【FGO】心を留めるものの評価と使いみちを詳しく解説

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FGOの概念礼装「心を留めるもの」について記載しています。「心を留めるもの」の評価とステータス、使いみちについてくわしく解説していますので、ご参考にどうぞ。

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2018年4月7日 6:42

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「心を留めるもの（ジキル）」の使いみち

味方全体のバスター性能をアップするので、バスターを多く持つ、もしくはバスター宝具を持つサーヴァントと編成しましょう。

礼装「心を留めるもの」は「ジキル」専用の概念礼装となります。礼装「心を留めるもの」を装備した「ジキル」と一緒に運用するおすすめサーヴァントは下記となります。

サーヴァント	解説
山の翁	バスターを宝具込みで4枚持つので好相性です。また、山の翁自身も2種のバフスキルを持つので、礼装と合わさりとても高い火力を発揮できるようになります。
クーフーリン（オルタ）	宝具込みでバスターを4枚持っているので礼装の効果を存分に活かせます。また、バフスキルを持たないので火力を伸ばせないといった欠点の補強にもつながります。
ギルガメッシュ	強力なサーヴァント特攻宝具が、この礼装のバスター性能アップ効果により更に強力になります。

最大ATK	100
最大HP	100
レアリティ	星4
スキル名	心を留めるもの
効果	最大解放された状態で入手
最大解放時	ジキル(アサシン)＆ハイド(バーサーカー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカードの性能を15%アップ

サーヴァント	クラス	レア度
ジキル	アサシン	星3

イラスト	-
解説	心を失ってはならない。慈しみ、庇い、愛することを忘れてはいけない。人は容易く堕ちてゆく。悪逆の快楽に。他者を傷付け、嘲笑い、貶めようとする己を否定せよ。それは弱さの顕れでしかないのだから。日々、私は鏡の前に立ちながら自分を戒める。正しく在れ。たとえ、世界の多くが悪の所有物だとしても。

イラスト

解説

心を失ってはならない。慈しみ、庇い、愛することを忘れてはいけない。
人は容易く堕ちてゆく。悪逆の快楽に。他者を傷付け、嘲笑い、貶めようとする己を否定せよ。それは弱さの顕れでしかないのだから。日々、私は鏡の前に立ちながら自分を戒める。正しく在れ。たとえ、世界の多くが悪の所有物だとしても。