ピクミン4
ピクミン4攻略wiki

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ピクミンの種類と一覧|新ピクミンの解説

今作は新ピクミンとして「氷ピクミン」「ヒカリピクミン」が新たに追加され、さらに各作品から赤・黄・青・紫・白・岩・羽ピクミンも登場しているので、歴代最多の9種類のピクミンを使うことができます。
今作はピクミンを一度に連れ歩けるのは3種類になっているので、今までのピクミンよりも、ピクミンの種類の使い分けが重要になりそうです。

新ピクミン「氷ピクミン」の特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
氷ピクミン

氷ピクミン

・敵や物体を凍らせることができる
・水を凍らせて上を歩ける
なごりの氷穴

敵や水面を凍らせることで探索がスムーズになる

氷ピクミンは体験版にも登場し、敵や特定の物体を凍らせて動きを封じたり、攻撃で壊せるようにすることができます。また、水面を凍らせて歩けるようになるので、泳げないピクミンを水場の向こうに連れて行くなどの使い方が可能です。

新ピクミン「ヒカリピクミン」の特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
ヒカリピクミン

ヒカリピクミン

・夜と洞窟でのみ使用可能
・複数の属性に耐性を持つ
・集まるとフラッシュバーストで敵を怯ませる
夜間探索

夜や地下洞窟などの暗い場所限定で使用可能

ヒカリピクミンは暗い場所限定のピクミンで、夜の探索や洞窟内でのみ使用することができます。ヒカリペレットを運ぶことで増えていくので、フラッシュバーストで凶暴化している夜の原生生物に対抗して、夜間限定で取れるエキスを守りましょう。

全ての属性に強い

夜はヒカリピクミンしか使えませんが、ヒカリピクミンは火、水、電気、毒、氷全ての属性に耐性を持っています。地下に連れて行くこともできるので、地下の探索においては全耐性持ちのヒカリピクミンを活用して、連れ歩くピクミンの種類を減らすのが大事になってきそうです。

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赤ピクミンの特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
赤ピクミン

赤ピクミン

・攻撃力が高い
・火に強い
レスキューキャンプ

攻撃力が高く火に強い

赤ピクミンは最初に入手できるおなじみのピクミンで、従来通り火に強いほか攻撃力も高いです。原生生物との戦いでは一番頼りになるピクミンなので、ギミック対策が2つ以下の場合は赤ピクミンを使って原生生物を効率よく倒せるようにすると良いでしょう。

黄ピクミンの特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
黄ピクミン

黄ピクミン

・電気に強い
・高く投げることが出来る
・穴掘りの能力が高い
焼きおこし工房

電気に強く高く投げることができる

黄ピクミンは電気に耐性を持っており、電気に近づいてもダメージを無効化することができます。電気で痺れてしまうギミックは数が多いので、電気ギミックを見かけたら黄ピクミンを連れていきましょう。
また、他のピクミンよりも高いところに投げることが出来るので、高い場所にあるオタカラを回収する時も、黄ピクミンの出番です。

青ピクミンの特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
青ピクミン

青ピクミン

・水の中を進める
・水中でも攻撃できる
ひだまりの庭

水で溺れないため水中の探索ができる

青ピクミンは水場で溺れない唯一のピクミンです。オッチンに頼らずに水場を渡ることができるので、水場にあるオタカラを回収するときはお任せです。
また、水の中の原生生物に攻撃できるのも青ピクミンだけなので、水場が多い場所では多めに連れていきましょう。

紫ピクミンの特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
紫ピクミン

紫ピクミン

・力が強く10匹分の力がある
・重さも10倍あり足が遅い
・投げると衝撃波が発生する
調査中

ピクミン10匹分のパワーを持つが足が遅い

紫ピクミンは非常に力持ちで、他のピクミン10匹分の力があります。重いオタカラやギミックを運ぶ時は紫ピクミンの力を借りましょう。
また、投げると衝撃波が発生するのでギミックを解くのに使えますが、足が遅いので重いオタカラ以外を運ぶにはあまり効率が良くないのが難点です。

白ピクミンの特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
白ピクミン

白ピクミン

・毒を持ち敵が食べるとダメージ
・足がとても早い
調査中

毒を持っていて原生生物が食べると即死する

白ピクミンは毒持ちのため、あえて原生生物に食べさせると一撃で相手を倒せる場面があります。体力が高い原生生物を効率よく倒す時に使いましょう。
また、足がピクミンの中で最も早いので、シザイやオタカラ・原生生物を運ぶ速度が最も早いのもメリットです。

