【FF7リバース】「ラウドシャウト」の入手方法と効果とスキル
「FF7リバース」の「ラウドシャウト」についてまとめています。「ラウドシャウト」はどこで入手できる武器なのか、「ラウドシャウト」の習得アビリティの効果や習得優先度、「ラウドシャウト」でセットできるスキルとおすすめ、「ラウドシャウト」と相性の良いマテリアを解説しているので、「ラウドシャウト」の入手方法を知りたい方や使いみちを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : FF7リバース
作成者 : gargrando
最終更新日時 : 2024年3月9日 22:12
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「ラウドシャウト」の評価
装備キャラ | ![]() バレット |
---|---|
評価 | SS |
「ラウドシャウト」の入手方法
チャプター13の「古代種の神殿」で入手できる
ラウドシャウトは実質的なラストダンジョンである「古代種の神殿」の宝箱から入手可能です。「星命の間」の第一層の行き止まり付近にあるので逃さないようにしましょう。
この時点では最もマテリア穴が多く使いやすい武器なので、マテリアの質よりも量を重視したいバレットにはバッチリ噛み合った性能です。
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「ラウドシャウト」のアビリティの効果
ラウドシャウトで習得するアビリティは「魂の暴発」で、行動無しでもATBが大幅に増加していくようになります。1戦闘中1回しか使えない切り札的なアビリティなので、使いどころはよく考えましょう。
基本的に短期戦なら戦闘開始時に、長期戦なら緊急用の回復手段として残しておくのが良いのですが、このアビリティ自体もATBを消費することには注意です。
アビリティ名 | 魂の暴発 |
---|---|
アビリティの効果 | 一定時間ATBの 時間増加量が大幅増加 (1戦闘1回) |
熟練度ボーナス | 効果中にATBを 2段階溜める 熟練度の効率的な上げ方 |
「ラウドシャウト」のアビリティは習得するべき?
ラウドシャウト自体が優秀な武器であり、入手後はストーリーの最後まで使っていける性能です。そのため、毎回の戦闘でこまめに使うようにして、自然な流れで魂の暴発を覚えるようにすると良いでしょう。
ただ、「エネミーランチャー」など他の武器をスキル目的で採用するのなら、早め早めに魂の暴発を習得しておきたいです。
「ラウドシャウト」の武器スキル
武器スキル | 効果 |
---|---|
ATB増加量ボーナス | 攻撃やガード時の ATB増加量が10%増加 |
戦闘開始時ATBボーナス | 戦闘開始時に ATBゲージが少し増加 |
ぞくせいマテリア 効果アップ | 「ぞくせい」マテリアの 追加ダメージが増加 |
もっとぶっぱなす | ぶっぱなすのチャージ速度増加 |
バーストで ぶっぱなすチャージ | 敵をバーストさせたとき ぶっぱなすのチャージが増加 |
ビッグリロード | ぶっぱなすの エネルギーリロード チャージ量が増加 |
物理攻撃力アップ | 物理攻撃力が20アップ |
「ATB増加量ボーナス」でマテリアを活かす
ラウドシャウトは初期状態からマテリア穴の数が多く、連結穴も2つあります。
「ATB増加量ボーナス」スキルでATBを確保しやすくすることで「魔法マテリア」「コマンドマテリア」を多用しやすくなって豊富なマテリア穴を活かせるようになるので、まずはATB増加量ボーナスを優先してつけるのが良いでしょう。
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「ラウドシャウト」と相性のいいマテリア
「ぞくせい」と「魔法マテリア」を組ませたい
ラウドシャウトはATB増加量ボーナスのほかにも「ぶっぱなす」強化や「ぞくせい」マテリア強化のスキルも持っています。ATBをためやすくしつつ魔法を発動、合間に挟む通常攻撃とぶっぱなすを「ぞくせい」で強化する立ち回りが強いので、連結穴にぞくせいと攻撃魔法マテリアを入れて使うと良いでしょう。
「ラウドシャウト」の使い道
マテリアを多く装着できる
ラウドシャウトは強化前の初期入手状態で既にマテリア穴が多いので、終盤の強敵に対応するための汎用性が高い武器です。バレットはATBを多く確保しやすいことから、魔法マテリアにATBを回す余裕があるので、魔法マテリア装備数が多いほど立ち回りの幅が増えます。
多少火力が落ちたとしても、マテリア穴の数を優先するときにおすすめです。
物理も魔法も使っていける
ラウドシャウトはステータスの偏りがなく、物理と魔法のどちらも等しく火力を出すことができる武器でもあります。
終盤のバレットは魔法でのサポートだけでなく、連発する「たたかう」や、合間に挟む「ぶっぱなす」でも火力を出していけるキャラなので、物理だけ・魔法だけという偏りのある運用をしない場合はラウドシャウトとの相性が良いです。
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