【FGO】「両儀式（アサシン）」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「両儀式（アサシン）」の元ネタについて記載しています。「両儀式（アサシン）」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「両儀式（アサシン）」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「両儀式（アサシン）」の元ネタ

『空の境界』は1998年に作家奈須きのこが自身のHP「竹箒」上で発表した作品で、世界の根源に通じるという「直死の魔眼」を持つ両儀式と、彼女を狙う荒耶宗蓮の戦いを描いた作品です。

両儀式が持つ「直死の魔眼」は活きているものの死の要因を読み取り、干渉可能な現象として視認する能力や概念、霊を認識する能力があり、作中ではこれを活かし、霊体となった女性を殺害する、不可視の攻撃を捌き切るといった活躍をしています。

宝具名	唯識・直死の魔眼
属性	アーツ
効果	敵単体に超強力な防御力無視攻撃 &確率で即死<オーバーチャージで確率アップ> &防御力をダウン(3ターン)

唯識・直死の魔眼は、対象の死を視る能力がある「直死の魔眼」という、両儀式が持つ異能に由来します。

「両儀式（アサシン）」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

サーヴァント
両儀式（セイバー）	メフィストフェレス	マシュ
ジキル	エドモン

「両儀式（アサシン）」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「両儀式（アサシン）」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。

作品
Fate/Grand Orderのみ