オーバーウォッチ2
オーバーウォッチ2攻略wiki

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ルール一覧
コントロールエスコート
ハイブリッドプッシュ

エスコートの基本ルール

エスコートでは攻撃側がペイロードを運び、防衛側がその進行を阻止するといったわかりやすいルールとなっています。
制限時間内にチェックポイントまで進めると時間が延長されるので、とにかくチェックポイントまで進めることが攻め側では重要です。
防御側はチェックポイントまで進められないように、敵の攻め方に気を付けながら立ち回りましょう。

ルールの流れ
1攻撃側はペイロードをチェックポイントまで運ぶ
2防御側は攻撃側の進行を止める
3制限時間が終わったら攻守交替
4どちらのチームがよりペイロードを運べたかを競う

オーバータイムはペイロードを離れない

オーバータイムの時にペイロードから離れてしまうと、その時点でラウンドが終了してしまいます。
攻め側のチームの時にはワンチャンスをつかむためにも、オーバータイム時にはペイロードから離れないように気を付けましょう。
オーバータイムに間に合うようにトレーサーなどの移動速度が速いキャラを使ってペイロードに近づくのがおすすめです。

ペイロードは敵を倒してから動かす

ペイロードを押し進めるにはペイロードの付近にい続ける必要があります。
敵が身近にいるときにはペイロードが運べないので、ペイロードよりもまずは近くの敵を倒すことから始めていきましょう。

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エスコートでの立ち回り(攻撃側)

タンク(攻撃側)の立ち回り

攻撃側でタンクを使用する際にはまずは高台の奪取から始めましょう。
高台が奪えないまま進んでしまうと、そのまま敵に撃たれ続けてしまうので被ダメージが大きくなります。
高台を奪うことができた後は、次にどこで敵と当たり合うか決めてから戦うと射線などを意識しやすいのでおすすめです。

タンク(攻撃側)の立ち回りのポイント
各エリアの高台を取ることを意識する
高台を取った後にペイロードを運ぶ
当たり合う場所を決めておく

サポート(攻撃側)の立ち回り

サポートを攻めで使用する際にはとにかく敵の射線に気を付けましょう。
味方を回復するために無理に味方に付いて行ってしまうと、敵からキルされやすくなります。
敵の射線を確認して安全が確保できてから味方に付いていきましょう。

サポート(攻撃側)の立ち回りのポイント
敵の射線に気を付けながら移動する
無理に味方に付いていかない

ダメージ(攻撃側)の立ち回り

攻撃側のダメージは敵を攻撃しやすいポジションの確保から始めましょう。
また、確保できたポジションでずっと攻撃していても敵にケアされやすいので、射線作りを意識しておきましょう。
サポートに危険がある場合には、サポートを守るように立ち回ることも時には重要です。

ダメージ(攻撃側)の立ち回りのポイント
攻撃しやすいポジションを確保する
同じ場所から攻撃し続けない
サポートを守ることも重要

エスコートでの立ち回り(防御側)

タンク(防御側)の立ち回り

防衛側のタンクで立ち回る時には味方の位置を把握しておくと、回復などを貰いやすいのでおすすめです。
守りやすい場所をあらかじめ決めておき、敵に高台を取られないように戦うとより守りやすくなります。

タンク(防御側)の立ち回りのポイント
味方の位置を把握しておく
守りやすい場所を見つける
高台を取られないように戦う

サポート(防御側)の立ち回り

サポートで守りを行う際には、味方に回復をしやすく、なおかつ敵の射線が通らないところで戦いましょう。
危険がない状態で味方を回復することが重要ですが、同じところにいると狩られやすいので、敵の進行に合わせてポジションを変更することが重要です。

サポート(防御側)の立ち回りのポイント
味方を回復しやすい場所で戦う
敵の射線が通らない場所にいる
同じポジションにい続けない

ダメージ(防御側)の立ち回り

防御側のダメージは高台を使って敵のキルを狙っていきましょう。
高台を使用することで敵のキルがしやすくなりますが、深追いすると逆にキルされるので注意が必要です。
攻撃側は味方サポートのキルを優先することが多いので、味方を守れる動きも必要となってきます。

ダメージ(防御側)の立ち回りのポイント
高台を使って戦う
無理にキルを狙わない
味方を守りやすいように動く

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エスコートでのおすすめのパーティ

エスコート(攻撃側)

攻撃側では制限時間内にとにかくチェックポイントまでペイロードを運びたいので、より1キルをしやすい構成が重要です。
ウィンストンでのダイブ構成で、ゲンジやソンブラといったフランカーと一緒に攻めていくのがおすすめです。
サポートにはメインヒーラーであるアナと、不和のオーブを付与できるゼニヤッタがいるとより攻めを通しやすくなるでしょう。

エスコート(防御側)

エスコートの防御側はとにかくキルされないように堅実に立ち回ることが重要となっています。
シグマのような中距離の戦いに参加できるバリア持ちと一緒に、アッシュやソルジャー76で敵に攻撃を仕掛けるのが良いでしょう。
サポートにはメインヒーラーのアナを守りやすいブリギッテがいるとより硬い守りができるでしょう。

エスコートのマップ攻略のコツ

マップ名
DORADO
WATCHPOINT: GIBRALTAR
CIRCUIT ROYAL
JUNKERTOWN
ROUTE 66

DORADO

DORADOでは第1チェックポイントで敵を止められるかどうかが最も重要です。
攻め側は高所で待ち構える敵を倒しやすいようにウィンストンなどを入れたダイブ構成で挑むと、高台を奪いやすいのでおすすめです。

ダイブ構成で使えるタンクキャラ
ウィンストン

ウィンストン

D.VA

D.VA

ドゥームフィスト

ドゥームフィスト

WATCHPOINT: GIBRALTAR

WATCHPOINT: GIBRALTARではどのチェックポイントにも高台が存在しています。
高台での戦闘が激しくなりやすいので、壁登りができるゲンジなどのDPSが戦いやすいマップと言えるでしょう。

高台での戦闘を行いやすいキャラ
ゲンジ

ゲンジ

ハンゾー

ハンゾー

エコー

エコー

CIRCUIT ROYAL

CIRCUIT ROYALはどのチェックポイントにも直線で長い道があるので、ヒットスキャンが強力です。
アッシュやソルジャー76といったDPSや、スナイパーのウィドウメイカーが活躍しやすいマップとなっています。

JUNKERTOWN

JUNKERTOWNはどのチェックポイントでも中くらいの高さの高所を使って戦うことができます。
高所を抜けたあとは開けたエリアで戦うことになるので、通しやすい射線を活かして戦えるアッシュやウィドウメイカーがおすすめです。

広い射線を活かしやすいキャラ
アッシュ

アッシュ

ウィドウメイカー

ウィドウメイカー

ハンゾー

ハンゾー

ROUTE 66

ROUTE 66では大きな建築物があり、ペイロードはその周辺を通って進んでいくことになります。
建築物周りは入り組んでいるので、建築物の上を取って戦えるエコーやハンゾーなどが強力なマップと言えるでしょう。

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