マジック:ザ・ギャザリング
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スニークショーの最新デッキレシピ

メインボード

土地(Lands)枚数
《古えの墳墓/Ancient Tomb》3
《裏切り者の都/City of Traitors》3
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》1
《島/Island》3
《山/Mountain》1
《汚染された三角州/Polluted Delta》2
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》4
《Volcanic Island》3
クリーチャー(Creatures)枚数
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》4
《グリセルブランド/Griselbrand》4
スペル(Spells)枚数
《渦まく知識/Brainstorm》4
《狼狽の嵐/Flusterstorm》1
《意志の力/Force of Will》4
《呪文貫き/Spell Pierce》2
《思案/Ponder》4
《定業/Preordain》3
《実物提示教育/Show and Tell》4
《全知/Omniscience》2
《騙し討ち/Sneak Attack》4
《水蓮の花びら/Lotus Petal》4

サイドボード

サイドボード(Sideboard)枚数
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》1
《秘儀の職工/Arcane Artisan》3
《削剥/Abrade》2
《紅蓮地獄/Pyroclasm》2
《血染めの月/Blood Moon》2
《防御の光網/Defense Grid》1
《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》4

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スニークショーのデッキの解説

古来から続くコンボデッキの代表

早ければ1ターン目からエムラクールを出すことができるコンボ速度の速さと普段では使うことのできない大物を使うことができる爽快感が魅力。

メタ的には少し向かい風

死儀礼禁止前からグリクシスカラーのデッキを苦手としており、トップメタのグリクシスコントロールとの相性が悪いです。
また、ヘイトベアも苦手としておりデス&タックスも苦手であり、メタはよくありません。

全知も採用した実を多めに採用するのが最近のトレンド

リアニメイトなどの相手も大型クリーチャーを採用しているデッキに対して、先に殴るために全知からのエムラクールで対応しています。

サイドボードの入れ替えプラン解説

VSデス&タックス

サイドインサイドアウト
紅蓮地獄(2枚)意志の力(2枚)

VSカナディアンスレッショルド

サイドインサイドアウト
すべてを護るもの、母聖樹(1枚)全知(2枚)
防御の光網(1枚)定業(2枚)
血染めの月(2枚)-

VSグリクシスコントロール

サイドインサイドアウト
すべてを護るもの、母聖樹(1枚)意志の力(4枚)
秘儀の職工(3枚)全知(2枚)
防御の光網(1枚)定業(1枚)
血染めの月(2枚)-

VS青白奇跡

サイドインサイドアウト
すべてを護るもの、母聖(1枚)全知(2枚)
秘儀の職工(3枚)意志の力(3枚)
防御の光網(1枚)-

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