ARC Raiders
ARC Raiders攻略wiki

スポンサーリンク

スポンサーリンク

売っても良いアイテム

売却しても
良いアイテム
理由
アクセサリ
(雑貨)
「ダイヤモンドマーク」があるものは
クラフトに使用しないため、即換金してOK
●金策用おすすめアイテム
初期弾薬の余り小口径弾薬は入手が容易
●弾薬の入手方法
低レアの地雷・罠特定のプレイスタイル以外では
使用頻度が低い
無料ローグアウト出撃する度貰えるので売る
設計図覚えた後は使い道がない
コモン以下の武器・ショップなどで手に入れやすい
・ヘアピンやラトラーなどは
 弱すぎて使い物にならない

アクセサリーは換金アイテムなので売っても良い

「スノードーム」や「ミックステープ」などのアクセサリ(雑貨)には、右上にダイヤモンドのマークが表示されています。これらはクラフト素材として使用することはなく、トレーダーに売却してコインにするための換金専用アイテムなので、入手次第すべて売却して問題ありません。

スクラッピーの強化素材は取っておく

「スクラッピー(ニワトリ)」の強化には、特定の雑貨アイテムが必要になります。特にレベルアップの段階で要求される「犬の首輪」や「とても寝心地の良い枕」などは入手難易度が高いため、ダイヤモンドマークがない雑貨は誤って売却しないよう注意して保管庫に残しておきましょう。

アイテム強化に必要な個数
犬の首輪レベル2への強化に1つ必要
レモンレベル3への強化に3つ必要
とても寝心地の良い枕レベル5への強化に3つ必要
猫用ベッドレベル4への強化に1つ必要

余った初期弾薬は売る

初期装備の武器で使用する小口径の弾薬は、レイド中の敵ドロップやコンテナから大量に入手できます。保管庫のスペースは非常に貴重なため、数スタック(数百発)程度を予備として残し、それ以上の過剰な分はトレーダーに売却してコインに変えてしまうのが効率的な整理術です。

弾丸は簡単に手に入る

弾薬は購入コストも安く、フィールド上での補給も容易なため、「いつか使うかも」と大量に備蓄する必要はありません。特に自分が現在メインで使用していない武器種の弾薬は、保管庫の枠を無駄に埋めるだけの存在になりがちです。必要な時に現地調達するか、その都度購入する運用で十分回ります。

スポンサーリンク

コモン以下の使っていない武器

レアリティが白(コモン)の武器は、ショップで安価に購入できるうえ、レイドからの生還率が上がると自然と余り始めます。特に初期武器の「ヘアピン」や「ラトラー」などは威力不足を感じやすく、中盤以降はほぼ使用しなくなるため、愛着がなければ分解して素材にするか売却しましょう。

よく使うコモン武器は予備で2本程度置いておくといい

もし「ケトル」や「フェロ」など、自分が愛用しているコモン武器がある場合は、死亡時の再出撃用に2本程度ストックしておくのが賢明です。それ以上増やすと保管庫を圧迫する原因になるため、3本目以降はためらわずに処分し、常に新しい装備が入るスペースを確保しておきましょう。

おすすめのコモン武器
ケトル

ケトル

フェロ

フェロ

覚えている設計図

一度覚えた後の設計図を再度拾った場合、それはもう使用することができません。重複した設計図は保管していても意味がないため、トレーダーに売却してしまいましょう。レアリティの高い設計図であれば、それなりのコイン収入になります。

入手機会の多いアイテム

「金属部品」や「プラスチック部品」などの基礎素材は、あらゆる場所で拾えるため枯渇することは稀です。これらが保管庫を占拠しているなら、クラフトで消費する分だけ残して売却しましょう。リサイクル効率の悪い低レア素材をそのまま売ることで、地道な金策にもなります。

入手機会の多いアイテム一覧
金属部品プラスチック部品

低レアの地雷や罠

コモン(白)ランクの地雷やドアストッパーなどの設置型ガジェットは、ダメージや拘束力が低く、実戦での信頼性に欠けます。PvPを積極的に行わない限り空きを圧迫してしまうので、これらを売却して、より強力な「デッドライン」などの購入資金に充てる方が戦力的にも有利です。

