【FF7リバース】序盤でおすすめのマテリア
「FF7リバース」の「序盤おすすめマテリア」をまとめています。序盤ではどのマテリアがおすすめなのか、入手できる場所やおすすめマテリアの評価、序盤で各キャラにはどのマテリアを装備させれば良いのかを記載しているほか、序盤おすすめマテリアの選び方も解説しているので、序盤は誰にどのマテリアを装備させるべきか知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : FF7リバース
作成者 : gargrando
最終更新日時 : 2024年3月12日 22:28
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目次
序盤でおすすめのマテリア
序盤はAPを稼がなくても使えるマテリアのほか、1つのマテリアで複数の役割をこなせるマテリアを使っていくのがおすすめです。
マテリア穴が少ない時期でAPもそんなに稼ぐことができないので、まずはすぐに使えるものを状況に応じて付け替えていきましょう。育成に関してはストーリーを進めながらでも問題ありません。
「てきのわざ」
「てきのわざ」は原作時点でも1つのマテリアで複数の効果を使い分けることができるのが非常に強く、マテリア穴を節約することにも貢献できました。今作で新しい技が登場して使い勝手が上がっているほか、育成無しで初期状態から強いのもメリットとなっています。
おすすめのポイント |
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・1つのマテリアで複数の効果 ・育成しなくても強い ・育成するとステータスアップ |
「てきのわざ」で覚える技のおすすめ
攻撃と同時に回復を行える霊気吸収や、複数の状態異常をつかえる「くさいいき」がかなり強いです。この2つが使えれば問題は少なく、属性攻撃手段としても活用していけるのが強みです。
自爆はリスクが大きいほか、アイスオーラが使いどころが難しいのでやや優先度は下がります。
「みやぶる」
みやぶるのマテリアは敵をエネミーレポートに掲載しつつ、弱点や有効な状態異常、バーストしやすい条件を見破る事が可能です。一度見破ってしまえば以降はエネミーレポートや戦闘中確認しなおすことができるので、モンスター図鑑を埋めるつもりで使いつつ、敵に有効な攻撃や戦法を確認しましょう。
おすすめのポイント |
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・敵の弱点を把握できる ・バーストさせる方法もわかる ・後から確認しなおせる |
「はんいか」
はんいかは応用の幅が非常に広い支援マテリアであり、攻撃魔法は雑魚戦の早期終了、回復や補助魔法ならボス戦でATBを節約しつつ攻撃準備や立て直しに使えます。応用の幅がかなり広いマテリアなので、優先的に使っていくと良いでしょう。
ただ、入手数が少ないほか、最速入手がチャプター9と少し遅めなのが難点です。
おすすめのポイント |
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・雑魚戦なら範囲攻撃が強い ・ボス戦の範囲回復も安心 ・やや入手が遅くなる |
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「クラウド」の序盤でおすすめのマテリア
序盤はまだマテリアの穴がそれほど多くないため、マテリア穴を節約できるものを使うのがおすすめです。クラウドはパーティから外れる機会が非常に少ないので、属性攻撃魔法をすべて完備、さらに回復もできるようにしておくと良いでしょう。
「ティファ」の序盤でおすすめのマテリア
あまりATBを回す余裕がないキャラなので、装備するだけで効果があるマテリアを中心に装備させておきましょう。緊急時に回復ができるように「かいふく」「ちりょう」を装備するほか、独立マテリアやコマンドマテリアを装備するのが有効です。
「エアリス」の序盤でおすすめのマテリア
魔法攻撃が強いキャラなので、魔法マテリアを複数装備させておきましょう。HPが低く、MPも低いキャラなので、HPアップやMPアップを装備するのも大事です。
4属性すべてをカバーしておく必要はあまりないため、必要に応じて魔法マテリアを付け替えるようにしましょう。
「ユフィ」の序盤でおすすめのマテリア
自前の忍術変化で属性攻撃をMP消費なしで行えるので、攻撃魔法マテリアはなくても問題ありません。遠くからの攻撃でATBを確保しやすいキャラでもあるので、魔法マテリア以外のコマンドマテリアを装備したり、かいふくとHPアップで打たれ強さを補強するのが良いでしょう。
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「バレット」の序盤でおすすめのマテリア
遠くからの攻撃でATBゲージを稼ぎやすいキャラのため、魔法マテリアを扱うのに適しています。弱点をつかずに威力を出すのは難しいので、ミドガルズオルム戦なられいき、ミスリルゴーレム戦ならいかずちなどを使い分けて行きましょう。
また、MPが低いのを補強したり、回復は「いのり」を使うのもおすすめです。
「レッド13」の序盤でおすすめのマテリア
敵に接近して攻撃を行い、リベンジモードでHPを維持して戦う近接アタッカーで防御重視です。ATBはスーパーガードで攻撃を受けつつゲージを溜めるのに使いたいので、ATB消費なしでも戦えるように独立マテリアを使うと良いでしょう。
リベンジモードでなくても自己回復できる「チャクラ」などもおすすめです。
序盤でおすすめのマテリアの選び方
汎用的なマテリアがおすすめ
序盤はマテリアを装備出来る数が3~4個くらいしかなく、役割分担を明確にしないと中途半端なマテリア構成になってしまいがちです。どこでも使える「かいふく」や、1つのマテリアで2属性を使えるマテリア、敵の弱点を確認できる「みやぶる」などの、どんな状況でも強いマテリアを使いましょう。
必要なAPが少なめのマテリア
マテリアはAPが蓄積するとより性能が上昇するのですが、序盤はAPを稼ぐのが難しいです。そのため、コマンドマテリアや4属性攻撃魔法マテリアのように、APをあまり溜めなくても強いマテリアを主軸として使っていくと良いでしょう。
強化してもあまり使い勝手が変わらないコマンドマテリアは即戦力として使いやすいです。
「マテリア開発」は中盤以降からがおすすめ
マテリア開発は序盤で行おうとすると解析データが多く必要になり、必要な探索時間が大きく増えてしまいます。すべてのマテリアを開発しようとするとストーリーがなかなか進まなくなってしまうので、序盤はマテリア開発は最低限にしておきたいです。
中盤以降、戦力が充実して探索効率が上がってからマテリア開発に本格的に着手するのがおすすめです。
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