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初心者のおすすめの立ち回り
アタッカー時のおすすめ立ち回り
アタッカーはサイト内の制圧をしてスパイクを設置することが基本の戦い方になります。まずイニシエーターで索敵、コントローラーでスモークを焚いてデュエリストが先頭に突っ込んでエリアを取り、それに後続が続いてサイト内を安全にしてからスパイク設置をするのを心がけるといいでしょう。また、戦い方によっては時間をかけずに1つのサイトにみんなでスキルを総動員して突っ込むことで相手に対策を取らせないラッシュという戦法もおすすめです。
- デュエリストはサイト内にエントリーする
- イニシエーターはエントリーに合わせて索敵する
- コントローラーはスモークで射線を切る
- センチネルは裏取りを警戒する
先頭でサイト内に入って体を使って索敵
デュエリストはまず先頭に立ってサイト内に入り情報をとる係です。自分がもたもたして前に出ないと後続がついてこれず、ディフェンダーがそのサイトに集まってしまうので、素早くサイト内に入ってクリアリングをしてあげましょう。
イニシエーターはデュエリストが入る直前にサイト内を索敵する
イニシエーターは索敵スキルで敵がいるであろう場所を味方に報告する役割です。どこにスキルを使えばこの場所にいる敵を確認できるか覚えて、情報を取りたいところにスキルを投げましょう。
コントローラーは敵が待っているであろう通路にスモークを焚く
コントローラーはスモークをサイト内の通路に焚くことで味方が索敵しなければいけない場所を減らす効果があります。敵がいるであろう場所を覚えて置き、狙った場所にスモークを焚くようにしましょう。
センチネルは裏警戒をしよう
センチネルはアタッカー時にスキルを有効活用しづらいので、基本的にはアタッカーの裏から敵が来ないようにカメラなどを配置しておき、本体と一緒にいるかラーク(本隊とは違うサイトに行っていかにもそこにみんな集まっているようにディフェンダーに誤認させる)ことで敵戦力の分断を図りましょう。
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ディフェンダー時のおすすめ立ち回り
ディフェンダーはサイト内にスパイクを置かれないように守ることが基本です。できるだけスキルを使って敵がサイト内に入るのを遅延させて、味方が敵に攻め込まれているサイトにカバーに入れる時間を確保しましょう。無理して複数人と戦って負けるよりは潔くサイト内に入らせてから他のディフェンダーと合流して再突入させる(リテイクという)手もあるので覚えておきましょう。
- デュエリストはファーストブラッドを狙ってみる
- イニシエーターは敵が攻めてくるサイトを察知する
- コントローラーは敵の進行を邪魔する
- センチネルは敵の進行を邪魔する
デュエリストは索敵とファーストブラッドを狙おう
デュエリストは守り用のスキルを持っていないキャラが多いので、自分の体をさらして索敵をしつつ、できればファーストブラッドで人数有利を作れるとなおよいです。むやみやたらに突っ込むのではなく、ディフェンダーはリテイクができるので情報が取れたら下がる選択もしましょう。
イニシエーターは敵が攻めてくるサイトを察知する
イニシエーターは敵がいそうなところを索敵できるスキルで索敵してみて、どこから敵が攻めてくるかを味方に知らせてあげましょう。どこに索敵スキルを投げればマップのどの位置まで敵がいるかいないかを考えてスキルを投げましょう。
コントローラーは敵の進行の邪魔をできるだけしよう
コントローラーは敵が入りづらいスモーク(そのスモークから出られる範囲が狭くエイムが置きやすい場所)を焚いてグレネードなどのスキルで敵のサイト入りを遅延させましょう。置き方が悪いと敵に逆に利用されてしまうので注意が必要です。
センチネルは敵の進行を邪魔しつつ安全に敵の場所を確認
センチネルはラウンド開始前に敵が来そうな場所にカメラや罠を設置して安全に味方に敵がどこから来るかを把握できるようにしつつ敵の足止めを狙いましょう。敵が来るであろう場所且つ敵が見つけて壊しにくい場所を選んで設置することがおすすめです。
アタッカー・ディフェンダー共通のおすすめ立ち回り
- 練習場で移動や射撃を練習しておく
- 強い武器はキープする
- 射線を気にして撃ち合う
- ストッピングを徹底する
練習場で移動や射撃を練習しておきたい
最初は試合に行く前に練習場で移動や射撃をしてウォーミングアップをしておきましょう。ゲームを始めてすぐは手があまり動かずそのまま試合に行っても本来の自分の実力が発揮しづらくなります。
強い武器はキープする
オペレーターやヴァンダル、ファントム、オーディンは買うのにかなりのお金を必要とします。生き残った場合にもらえる金額はかなり少なく、強力な武器を買えないことが多いです。これらの強い武器は敵を倒しやすいので、4-1や5-2などの不利な状況になった場合はキープを考えましょう。人数がかなり不利になっている場合、敵が倒しに来る可能性があるのでできるだけ見つかりづらいところで隠れておきましょう。
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購入(BUY)時のおすすめの立ち回り
ラウンド最初はパターンがあり、クラシック+ライトアーマーやゴーストのみで戦うことが基本となります。その後負けた場合はクラシックのみにして第3ラウンドでヘビーアーマーと2900cの武器を買って勝ちに行く立ち回りがおすすめです。
味方が買っていない時に高い武器やアーマーを買い込んでしまうと次味方がフルバイの場合に変えなくなるので味方と買い方はできるだけ合わせるといいでしょう。
フルバイ
フルバイはヘビーアーマーと強力な武器(ファントムやヴァンダル、オペレーターなど)やスキルをすべて買うことです。絶対に勝ちたい場面(敵の装備が弱い・あと1戦で負けてしまう)などにはフルバイすることを心がけましょう。そのために負けている場合は勝ちたいラウンドの前のラウンドでお金を節約しましょう。
エコバイ
エコバイは次のラウンドでフルバイできるように節約して装備を買うことです。ここで負けたとしても次にフルバイできるので、装備面では互角に戦うことができるようになり、勝率が上がります。基本的にはヘビーアーマーにファントム、ヴァンダルを買うことができる3900cを目安にお金を節約しましょう。
ハーフバイ
ハーフバイはエコバイよりはお金があり、相手とできるだけ倒して相手の資金を減らしたい場合に買うやり方です。エコバイに比べて武器は強いので腕前次第で逆転勝ちすることもできます。自分にお金が少しあまり、味方がエコバイしたときには自分がキルをとって味方に武器を譲れるとこのラウンドを勝てる場合もあるのでハーブバイも覚えておきましょう。
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