ヴァロラント
ヴァロラント攻略wiki

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サイファーの使い方・立ち回り

サイファーの攻撃時の使い方

  1. 「トラップワイヤー」は最低1つは購入しておきたい
  2. 「トラップワイヤー」で裏を警戒する
  3. 「スパイカメラ」で敵の動きを見る

「トラップワイヤー」は最低1つは購入しておきたい

サイファーの攻撃時には「トラップワイヤー」を最低でも1つは購入しておきましょう。
「トラップワイヤー」は敵が設置場所を通った時や、「トラップワイヤー」を壊した時に反応するアビリティです。
攻撃の時に警戒しなければいけない裏取りなどの対策に使えるので、サイファーを使う時には「トラップワイヤー」を購入するのがおすすめです。

「トラップワイヤー」で裏を警戒する

「トラップワイヤー」は設置した位置にワイヤーを張って、引っかかった敵やワイヤーが壊された時に反応するアビリティです。
主に裏を取ってキルを狙う敵の察知に使えるアビリティなので、裏取りでチームが崩されることを未然に防げます。
「トラップワイヤー」があるだけで敵は裏取りがしづらくなるので、攻撃側の際は必ず毎ラウンドチームが攻めているサイトの裏にワイヤーを仕掛けておきましょう。

「スパイカメラ」で敵の動きを見る

「スパイカメラ」では設置場所からカメラでその場所を確認することができます。
カメラを一度設置してしまえば回収や敵に破壊されない限りはその場所を確認し続けることができるので、敵の動きが多いマップ中央に設置しておくと情報を取りやすいです。
サイト内を攻めるときには角で待つ敵のクリアリングにも使えるので非常に強力です。

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サイファーの防御時の使い方

  1. 守りで強いのでアビリティを全て購入する
  2. アビリティは全て事前に設置しておく
  3. 敵が来るタイミングで「サイバーケージ」を展開する

守りで強いのでアビリティを全て購入する

サイファーのアビリティは設置してから敵が来ると機能するようなものが多いです。
どのアビリティも敵の攻めに対応しやすいので、防衛サイドでは毎ラウンドアビリティを全て購入しましょう。

アビリティは全て事前に設置しておく

サイファーのアビリティは全て事前に設置してから発動できます。
敵が攻めてきてから設置し始めても、全て設置するには間に合わず手遅れになってしまいます。
サイファーを防衛で使う時は自分が守りたいサイトを決めておき、購入フェーズで全てのアビリティを設置できるようにしておきましょう。
この時、設置場所まで決めれているとスムーズなので、カスタムマッチで設置場所や設置の仕方を練習しておくと良いでしょう。

敵が来るタイミングで「サイバーケージ」を展開する

「サイバーケージ」は起動するとスモークが発生し、敵がスモークを通ると音が鳴ります。
この音で敵が来たかどうか判断できるので、敵がエントリーしてくるタイミングで「サイバーケージ」を展開しましょう。
敵が入ってきていれば「サイバーケージ」を目がけて撃つことができ、味方もアビリティを合わせやすくなるでしょう。

サイファーの評価・強いところ

遠い場所の情報も取ることができる

サイファーはキルジョイと同じく情報を取ることに長けているキャラですが、キルジョイとは違いアビリティに範囲が設定されていません。
サイファーがどこにいてもアビリティは機能するため、自分と離れている場所の情報まで取ることができる優秀なセンチネルです。

センチネルのキャラ
セージ

セージ

キルジョイ

キルジョイ

チェンバー

チェンバー

敵の動きを察知して味方に伝える

サイファーは「スパイカメラ」で自身が安全な場所からカメラで見ている範囲の情報を入手することができます。
どのサイトの敵がどう動いているのか知ることができるので、その情報を味方に伝えることができればより味方が敵に対応しやすくなるでしょう。

単独行動が得意な人におすすめ

サイファーは「トラップワイヤー」や「スパイカメラ」を設置して、敵を索敵するのが得意なキャラです。
アビリティの性質上、味方と共に動かず別の場所の情報を取ることに長けているキャラなので単独行動が得意だと扱いやすいでしょう。

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サイファーのアビリティ

アビリティ効果購入コスト最大所持数
サイバーケージ

サイバーケージ

サイファーの前方にサイバーケージを投げる。発動させることで中に入った敵の視線を遮り、動きを鈍らせる空間を作り出す。1002
スパイカメラ

スパイカメラ

スパイカメラを構える。「発射」で狙った地点にスパイカメラを設置する。アビリティーを「再使用」するとカメラの視点を操作することができる。カメラの操作中に「発射」でマーキングダーツを発射する。このダーツが当たったプレイヤーは現在位置が表示されるようになる。-1
トラップワイヤー

トラップワイヤー

トラップワイヤーを構える。「発射」で狙った地点に秘密の装置を設置し、反対側の壁との間にワイヤーを張り渡す。このワイヤーに引っかかった敵は数秒後に麻痺、めまい状態となり位置も特定されるが、即座に装置を破壊することで回避できる。このアビリティは回収して「再設置」することができる。2002

サイバーケージ

「サイバーケージ」は設置した場所に、敵が通ると音が鳴るスモークを展開します。
瞬時に手軽に使えるスモークなので、攻め側では射線を切りながら攻めたい時に便利です。
また、守りでは敵が攻めてくる場所に事前に設置しておくことで、敵のエントリーのタイミングに展開すると攻めを崩すこともできます。
ケージを展開して音が鳴った時には、ケージ越しに銃を撃って1キルを狙いましょう。

スパイカメラ

「スパイカメラ」では設置場所からカメラを起動してその地点を監視することができます。
危険なエリアのクリアリングだけでなく、エリアを広めに見続けることもできます。
敵の動向をリアルタイムで探ることができる強力なアビリティなので、サイファーを使う際にはこのアビリティの扱い方が重要となるでしょう。

トラップワイヤー

「トラップワイヤー」では設置したワイヤーに敵が引っかかった時やワイヤーが壊された時に反応するアビリティです。
裏取り警戒や敵に入ってきて欲しくない場所に設置することで、敵の動きを察知・抑制することができます。
設置の場所が高すぎるとしゃがみで、低すぎるとジャンプで越えることができます。
裏取り警戒では必ずワイヤーに引っかかるように設置しておきたいので、設置の場所には気をつけましょう。

サイファーのアルティメット

アルティメット名効果
ニューラルセフト

ニューラルセフト

クロスヘアで敵の死体を狙ってから使用すると、まだ生きているすべての敵の位置が表示される。
  1. 敵の位置を全て表示してくれる
  2. いつ使用しても強力なので積極的に使用したい
  3. 安全な時に使用する

ニューラルセフト

「ニューラルセフト」では敵の死体に向かって使用でき、生きている敵の位置が画面とマップに表示されます。
敵がどこにいるのか全てわかるため、攻めでも守りでも敵の動きに対応しやすくなります。
使用する際に少しだけ無防備になるので、敵が近いときには使用を避けておきましょう。

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