頻繁に使用する機会がないため売っても良い

罠アイテムは特定の防衛ミッションや待ち伏せ戦術以外では使用機会が限られます。初心者のうちは設置する暇もなく倒されることが多いため、無理に持ち歩くよりも、回復アイテムや弾薬に枠を割いたほうが生存率は高まります。プレイスタイルに合わないなら即売却で構いません。

無料ローグアウトは何個でも貰えるので売る

初期に支給される無料のローグアウトは、出撃する度に毎回貰えるので、これらを大量にストックする必要性はありません。帰還後は即売却してしまいましょう。

スポンサーリンク

売らない方が良いアイテム

売却しない方が
良いアイテム
理由
ワークショップの
強化アイテム
・各施設のレベルアップに必須
・最終レベルアップに
 膨大なアイテム量が必要
トレーダー
交換用アイテム
・「種の詰め合わせ」などが該当
・特定のレア素材と交換できる
●ショップの購入優先アイテム
クエストで
使用するアイテム
・進行を止めるストッパーになる
・パワーロッド等は入手難度が高い
●クエストの一覧
アンコモン以上の武器・製作コストが高く貴重である
・売値よりも実用価値が高い
一部の
クイック使用アイテム
・戦況を覆す強力な効果を持つ
・ウルフパック等は入手困難
一部のクラフト用素材・エピック武器の製造に必要
・拾える確率が極めて低い
●エピック武器の一覧
ARCからの
レアドロップ素材
・上位装備を作るためのキー素材
・ボス級の敵を倒す必要がある

ワークショップの強化で使うアイテム

拠点にある「ガンスミス」などの施設をアップグレードするためには、特定のジャンクアイテムが必要になります。これらは名前に「錆びた~」や「古い~」と付いていることが多く、一見すると不要なゴミに見えますが、ゲーム進行において極めて重要なキーアイテムです。

特に錆びたシリーズは貴重なので残しておきたい

錆びた道具」や「錆びた装備」は、ガンスミスのレベルを上げるためにそれぞれ3個ずつ必要になります。これらはドロップ率が低く設定されており、いざ探そうとすると中々見つかりません。誤ってリサイクルや売却をしてしまうと、施設の機能拡張が大幅に遅れる原因となります。

「種の詰め合わせ」などトレーダー交換用アイテム

「種の詰め合わせ」はセレステとの取引に使用します。これを渡すことで、回復アイテムやクラフト素材と交換してもらえるため、単なる換金アイテムとして売るのは非常にもったいないです。将来的なリターンを考え、売却しないように残しておくのがおすすめです。

クエストで使用するアイテム

メインミッションやサイドクエストでは、「パワーロッド」や「マグネトロン」といった特定の電子部品の納品を求められることがあります。これらを持たずにクエストを受注すると、進行が止まってしまいます。特に説明文に用途が明記されていない紫色のレア素材は、クエスト用である可能性が高いです。

アンコモン以上の武器

緑(アンコモン)や青(レア)以上の武器は、ドロップ率も低く、クラフトするために設計図が必要になるため、次にいつ手に入るかわかりません。
貴重な武器なので、使用しなくても念のために置いておく方が賢明です。
ただし設計図入手後は、あまりにも保管庫の枠を圧迫しているようなら、売ることを考えても良いでしょう。

今は使わなくても
後から使うかもしれないので残す

高レアリティの武器は、ロストが怖くてなかなか使う機会がなく、いっそのこと売ってしまった方が良いのでは?という風になりますが、ゲームが進むにつれ、アンコモン武器のドロップ率が上がり、さほど珍しい武器ではなくなったタイミングで、武器として使用する可能性もあるため、保管庫で眠っている=即売却せず、将来的なことを見据えて、武器は置いておく方が良いでしょう。

「ウルフパック」などの
一部のクイック使用アイテム

「ウルフパック」などの強力な投擲アイテムは、戦闘の勝敗を分ける切り札になります。これらは設計図の入手が非常に困難で、一度失うと補充が容易ではありません。ここぞというボス戦や、大量の資材を持って脱出する際の護身用として、安易に使ったり売ったりせずに大切に保管してください。

売らない方が
良いアイテム
理由
ウルフパック・ARCに大きなダメージを与えられる
・入手機会が少なく、かなり貴重
・対空・対集団戦の切り札になる
デッドライン・ARCに特大ダメージを与えられる地雷
・ショップで1日1つまで購入可能
・ボス攻略に必須級の火力を持つ

