【モンスト】オルフェ＆イングリットの評価と適性クエスト|運極おすすめ度【ガンダムコラボ第2弾】

オルフェ＆イングリットの評価

オルフェ＆イングリットは運極にするべき？

オルフェ＆イングリットは重力バリア・ダメージウォール・ブロックという登場機会の多い3種ギミックの適性を持っています。また、汎用性が高い「ライトポジションキラー」やハマれば強い「状態異常底力」持ちであり、SSでの直殴り火力がかなり高いので、運極を作っておくのがおすすめです。
ただ、「ロンギヌス」と役割が被るので、持っているなら少し優先度が下がります。

オルフェ＆イングリットを運極にするためのおすすめの周回キャラ

オルフェ＆イングリット(超究極)は運枠は不要なのですが、「ワープ」「転送壁」対応の反射タイプのキャラが必要であり、さらにハート無しの条件でHPを高く維持しないといけません。適性キャラはそれなりに限られているので、ガンダムコラボで入手できる「キラ&ラクス」などの耐久性能重視のキャラを使うと良いでしょう。

オルフェ＆イングリットの適正クエスト

「未開の大地45」の直殴りアタッカーとして優秀

オルフェ&イングリットは未開の大地45において「重力バリア」「ダメージウォール」「ブロック」の全てに対応、さらに反射タイプの光属性キャラのため、ばっちりと適性を持っています。
特にボスでは毒を受けることで状態異常底力が発動するので、右側に移動したところをSSで直殴りして大ダメージを与えられるため、降臨キャラながらマルチで使っても充分にアタッカーとして使うことが可能です。

オルフェ＆イングリットの強いところ・弱いところ

オルフェ＆イングリットは友情コンボが若干使いにくいところはありますが、ガンダムコラボではグリフィン＆ルドラ(究極)に、高難易度では未開の大地45の適性を持っている直殴りが強いキャラです。
2種類のキラーにと超アンチ重力バリアによる直殴りが強いので、高難易度の直殴り重視クエストで使っていくと良いでしょう。

未開の大地45適性の3種ギミックに対応

アンチアビリティは「超アンチ重力バリア」「アンチダメージウォール」「アンチブロック」の3つであり、高難易度では未開の大地45に適性があります。汎用的な組み合わせなので、使えるクエストの幅も広くなっています。
超アンチ重力バリアで加速ができるので、触れる度に追撃のSSとくみあわせると何度も敵を殴っていけるのが強みです。

友情コンボは安定して高火力を出すのが難しい

友情コンボのユナイトブリッツは、触れた味方との距離によって威力が大きく強化される効果です。最大威力は高いものの、狙った位置に配置するのがなかなか難しいので、安定してダメージを出すのは困難であり、降臨周回ではそんなに使いみちが良いわけではありません。

追撃SSと2種の火力アップの併用が強力

オルフェ&イングリットのSSは敵に触れる度に追撃を行います。ガンダムコラボのハマーンが持っているのと似た性能であり、壁カンできれば一気に大ダメージを与えることができます。
さらに「ライトポジションキラー」「状態異常底力」の2つの火力アップアビリティを持っており、属性を問わずに高い直殴り火力を発揮します。
両方発動していれば2.25倍の火力で殴っていけるため、追撃発動数が多いSSとの併用が強力です。

オルフェ＆イングリットにおすすめのわくわくの実

「オルフェ＆イングリット」はわくわくの実を優先するべき？

オルフェ&イングリットは高難易度適性が狭めなので、わくわくの実を使う優先度が高いわけではありません。ただ、使えるキャラの数が極端に限られている「未開の大地45」での最適キャラの1人という明確な利点があるので、未開の大地45で使うなら加撃系の実をつけて直殴りを強化しても良いでしょう。

「オルフェ＆イングリット」のキャラ解説

「ファウンデーション王国」の宰相とサポート役

オルフェはファウンデーション王国の宰相であり、イングリットはその側近にあたります。傲慢な面があり、イングリットはオルフェに想いを寄せているのですが、オルフェはそれをまったく考慮しないなど非情な面もあります。

「ガンダムシードFREEDOM」でのキャラとの関係性

シュラは共にファウンデーション王国につかえている側近なので信頼しあっています。
ただ、キラには激しい憎悪を抱いており、ラクスに惹かれているオルフェにとってはキラは気に入らない対象のようです。

オルフェ＆イングリット(進化)のステータス

友情コンボ

ストライクショット

ステータス