【FGO】「マタハリ」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「マタハリ」の元ネタについて記載しています。「マタハリ」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「マタハリ」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「マタハリ」の元ネタ
「マタハリ」の宝具の元ネタ
「マタハリ」と関係のあるサーヴァント
Fateシリーズの登場作品

「マタハリ」の元ネタ

キャラ	マタハリ
クラス	アサシン
カード
レア度	星1

「マタハリ」の基本情報

出展	史実
地域	フランス~ドイツ
時代	19世紀~20世紀

マタハリについて

マタハリは第一次世界大戦中に活躍したダンサー兼スパイです。世界で最も有名な女スパイとして、女スパイの代名詞的存在となりました。

「マタハリ」の活動

マタハリは1905年に「ジャワ島から来た王女」という触れ込みでダンサーとしてデビューしました。「オリエンタル・スタイル」と呼ばれる舞踊を披露し人気を得て、最終的にはイタリアオペラ界の最高峰とされるスカラ座で公演を果たすほどの人気ダンサーになりました。また、ダンサーとして活動すると同時に高級娼婦及び二重スパイとしても活動し、フランスとドイツ両国の将校と接触し、両方の国に情報を流していました。

「マタハリ」の宝具の元ネタ

宝具名	陽の眼を持つ女(マタ・ハリ)
属性	アーツ
効果	敵全体に中確率で魅了状態を付与(1ターン) &攻撃力を大ダウン(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> &防御力を大ダウン(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>