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馬レースについて
当記事はPS4版の馬レースの攻略について記載しています。
3DS版とは大きく異なっているので注意してください。
馬レースはサマディー城下町で開催されている、乗馬の腕前を競うレースです。
参加するには参加費を払う必要がありますが、優勝賞品として馬レースでしか入手できないものが数多く入手できるので、ぜひ挑戦してみましょう。
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馬レースの攻略ポイント
コースを覚える
馬レースでは主人公以外に3人の参加者がいて、優勝を争うことになります。
しかし、基本的に主人公が一定タイムでゴールすれば優勝できるようになっているため、あまりライバルの妨害などは考えないほうが良いでしょう。
まずはコースを覚え、どこにスタミナ回復ポイントがあるのかを把握しておきましょう。
ロケットスタートをする
馬レースのスタート時、カウントダウンの「1」が消える瞬間にR2ボタンを押すことで、ロケットスタートをすることができます。
レーススタート時からいきなり最高速度で走り出せるため、一定タイム以内にクリアした際の称号が欲しい場合は必須のテクニックです。
ドリフトボタンは連打しない
カーブを曲がる際に□ボタンを押すとドリフトを行い、急角度で曲がることができます。
ドリフトは□ボタンを押しっぱなしでできるので、□ボタンを連打しないようにしましょう。
スタミナを回復するかしないかを見極める
コース上の緑色の渦に触れたり、ジャンプ台でジャンプすることでウマのスタミナを回復することができます。
ウマレース中はダッシュやドリフトでどんどんスタミナが減っていくため、スタミナ回復をすることは必須です。
しかし、スタミナがじゅうぶんにあるときは回復をする必要がない場合もあります。
また、レースの最終ラップに入った際にはスタミナが全回復するので、回復ポイントを通るか通らないかはよく見極めましょう。
馬レースのランクと報酬について
馬レースにはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ブラックの5つのクラスが存在します。
初めはブロンズ杯にしか参加できませんが、ストーリーを進めたり低い難易度で優勝したりすることで、上位のランクに参加することが可能になります。
また、各ランクには「ふつう」「むずかしい」の2つの難易度があり、参加費や賞品が異なります。コースは同じですが、「むずかしい」ではライバル出場者が速くなっているため、優勝が難しくなっています。
ブロンズ杯について
サマディー城下町に着いてすぐに参加することができます。
初回優勝賞品として、「ふつう」では「スライムピアス」、「むずかしい」では「きんのブレスレット」を貰えます。
また、1分8秒以内にゴールすると「新米ジョッキー」の称号を獲得可能です。
シルバー杯について
ファーリス杯が終了し、ブロンズ杯で優勝経験があると参加することができます。
初回優勝賞品として、「ふつう」では「聖騎士のよろい」、「むずかしい」では「かいしんのカード」を貰えます。
また、1分2秒以内にゴールすると「いっぱしジョッキー」の称号を獲得可能です。
ゴールド杯について
シルバー杯で優勝経験があると、異変後に参加することができます。
初回優勝賞品として、「ふつう」では「メタスラヘルム」、「むずかしい」では「古武道のツメ」を貰えます。
また、1分5秒以内にゴールすると「カリスマジョッキー」の称号を獲得可能です。
プラチナ杯について
ゴールド杯で優勝経験があると、忘れられた塔クリア後に参加することができます。
プラチナ杯では、これまでと違いコースを左回りで周回することになります。
初回優勝賞品として、「ふつう」では「ガイアのハンマー」、「むずかしい」では「天馬の大剣」を貰えます。
また、1分8秒以内にゴールすると「ワンダージョッキー」の称号を獲得可能です。
勇者のつるぎの入手に必要
プラチナ杯の初回優勝賞品の「ガイアのハンマー」は、「勇者のつるぎ」を入手するために必要です。
「勇者のつるぎ・改」の入手には勇者のつるぎが材料として必要なため、勇者のつるぎ・改を入手したい場合はプラチナ杯で優勝することが必須となっています。
ブラック杯について
プラチナ杯で優勝経験があり、ネルセンの最終試練突破後の願い事で「最上位のレースに挑みたい」を選ぶと参加することが可能になります。
初回優勝賞品として、「ふつう」では「神話の武具のレシピ」、「むずかしい」では「きせきのネックレス」を貰えます。
また、参加賞として「ちいさなメダル」を、2回目以降の優勝賞品として「ヒヒイロカネ」を貰えるため、アイテムコンプリートのためには何度も挑戦することになります。
1分4秒以内にゴールすると「キングオブジョッキー」の称号を獲得可能です。
ブラック杯では参加賞として無限にちいさなメダルを入手できます。
今作ではちいさなメダルの入手方法が少ないため、ちいさなメダルの全報酬が欲しい場合はブラック杯に繰り返し挑戦しましょう。
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