【ドラゴンボールレジェンズ】7周年ぶっ通しレイドの攻略・周回の効率的なやり方

「7周年ぶっ通しレイド」の効率的な周回方法

特攻キャラを編成する

レイドイベントでは、特定のキャラクターに「特攻ボーナス」が付与されます。これらのキャラクターをパーティに編成することで、与えるダメージが増加したり、レイドメダルや7周年記念メダルのドロップ率が上がったりします。特に「ドラゴンボール付与率アップ」のボーナスを持つキャラクターは、ライジングラッシュを早く発動させるために非常に重要です。

シールド中の連携が鍵

レイドボスがシールドを展開している間は、バディ（共闘相手）との連携が効率周回の鍵となります。バディが攻撃を受けている際に「！」アイコンが表示されたら積極的にアシストアクション（カバーチェンジ）を行い、リンクを上昇させましょう。また、ボスの打撃アーツに合わせてこちらも打撃アーツを使用することで「キズナインパクト」が発生しやすくなります。これらの行動は敢闘ポイントにも影響し、報酬量を増やすことにも繋がります。シールド中はドラゴンボールを集める時間を稼ぐため、必殺アーツなどでボスの体力を削りすぎないように意識することも重要です。

シールド破壊後はバディと同時にライジングラッシュ

1回目のシールドが破壊されたら、バディとタイミングを合わせて同時にライジングラッシュを発動するのが最も効率的な周回方法です。これにより、ボスを一撃で倒し、戦闘時間を大幅に短縮することを目指します。事前にバディと意思疎通（スタンプなど）ができれば理想的ですが、相手のドラゴンボール所持数や行動を見てタイミングを合わせましょう。ライジングラッシュのゲージは900以上を狙うと、より多くのダメージを与えることができます。

「7周年ぶっ通しレイド」の周回おすすめパーティの組み方

「ドラゴンボール」を集めやすいアーツ構成を意識

ライジングラッシュを素早く発動させるために、パーティメンバーには「ドラゴンボール付与率アップ」の特攻ボーナスを持つキャラクターを優先的に編成しましょう。また、アーツカードにドラゴンボールが付いているものを積極的に使用し、アーツカードのドロー速度を上げるアビリティを持つキャラクターも有効です。これにより、シールド破壊後の同時ライジングラッシュの成功率を高めます。

必殺/究極アーツを高回転で回せるキャラを編成

ライジングラッシュで倒しきれなかった場合や、敢闘ポイントを稼ぐために、必殺アーツや究極アーツを短い間隔で使用できるキャラクターを編成するのも効果的です。気力回復速度が速いキャラクターや、特定のアーツ使用で必殺・究極アーツのコストを下げたり、ドローしたりできるキャラクターが該当します。ただし、シールド中は削りすぎに注意が必要です。

安定性よりガンガン攻めて効率よく周回

レイドバトルは何度も周回することが前提となるため、防御面での安定性よりも、多少リスクがあっても高火力で素早くボスを倒せる攻撃的な編成が好まれます。特攻キャラクターを中心に、Zアビリティで火力を最大限に高めたパーティで、短時間での撃破を目指しましょう。1回の戦闘時間を短くすることが、結果的に多くの報酬獲得に繋がります。

特効キャラがいない場合は手持ちで火力の高いキャラ中心に編成

理想的な特攻キャラクターを全て所持していない場合でも、諦める必要はありません。手持ちのキャラクターの中で、レイドボスの属性に対して有利な属性を持ち、かつ育成が進んでいて火力を出せるキャラクターを中心にパーティを編成しましょう。Zアビリティでしっかりと強化すれば、特攻キャラクターがいなくてもある程度の効率で周回することは可能です。無理のない範囲で、できるだけ多くの報酬獲得を目指しましょう。

「7周年ぶっ通しレイド」のおすすめ報酬

1日3回限定で7周年記念メダルを獲得できる

「7周年ぶっ通しアニバーサリーレイド」では、1日に3回まで限定報酬として「7周年記念メダル」を獲得できます。このメダルは、刻の結晶最大4000個などが手に入る「ありがとう、7周年！アニバーサリースペシャルミッション」の達成に必要となるため、毎日欠かさずレイドをクリアして限定報酬を確保することが非常に重要です。取り逃すと後で集めるのが大変になるため、忘れずにプレイしましょう。