貴重なクラフト用素材

紫(エピック)レアリティの素材の中には、上位装備の作成に必須となるものが存在します。これらを売却してしまうと、いざアイテムを作ろうとした際に何時間もの周回作業を強いられることになります。特に機械系の敵からドロップする特殊なパーツは、コインに変えず素材のまま残すべきです。

売らない方が良い
クラフト素材
理由
磁力加速装置・高度な武器のクラフトに不可欠
・施設の拡張にも要求される重要素材
マグネトロン・電子機器系のクラフト素材として必須
・クエスト納品で要求されるケースが多い
・入手難易度が高く周回が必要になる
複雑な銃のパーツ・エピック武器の製造における核となる素材
・セキュリティボックス等から稀に入手
・売却額に見合わない希少価値がある
パワーロッド・クエスト進行のストッパーになりやすい
・特定の納品依頼で複数個必要になる
・見つけたら即帰還を推奨するレベル

ARCからのレアドロップ素材

大型のARCを倒した際に手に入る「セル」などの固有ドロップ品は、リサイクルすることで「ARC合金」などの高度な素材に変換できます。これらは通常の探索では手に入らない特別な素材であり、エンドコンテンツ級の装備開発には避けて通れない道となるため、絶対に手放してはいけません。

売らない方が良い
ARCドロップ素材
ドロップボス
理由
ボンバルディア・セルボンバルディア
・リサイクルで
 「ARC合金」を入手可能
・高度な機械部品の素材になる
バスティオン・セルバスティオン
・特定の強力な装備開発に複数必要
・リサイクル効率が非常に良い
・ボスドロップ限定のため入手難

売っても良いアイテムはあげても良い

アイテムのあげ方
1.あげたいアイテムのみ装備する
2.アイテムを貰う側は装備なし(裸)になる
3.フレンドになりパーティを組む
4.適当なマップに出撃する
(迷ったら一番平和なダムがおすすめ)
5.アイテムを貰う側は安全ポケットにしまう
6.アイテムを上げた後はお互い降参して離脱

アイテムをあげる側は
あげたいアイテムだけを持っていく

ARC Raidersには直接的なトレード機能がありませんが、レイド内でのドロップを利用して友人にアイテムを渡すことができます。渡す側は、不測の事態でロストしても痛くないように、自分のメイン装備は全て保管庫に預け、渡したいアイテムだけをバックパックに入れた状態で出撃準備を整えましょう。

アイテムを貰う側は装備なし(裸)になる

受け取る側も同様にリスクを最小限にするため、武器や防具を一切持たない「裸」の状態にします。裸になると安全ポケットが1枠は確定しているので、貰ったアイテムは安全ポケットに入れるようにしましょう

フレンドになりパーティを組む

お互いにフレンドになり、パーティを組んでから適当なマップへ出撃しましょう。
どのマップでも良いですが、迷ったら一番好戦的なプレイヤーが少ないダムがおすすめです。

アイテムを貰う側は安全ポケットにしまう

地面に落とされたアイテムを拾ったら、最優先で「安全ポケット」に移してください。ここに入れてしまえば、その後の戦闘で死亡してもアイテムはロストしません。この工程が完了した時点で、アイテムの受け渡し(トレード)は実質的に成功となります。

アイテムを上げた後はお互い降参して離脱

目的のアイテムを安全ポケットに確保できたら、無理に脱出ポイントを目指す必要はありません。メニューから「降参(リタイア)」を選べば、即座に拠点のスペランザへ戻ることができます。安全ポケットの中身は持ち帰れるため、無駄な戦闘や移動時間をカットして、スピーディーに解散できます。

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

あわせて読みたい

スポンサーリンク

オススメの新着記事

【ARC Raiders】「アンヴィル設計図」の周回方法【アークレイダース】

【ARC Raiders】設計図の当たりランキングとドロップ率【アークレイダース】

【ARC Raiders】「コールステーション」の場所と物資投下の申請方法【アークレイダース】

【ARC Raiders】ドンシューのおすすめの使い方【アークレイダース】

【ARC Raiders】コントローラー(PAD)のおすすめ設定とボタン配置【アークレイダース】

スポンサーリンク

スポンサーリンク