【FGO】「カエサル」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「カエサル」の元ネタについて記載しています。「カエサル」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「カエサル」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「カエサル」の元ネタ

カエサルは政治家の元に生まれ、財務官や法務官など様々な職を経た後、終身独裁官に就任しました。

カエサルは「三頭政治」と呼ばれる少人数での寡頭政治体制を作り上げ当時一強だった元老院に対抗する、「アレシアの戦い」で勝利しガリア全土をローマの属州にするなど、政治と軍事の両方で華々しい活躍をしています。

宝具名	黄の死(クロケア・モース)
属性	クイック
効果	敵単体に超強力な攻撃 +スター獲得<オーバーチャージで効果アップ>

クロケア・モースはカエサルが所持していたとされる武器で、黄金で作られており壊れることは無く、この剣の攻撃は必ず当たるといった逸話があります。

「カエサル」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

サーヴァント
クレオパトラ	ネロ	カリギュラ
ロムルス	ミドラーシュのキャスター	レジスタンスのライダー

「カエサル」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「カエサル」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。

作品
Fate/Grand Orderのみ