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神話レア

・孔蹄のビヒモス
レガシーのエルフで採用されています。
クリーチャーを戦場に展開したあとに「緑の太陽の頂点」もしくは「自然の秩序」により、ライブラリーから戦場に直接出して一撃でライフを削るフィニッシュカードです。
「緑の太陽の頂点」さえ禁止されてなければ、モダンでもその姿を見ることができたかもしれません。
・タルモゴイフ
モダンマスターズ2015,2016 に続き、タルモゴイフが再び収録されます。
モダマスの常連といっても過言ではないですね。
毎年の再録されており、タルモゴイフを流通されることでモダンを遊んでしてほしいというウィザーズの気持ちが伝わってきます。
緑を含むデッキであれば採用するかを考える必要がある超パワーカードです。
価格自体が高止まりしているので、なんとか価格が下がっていただきたいところです。
※2017/3/7追記 機体はカードタイプではありません。タルモサイズが上げるという記載は誤りでしたので削除いたしました。
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レア

・獣群の呼び声
スタンダード当時は共鳴者サイクルのディスカード要因として、3マナ4マナのテンポ確保として優秀なカードでした。
エターナル環境では、バニラの3/3を出していくことがそこまで強くないため採用率は高くありません。
リミテでは強力なカードです。見たらピックしましょう。
1枚で3マナと4マナ動きを保証してくれ、3/3のサイズも十分です。
・原初の命令
コマンドサイクルのカードから唯一の再録です。
ビッグマナ系のデッキで、7点ライフゲインしつつクリーチャーを探せるカードです。
緑絡みのビッグマナでは「スケープシフト」が主流のためあまり採用率は高くありません。
リミテッドでは、7点ライフゲイン+クリーチャーサーチはかなり優秀です。
・漁る軟泥
緑色のデッキなら1,2枚採用されるカードです。
エターナル環境を代表するクリーチャー「タルモゴイフ」やリアニメイト系デッキの対策に無理なく使えるカードとして優秀です。
リミテッドでも2マナ2/2の基本スペックを満たしつつサイズアップとライフゲインの可能性を持つためかなり優秀です。見たらピックしましょう。

・召喚の罠
クリーチャーを打ち消された場合は、0マナで唱えることができるためスタンダード当時はカウンター対策として利用されていました。
エターナル環境のカウンター対策には「魂の洞窟」の方が優秀です。
リミテッドでは、同じ6マナでクリーチャーを唱えた方が安定します。
・スラーグ牙
場に出て5点回復、場を離れるときは3/3ビーストを出すという凶悪な性能です。
スタンダード当時も大活躍していました。
修復の天使でブリンクすることで5点回復しつつ、3/3のクリチャーを
今回もリミテッドで無双してくれることでしょう。
・ウルヴェンワルドの足跡追い
クリーチャーを格闘させる能力を持っています。
リミテッドでは対処されるまで除去として機能するため優秀です。
構築環境ではあまり採用率は高くありません。
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