【モンスト】ホル・ホースの評価と適性クエスト|運極おすすめ度【ジョジョコラボ第2弾】

ホル・ホースの評価

ホル・ホースの評価点

ホル・ホースは全体攻撃手段が多く、ワープ・魔法陣・ブロックの3ギミックに対応できる降臨キャラです。SSは8ターンで使える全体攻撃として雑魚敵の処理に役立ち、友情も全体攻撃なので周回に役立ちます。
ギミック対応も汎用的なのですが、現状は明確な高難易度での使いみちが少ないので、今後に期待したい枠のキャラです。

ホル・ホースの運極優先度

ホル・ホースはアンチアビリティの組み合わせが独特かつ全体攻撃SSという独自の強みを持っている一方で、現時点での明確な使いどころはあまりありません。汎用性の高いペットショップやオインゴ&ボインゴと比較すると運極の優先度は低いですが、上級者の方は運極にしておくと今後使いどころがあるかもしれません。

運極の難易度が低いので運極にしておこう

現状、明確な使いみちはなく今後に期待したい枠です。ただし8ターンで発動できて全体攻撃ができるSSはとても貴重なほか、クエスト自体の難易度が低めなので運極にするのも難しくありません。運極作成にそれほど時間がかかるわけでもないので、運極は作っておいた方が良いでしょう。

ホル・ホースの適正クエスト

「アポカリプス(爆絶)」に適正を持つ

ホル・ホースは現状明確な高難易度の使いみちは少なめですが、アポカリプス(爆絶)の運枠としてはギミック全対応という点で恵まれています。やや扱いは難しいもののSSターンチャージによる味方補助が可能なほか、高回転の全体攻撃SSによって雑魚敵のHPを削る役くらいはこなせます。

ホル・ホースにおすすめのわくわくの実

わくわくの実はつけなくて良い

ホル・ホースは現状明確な使いどころが少なく、降臨周回要員ならそもそもわくわくの実無しでも十分、爆絶以上の高難易度で使うには基礎性能不足となっています。どちらの場合であってもわくわくの実を付ける優先度はあまり高くはないので、ホル・ホースが好きな方以外はわくわくの実は無理に付けなくても大丈夫です。

ホル・ホースの性能評価

ホル・ホースのSS「エンペラー」についての性能評価

ホル・ホースのSSは自己強化に加えて全体に攻撃するという変わった性能を持っています。8ターンと回転率も良いので連発しやすく、降臨周回では事実上の2つ目の友情コンボのような扱いで使っていけます。キラーがなく火力を高めづらいのは難点ですが、味方の攻撃アップ系友情と絡めて使っていくと良いでしょう。

ホル・ホースの友情「超強跳弾」についての性能評価

友情コンボの「超強跳弾」は画面上の全ての敵に当たる強力な跳弾を放つ効果を持つ友情コンボです。砲撃型ではないので威力は出しづらいですが、画面上のすべての敵を狙うので、低難易度の周回では非常に扱いやすいです。
本格的に汎用的な友情コンボ役として使う場合は、わくわくの実で熱き友撃を付けて使うのをおすすめします。

ホル・ホースのアビリティについての性能評価

ホル・ホースはワープ・魔法陣・ブロックの3ギミック対応であり、汎用的な3つのギミックに対応することができます。また、この3つの組み合わせは意外と貴重であり、同様の組み合わせを持つキャラは光属性でも7体しかいないうえに運枠だと3体まで減ります。そのため、確保しておくと今後の運極枠として活躍できるかもしれません。
SSターンチャージは味方3体にふれることで3体目のSSを短縮できるので、貫通タイプのホル・ホースとはかなり相性が良い効果となっています。

ホル・ホースとは？

DIOの仲間のスタンド使い

ホル・ホースは第3部でDIOに雇われたスタンド使いとして登場します。ジョースター一行と複数回対峙した数少ないキャラであり、1回目はJ・ガイル、2回目はボインゴと組んで襲ってきました。一度はアヴドゥルにトドメを刺すなど冷酷な一面もあったのですが、1戦目/2戦目ともにどこかコミカルな一面もあり、憎みきれない愉快なキャラです。

ホル・ホースと関わりのあるキャラ

ホル・ホースは前半で2回、後半で1回登場しているので関わりのあるキャラも多いです。1戦目ではアヴドゥルにトドメを刺したものの結果的にアヴドゥルは生き残っており、2戦ともポルナレフと対峙することになりました。誰かと組むことで強みを発揮できると自負しているのですが、相方のせいで負けてしまう展開もあり、やや不幸体質なのかもしれません。

ホル・ホースの声優は「木内秀信」

ホル・ホースのアニメ版声優は「木内秀信」さんです。真面目な演技の方が多いのですが、多くのキャラはホル・ホース同様にコミカルな面も多いです。

ホル・ホース(進化)のステータス

友情コンボ

ストライクショット

ステータス