【FGO】ラムセウムの評価と使いみちを詳しく解説

FGOの概念礼装「ラムセウム」について記載しています。「ラムセウム」の評価とステータス、使いみちについてくわしく解説していますので、ご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )
作成者 : serba
最終更新日時 : 2018年4月7日 6:38
スポンサーリンク
スポンサーリンク
関連記事 | 星4礼装一覧 |
---|
「ラムセウム(オジマンディアス)」の使いみち
アーツとバスター性能をアップするので、アーツとバスターをバランスよく持つサーヴァントと編成すると有効活用できます。もしくはアーツ3枚とバスター宝具といったカード構成のサーヴァントと編成し、素殴りと宝具威力の両方を強化する、といった使い方も出来ます。
スポンサーリンク
「ラムセウム(オジマンディアス)」と一緒に使いたいサーヴァント
礼装「ラムセウム」は「オジマンディアス」専用の概念礼装となります。礼装「ラムセウム」を装備した「オジマンディアス」と一緒に運用するおすすめサーヴァントは下記となります。
「ラムセウム(オジマンディアス)」のステータス
基本情報
最大ATK | 100 |
---|---|
最大HP | 100 |
レアリティ | 星4 |
スキル名 | ラムセウム |
効果 | 最大解放された状態で入手 |
最大解放時 | オジマンディアス(ライダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtカード性能を10%アップ&Busterカード性能を10%アップ |
装備できるサーヴァント
サーヴァント | クラス | レア度 |
---|---|---|
![]() オジマンディアス | ![]() ライダー | ![]() 星5 |
詳細情報
イラスト | − |
---|---|
解説 | 幾らかの例外を除き―――古代エジプトを統べるファラオたちは死後、神の座に上ることを考え、死者の書と共に埋葬された。 彼らの多くはホルス神の末裔を名乗り、ホルス神の玉座についた。しかし、彼こそは生前に自ら神を名乗った強大なファラオの一人であり、統治33年目の記念式典において「ラー、神より生まれし者」を名乗った。彼は新たに建造された国内のあらゆる記念碑を監修し、時には自ら口述してみせた。のみならず、過去に存在した記念碑や人物像を改変し、古き勲しをも自分のものとした。治世の後半30年間ほどで、彼はエジプト中に様式がばらばらになるのを意にも介さず数多の神殿を建設させたという。或いは彼は―――神の座する世界を現世に引き寄せて、この世とあの世の同一化を目指したのかもしれない。 |
コメント
利用規約を閲覧の上ご利用ください