マジック:ザ・ギャザリング
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時代を変えたカードまとめ[マスクス〜インベイジョン期]

マスクス〜インベイジョン

リシャーダの港
現在のレガシーでもよく見かけるカード。
多色デッキやコントロールデッキを強烈に苦しめ、後に専用の対策カード
サーボの網が印刷される。

リシャーダの港に対する、露骨な対策カード

冥界のスピリット
また・・おまえか。と何度でも蘇る当時のコントロール御用達クリーチャー
ネザーゴーデッキの名前の由来。

何度でも蘇るさ
by ムスカ

誤った指図
島がフルタップでも安心できない。
そんな時代を支えた1枚。
同時期の打ち消されない火力「ウルザの激怒」だって方向変えれば怖くない!

渦巻く知識
通称ブレスト。
絵違いも存在する中、一番よく見るカードはマスクスのこれでは?
と感じるほどに、愛好者の多い1枚。

相手の手札破壊からキーカードを守ったり、対策カードを気合いで引き込んだり。
その用途は様々。
使用者のセンスと技量が問われるカード。

デルレイッチ
「センギアの従臣」「暗黒の儀式」のコンボで2ターン目に強襲してくることもしばしば。

果敢な勇士リン・シヴィー
他のレベル クリーチャーとの最大の違いは、起動コストと同じコストの仲間を呼び出せること。
(他のレベル クリーチャーは、起動コスト - 1の仲間が呼べる)

パララクスの潮流
パララクス補充のキーカード

威圧
クリーチャーのコントロールをインスタントタイミングで奪う強力なカード。
その強力な効果は、時にゲーム終了時に終わらないこともあった。(白目)

はじける子嚢
これ単体でも20点削ることが可能だが、この横に相棒「ヤヴィマヤの火」が設置された時の威力は対戦相手を一気に窮地に陥れる破壊力を誇った。

ブラストダーム
はじける子嚢と同じく「ヤヴィマヤの火」との相性抜群の強烈な生命体。
コモンで単純サイズも大きく、除去耐性も兼ね備え、マナレシオも文句なしの1枚。

悲哀の化身
プロフェシーの中で使える数少ないカードの1つ。
統率者戦など、多人数戦の場合コスト軽減の条件が簡単に満たせるため強さが倍増する。

嘘か真か
対戦相手に選択を委ねる部分があるように見えるが、最終的な選択は自信にあるため
絶対に欲しいカードを手にいれることができる。
しかもインスタント。
弱いわけがない。
様々な青系デッキに採用された。

ヤヴィマヤの火
既に何度か名前が出ているが、自信の全クリーチャーに速攻を与えるカード。
2枚目を引いても強化として利用できるため無駄にならない。
ネメシスの消散持ちの軽量大型クリーチャーとの相性抜群の1枚

蝕み
打ち消してさらに3点失わせる。
攻撃と防御を一挙に兼ね備えた強力なカウンター
打たれると精神が蝕まれる。

合同勝利
英語版のテキストだと結論から書かれていてわかりやすい。「You win the game」
ちゃんと条件を整えさえすれば、これを唱えただけで勝利することができる。

残念ながら、トーナメントシーンの時代を変えるようなことはなかったが
多くのプレイヤーに新しい勝ち方を提供したという意味で時代を変えた1枚。

万物の声
相手に合わせて好きな色のプロテクションを持つ。
性能がずば抜けているわけではないが、柔軟で便利な性能から様々なデッキに採用された。

オアリムの詠唱
残念ながらスタンダードではあまり活躍しなかったものの
その後、強力な相棒を手に入れその地位を確立するカード。

終死
ターゲットにさえ取れればどんなクリーチャーも一撃で墓地に送る除去。

ドロマーの魔除け
同サイクルの中で最も採用されたであろう1枚。
除去とカウンターのどちらの選択肢も取れるのは圧倒的。

火+氷
同サイクルの中で最も採用率の高い分割カード
いずれも軽量コストであるため使いやすく、またその効果も弱くない。

名誉回復
3マナでなんでも破壊できる超強力な1枚。
対抗色の組み合わせが露骨に強く設定されていることがわかる1枚。

番外編

レガシーの兵器
トーナメントシーンでの活躍は少なかったものの
そのシンプルかつ強力な能力に魅せられたプレイヤーもいるだろう。

個人的にも大好きな1枚。

(白)(青)(黒)(赤)(緑):パーマネント1つを対象とし、それを追放する。

出典:http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%99%A8/Legacy_Weapon

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