【FGO】「メドゥーサ」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「メドゥーサ」の元ネタについて記載しています。「メドゥーサ」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「メドゥーサ」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「メドゥーサ」の元ネタ

ギリシャ神話は古代ギリシャより伝えられる伝承文化で、様々な神々が登場し、人間のような愛憎劇を繰り広げる物語です。

メドゥーサはギリシャ神話内で、海神ポセイドンとアテナの神殿で交わったため神の怒りを買い、怪物に姿を変えられ、最期は英雄ペルセウスに退治されました。

宝具名	騎英の手綱(ベルレフォーン)
属性	クイック
効果	敵全体に強力な攻撃 &味方全体のスター発生率アップ(3ターン)＜オーバーチャージで効果UP＞

騎英の手綱(ベルレフォーン)はギリシャ神話に登場する、ペガサスに乗ってキマイラを退治した英雄ベレロポーンに由来します。

「メドゥーサ」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

サーヴァント
メドゥーサ（ランサー）	エウリュアレ	ステンノ
ゴルゴーン	パールヴァティー

「メドゥーサ」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「メドゥーサ」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。