ヴァロラント
ヴァロラント攻略wiki

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チェンバーの使い方・立ち回り

チェンバーの攻撃時の使い方

  1. ハンドガンラウンドはゴーストがおすすめ
  2. 「トレードマーク」で裏を警戒する
  3. 「ランデヴー」で強気に勝負する

ハンドガンラウンドはゴーストがおすすめ

チェンバーの攻撃時のハンドガンラウンドには「ヘッドハンター」は購入せずに「ゴースト」を購入するのがおすすめです。
「ヘッドハンター」はヘッドショット1発で150ダメージを出せる銃ですが、敵を待ちながら使用するのが強力なので頻繁に動く攻めでは扱いにくいです。
そのため、ハンドガンラウンドでは「ゴースト」と「トレードマーク」を購入して、「ヘッドハンター」の弾は1発のみとしておくのが良いでしょう。

「トレードマーク」で裏を警戒する

「トレードマーク」は敵が周囲に近づくと反応して遅延フィールドを展開するアビリティです。
チェンバーが生きている限り働くアビリティなので、自陣の後ろ側に設置していると敵の裏取りを察知できます。
チェンバーのみ逆のサイトを攻めるといったときも、味方が攻めている方に設置しておいてあげると裏取りで陣形を崩されることが減るでしょう。

「ランデヴー」で強気に勝負する

「ランデヴー」を使用するとテレポートアンカーの範囲内であれば瞬時にもう片方のテレポートアンカーの元へと帰ることができます。
敵がすぐにカバーできそうな場所で撃ち合っていたとしても「ランデヴー」さえ使用できれば安全に戻れます。
そのため、チェンバーを攻めで使用する時は撃ち合う前にテレポートアンカーを事前に設置しておき1キルを取れたら「ランデヴー」を使用すると良いでしょう。
ただし、テレポートアンカーを設置する音は敵に聞こえてしまうので、敵が近そうな時はキルをしてからテレポートアンカーを設置するのもおすすめです。

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チェンバーの防御時の使い方

  1. 「ヘッドハンター」でキルを狙う
  2. 「ランデヴー」でオフアングルを使う
  3. 「トレードマーク」で敵の進行を警戒する

「ヘッドハンター」でキルを狙う

「ヘッドハンター」はヘッドショットで150ダメージを出すことができるハンドガンを取り出すアビリティです。
オルト射撃でスコープを覗くことができるので、遠距離でも当てやすくなっています。
「ヘッドハンター」の弾は購入していれば次のラウンドに持ち越すことができるため、ハンドガンラウンドでは6発購入してあまりで「トレードマーク」を購入するのが良いでしょう。
ハンドガンラウンドに負けてしまったとしても次のラウンドで余っている「ヘッドハンター」の弾を使用することができ、上手くいけば1キルを狙えます。

「ランデヴー」でオフアングルを使う

「ランデヴー」ではテレポートアンカーを2つ設置して地上でアンカーの範囲内にいる時に再発動すると、別のアンカーに素早くテレポートできます。
テレポートまでの速度が非常に早く、範囲内であれば安全な位置まで即座に逃げ切ることができるので、普通のキャラでは危険なエリアまで撃ち合いにいくことができます。
そのため「ランデヴー」がある限りは相手が予想していないようなオフアングルの位置で待ち構えて、1キル取れたら「ランデヴー」で逃げるといった戦法がおすすめです。
この戦法はオペレーターのような1発でキルのしやすい武器と相性が良いので、チェンバーを使用する際はオペレーターを持てるようにマネー管理をしておくと良いでしょう。

「トレードマーク」で敵の進行を警戒する

「トレードマーク」を設置しておけば範囲内に敵が訪れた時に察知できます。
裏取りや別のサイトを攻めてきた敵の確認に人員を割かずに済むので、「トレードマーク」を設置してくのは非常に重要です。
自身が守っているサイトに置いておき、敵が攻めてくるタイミングで発動するような位置に設置しておくのが良いでしょう。
この時、「トレードマーク」が攻めて来る前に壊されるような場所に置かないように気をつけましょう。
また、自身が守っているサイトになかなか攻めてこない時には敵がいないことを確認した後、さらに設置場所を奥の方に設置できるとより敵の察知が早くなるのでおすすめです。

チェンバーの評価・強いところ

より好戦的なセンチネル

チェンバーは他のセンチネルとは違いトラップのようなアビリティが1つしかなく、相手の進行を遅らせるアビリティが少ないです。
その代わり、武器となるアビリティが2つもあるので、他のセンチネルと比べるとより敵と撃ち合いやすいキャラでしょう。

