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キルジョイの使い方・立ち回り
キルジョイの攻撃時の使い方
- 「アラームボット」は必ず購入する
- アビリティで後ろを警戒する
- 「ロックダウン」でサイトを取る
「アラームボット」は必ず購入する
「アラームボット」は敵が近くにくると発動するアビリティです。
主に裏取りやスモークの中に隠れている敵を見つけるのに使うことができるので、特に裏を警戒する必要がある攻め側では必ず購入しておきたいアビリティとなっています。
アビリティで後ろを警戒する
キルジョイは「アラームボット」や「タレット」で近づいてきた敵を確認することができます。
どちらのアビリティでも裏を警戒することができますが、「アラームボット」では敵に弱体化状態を付与することができます。
弱体化状態になった敵は2倍でダメージを受けるためキルをされやすくなります。
そのため、正面で警戒すべきところは「アラームボット」でキルしやすく、裏は「タレット」で警戒するのが良いでしょう。
「ロックダウン」でサイトを取る
「ロックダウン」では広範囲に拘束状態を付与することできます。拘束状態になると一切の行動が禁止されます。
制限時間内に範囲内にいる敵を拘束できるので、その時間に範囲内を一気に攻め込むことができます。
範囲はサイト内ほとんどを取れるほど広いので、サイトを取りたい時に使用するのが良いでしょう。
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キルジョイの防御時の使い方
- 守りで強いアビリティを全て活かす
- 2つのアビリティで2箇所を確認する
- 「ロックダウン」で時間を稼ぐ
守りで強いアビリティを全て活かす
キルジョイのアビリティは全て守り向きで、どのアビリティも敵が来た時に発動できるようなものです。
「ナノスワーム」は事前に設置しておき、起爆するとダメージフィールドを展開できるグレネードです。
「タレット」や「アラームボット」で敵がきたことを察知できた時はすかさず設置しておいた「ナノスワーム」を展開して進行を止めましょう。
この進行を妨害する動きが強力なので、アビリティは毎ラウンド全て購入するのが理想的です。
2つのアビリティで2箇所を確認する
キルジョイは「タレット」と「アラームボット」で敵が進行してきている場所を確認することができます。
情報を取ることに長けているキャラなので、なるべく「タレット」と「アラームボット」はミッドとサイト内という風に別の場所に設置しておきましょう。
2箇所別の場所に設置することでより情報を広く取ることができ、味方も警戒すべき場所がわかりやすくなります。
「ロックダウン」で時間を稼ぐ
「ロックダウン」で制限時間内に範囲内に範囲内にいた敵を拘束状態にすることができます。
拘束状態になると行動ができなくなるので、サイトへの攻めを止めることができます。
自身が守っているサイトに敵が攻め込んできた時は、出し惜しみせず「ロックダウン」を使用することで味方が合流する時間を作ることができます。
この時、敵が「ロックダウン」を壊しにくいような場所に設置しておくと確実に「ロックダウン」の恩恵を受けることができます。
キルジョイの評価・強いところ
アビリティで広く情報を得やすい
キルジョイは「タレット」や「アラームボット」で自陣を固めやすく、その範囲の情報を確実にとることができます。
アビリティが反応する範囲があるためキルジョイの行動範囲は限られますが、他のセンチネルと比べても十分に情報を取ることができるでしょう。
アビリティの範囲を意識する
キルジョイのアビリティには範囲が設定されており、キルジョイが範囲から出てしまうとアビリティが機能しなくなります。
範囲外に出てしまうと裏の警戒もできなくなってしまうので、キルジョイを使用する時はこの範囲をうまく立ち回れるとより活躍できるでしょう。
アビリティの範囲内で動くのが得意な方におすすめ
キルジョイのはアビリティの範囲外に出るとアビリティの効果が発動しなくなります。
アビリティが起動していない状態は敵視点でも確認でき、確認されると敵側からキルジョイの大体の位置が特定されてしまいます。
そのため、キルジョイを使にはアビリティの範囲を常に管理できるような方がおすすめです。
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キルジョイのアビリティ
アビリティ | 効果 | 購入コスト | 最大所持数 |
---|---|---|---|
アラームボット | ステルス性のアラームボットを構え、「発射」で設置する。このボットは範囲内に入った敵を追尾する。ターゲットに到達すると爆発し、ダメージを与えて弱体化する。アビリティーキーを長押しで設置したボットを回収する。 | 200 | 1 |
タレット | 180度の視界を持つタレットを構え、「発射」で設置する。このタレットは視界に入った敵に発砲する。アビリティーキーを長押しで設置したタレットを回収する。 | - | 1 |
ナノスワーム | ナノスワームグレネードを構え、「発射」でグレネードを投げる。ナノスワームは着弾時にステルス状態になる。「発動」でダメージを与えるナノボットの大群を展開する。 | 200 | 2 |
アラームボット
「アラームボット」は敵が近づくと爆発し、周囲の敵に弱体化状態を付与できるアビリティです。
「アラームボット」がある位置は人員を割かずとも敵の動きを確認できるので、情報をとるのに向いているアビリティとなっています。
守りでは味方が空けがちなエリア、攻めでは角待ちをしている敵の警戒で使えるとより効果的でしょう。
タレット
「タレット」は敵がきたときに反応して、ダメージを与えることができます。
アビリティの体力は高く、ハンドガンラウンドではなかなか壊しにくい厄介なアビリティです。
防衛でも攻めでも敵がよく通るような位置に設置して、敵の進行をいち早く知れるようにしておきましょう。
ナノスワーム
「ナノスワーム」は設置型のグレネードで発動すると範囲内の敵にダメージを与えられます。
発動には事前に設置しておく必要があるので、特に敵が一気に攻め込んでくるような防衛では敵が最初に通るような位置に設置しておきましょう。
キルジョイのアルティメット
アルティメット名 | 効果 |
---|---|
ロックダウン | ロックダウンデバイスを構え、「発射」でデバイスを設置する。しばらくチャージしてから、デバイスの効果範囲内にいるすべての敵を拘束する。敵はデバイスを破壊可能。 |
- サイトを取りたい時、サイトを守りたい時に使える
- 範囲をしっかり見てから使う場所を決める
- 壊されにくい位置で発動させる
ロックダウン
「ロックダウン」は設置すると制限時間と範囲が発生し、制限時間後に範囲内にいる敵すべてを拘束状態にするアルティメットです。
範囲が非常に広いので攻めではサイトを取りたい時、防衛ではサイトを守りたい時や取り返したい時に使えます。
ただし、このアビリティは敵のアビリティや銃で壊すことができるので、壊されにくい位置で発動させるのが重要です。
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