【FGO】「アストライア」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「アストライア」の元ネタについて記載しています。「アストライア」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「アストライア」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「アストライア」の元ネタ

ギリシャ神話は古代ギリシャより伝えられる伝承文化で、様々な神々が登場し、人間のような愛憎劇を繰り広げる物語です。

アストライアはギリシャ神話内では、正義の神格化である「ディケー」と同一視される存在として扱われています。また、ローマ神話の正義の女神である「ユースティティア」とも同一視されています。

宝具名	裁きの時はいま。汝の名を告げよ(クストス・モルム)
属性	アーツ
効果	敵単体に趙強力な攻撃 &〔悪〕特攻<オーバーチャージで特攻威力アップ> +スターを20個獲得

裁きの時はいま。汝の名を告げよ(クストス・モルム)のクストスはラテン語で「守護者」を意味し、モルムはラテン語で「規則」を意味します。

「アストライア」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

サーヴァント
司馬懿(ライネス)	諸葛孔明	エミヤ（アサシン）
グレイ

「アストライア」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「アストライア」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。

作品
Fate/Grand Orderのみ