センチネルのキャラ
セージ

セージ

サイファー

サイファー

キルジョイ

キルジョイ

オフアングルで戦う

チェンバーのアビリティで最も強力なのは「ランデヴー」です。
「ランデヴー」では範囲内にいる状態で使用すると瞬時にテレポートすることができます。
この性質を利用すれば他のキャラでは安全に逃げれないような、敵が予測しにくいオフアングルで戦えます。
プリエイムがしにくい位置で強気に戦えるのがチェンバーの強みなので、オフアングルでの1キル積極的に狙いましょう。

オペレーターが得意な方におすすめ

チェンバーは「ランデヴー」でのテレポートで即座に逃げ切れるので、1発で敵を倒せる代わりに後隙が多いオペレーターと相性が良いです。
オペレーターを撃った後に「ランデヴー」を使えば反撃を許さず一方的に敵を倒せます。
また、アルティメット「ツール・ド・フォース」ではオペレーターと似たような武器を使えるので、チェンバーを使用する方はオペレーターの練習が必須でしょう。

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チェンバーのアビリティ

アビリティ効果購入コスト最大所持数
ヘッドハンター

ヘッドハンター

発動してヘヴィーピストルを装備する。ADS状態のピストルでオルト射撃する。1008
ランデヴー

ランデヴー

テレポートアンカーを2つ設置する。地上でアンカーの範囲内にいる時に再発動すると、別のアンカーに素早くテレポートする。アンカーは回収して再設置可能。-2
トレードマーク

トレードマーク

敵をスキャンするトラップを設置する。視認できる敵が射程内に入るとトラップのカウントダウンが始まり、敵の周囲の地形を不安定にして遅延フィールドを発生させ、その中にいるプレイヤーの動きを遅くする。2001

ヘッドハンター

「ヘッドハンター」ではヘッドショット1発で敵を倒せるハンドガンを使用できます。
アビリティ1つ購入するにつき「ヘッドハンター」の弾を1発購入できます。
この「ヘッドハンター」は他の武器よりも取り出しや連射力が高いので非常に使いやすいです。
ADSでは倍率の高いスコープも覗けるので頭を狙いやすく、ADS状態で待ちながら戦うと「ヘッドハンター」でキルしやすいでしょう。

ランデヴー

「ランデヴー」ではテレポートアンカーを2つ設置してアンカーの範囲内にいる時に再発動すると、別のアンカーに素早くテレポートできます。
テレポートの速度が非常に速いので、オペレーターを1発撃ってから「ランデヴー」で安全に逃げるといった戦法が強力となっています。
オペレーターを持っていなくてもヴァンダルやファントムでも同じ様な戦法を取れます。
「ランデヴー」を使用しながらキルを狙うには敵が予測しにくいオフアングルで待ち構えるのが良いでしょう。
この時、テレポートをした後にはテレポートアンカーを回収して、リチャージの時間を進めて置くと、次に使用する時までの時間が早くなるので必ず回収しておきましょう。

トレードマーク

「トレードマーク」では敵が範囲内に来た時に発動して遅延フィールドを展開してくれます。
主に裏取り警戒に使用することができ、攻めの時に自陣の後ろに設置しておくだけで裏を警戒できていることになります。
後ろから急にキルされることがなくなるので、チェンバーを使用する際には必ず毎ラウンド「トレードマーク」を設置しておくのが重要となります。

チェンバーのアルティメット

アルティメット名効果
ツール・ド・フォース

ツール・ド・フォース

直撃すると必殺となる、強力なカスタムスナイパーライフルを召喚する。敵をキルすると遅延フィールドが発生し、その中にいるプレイヤーの動きを遅くする。
  1. どの部位に当ててもキルできる
  2. 遅延フィールドで敵のカバーを遅らせる
  3. 「ランデヴー」と組み合わせるとノーリスクでキルできる

ツール・ド・フォース

「ツール・ド・フォース」は5発限定のオペレーターのようなスナイパーライフルです。
敵をキルした際に遅延フィールドではキャラの足が遅くなるので、敵のラッシュの際に先頭をキルできたら後続の進行を遅らせることができます。
連射力や取り出しがオペレーターよりも速いので、弾数以外はオペレーターの上位互換のような武器です。
チェンバーを使用する際にはこのアルティメットでどれだけ敵をキルできるかが、チームの貢献度に繋がるでしょう。

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