岩ピクミンの特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
岩ピクミン

岩ピクミン

・硬いので簡単に倒されない
・ガラスの壁を壊すことが出来る
・敵に踏まれても平気
調査中

硬い身体をもつため踏みつけ攻撃で死なない

岩ピクミンは非常に硬い体が特徴で、属性攻撃以外の攻撃では簡単には倒されません。他のピクミンだと即死する踏みつけ攻撃もへっちゃらですが、硬い地面の上の場合は衝撃を逃がせないせいか即死してしまいます。
また、硬い体でガラスを壊すことが出来るので、ガラスの壁に行く手を阻まれたら岩ピクミンを使いましょう。

羽ピクミンの特性と入手場所

ピクミン特性/入手場所
羽ピクミン

羽ピクミン

・空を飛ぶことが出来る
・空中の敵に攻撃可能
調査中

空中の敵に強く機動力が高い

羽ピクミンはピクミンの中で唯一空を飛ぶことができます。攻撃力が低い欠点があるものの、空中の敵にスムーズに攻撃できるというのがメリットです。
また、水場などの障害物を無視してオタカラや原生生物を運べるので、機動力が高いという強みを活かして使っていきましょう。

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ピクミンの選び方

ピクミンは今作では3種類しか連れ歩くことができないので、どのピクミンを連れて行くかが効率よく探索するうえで大事な要素となっています。どのピクミンを連れて行くかはおすすめピクミンが表示されているので、基本的にはそれを守っていれば、探索で詰まることはまずありません。

ボスや原生生物の特徴ごとに使い分ける

ピクミンはそれぞれ得意な属性や、得意な地形が存在しています。耐性持ちの赤・黄は対応する属性の攻撃をしてくる原生生物に、水中や空にいる原生生物には青ピクミンや羽ピクミンなど、敵の原生生物に対応できるピクミンを投げつけて攻撃することを意識しましょう。

ピクミンの種類原生生物
赤ピクミン

赤ピクミン

火を吹く原生生物
黄ピクミン

黄ピクミン

電気をまとっている原生生物
青ピクミン

青ピクミン

水中の原生生物
紫ピクミン

紫ピクミン

突風や泡攻撃をする原生生物
岩ピクミン

岩ピクミン

転がったり踏みつけたりする原生生物
羽ピクミン

羽ピクミン

空を飛んでいる原生生物

強敵相手など汎用的に使えるピクミンの一覧と解説

ピクミンは属性以外にも、攻撃力が高かったり、毒や凍らせる効果によって戦いが得意なものがいます。赤ピクミンは汎用的なうえに攻撃力が高いため最もおすすめで、他にも紫なら強敵へのスタン、白なら体力無視のワンパンなどがどの相手にも役立つので、ギミック対策が不要な場面でおすすめです。
新ピクミンのヒカリピクミンは夜間・洞窟でしか使えない代わりに全耐性持ちなので、洞窟探索では積極的に活用していきましょう。

ピクミンの種類汎用的に使える理由
赤ピクミン

赤ピクミン

一番攻撃力があり数も増やしやすい
紫ピクミン

紫ピクミン

重みで敵をスタンさせれる
白ピクミン

白ピクミン

毒の効果で原生生物をワンパンできる
氷ピクミン

氷ピクミン

敵を凍らせて動きを止めることができる
ヒカリピクミン

ヒカリピクミン

全属性に耐性を持つため敵を選ばない

ピクミンの特性について解説

ピクミンは種類ごとに違った特性がありますが、全ピクミン共通の特徴もあります。有利な特性もあれば不利な特性もあるので、まずは序盤でピクミンを触ってみて、何をすればよいのか・何をしてはいけないのかを確認しておくことをおすすめします。

エキスを吸うと足が早くなる

ピクミンはエキスを吸うと頭の花が咲いて移動が早くなります。ブヨブヨした感じの物体を見つけたらピクミンを投げつけて、花を咲かせてから探索すると良いでしょう。
さきにエキスを吸わせれば早く移動して効率よく探索やオタカラ・原生生物・シザイの回収が行えるようになるので、時間以内に探索を進めやすくなります。

地上に出せる上限は最大100匹まで

ピクミンは一度に連れ歩ける数に制限があり、最初は20匹のみ連れ歩けます。これまでの作品では合計で100匹まで連れ歩くことができたので、今作も地上に出せるピクミンの上限は100匹だと予想されます。

拠点から遠い場所でフリーになっているピクミンは夜食べられてしまう

ピクミンは主人公や拠点の近くにいないフリー状態になっている状態で夜を迎えると、原生生物に食べられてしまいます。またピクミンを増やす必要があるうえにあまり後味も良くないので、日没が近くなってきたら探索を任せているピクミンの回収を忘れずに行いましょう。

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