爪痕」の2つに挑戦できるようになります。追加調査よりも難しいだけあってストーリーをかなり進めないといけないので、挑戦前にまずはメインクエストを進めていきましょう。

ストーリー攻略後に進めるのがおすすめ

上級調査はストーリー攻略後でないと挑戦できず、さらにクラスレベル45以上・バトルスコア3950以上が突入条件となっているので非常に挑戦ハードルが高いです。レベル45で挑戦してもレベル補正のせいで満足にダメージを出すことができないので、レベル50に鍛えたうえで、レベル40までの武器・イマジンを万全にして挑戦しましょう。
クリアするとレベル50武器のレシピや素材がドロップするので、上級調査を周回してレベル50武器を作るのが、現状のブルプロのやりこみ要素となっています。