【FGO】「シグルド戦」を攻略【ゲッテルデメルング第12節 進行度5】
FGOの「ゲッテルデメルング第12節 進行度5」のボス「シグルド」の攻略情報を記載しています。「シグルド」の行動パターンをもとに攻略ポイントを解説しています。「シグルド」を攻略する際の参考にしてください。
ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )
作成者 : ooyama
最終更新日時 : 2018年8月1日 22:41
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「シグルド戦」のクエスト情報
「シグルド戦」に出現するエネミー
WAVE | 出現エネミー |
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1 | シグルド(剣)
HPゲージ1:237,575 HPゲージ2:265,525 HPゲージ3:307,450 |
シグルドの行動パターン
宝具 (チャージ攻撃) | 単体宝具 |
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戦闘開始時 | 追加効果(通常攻撃時やけどを付与)、クリティカル威力アップ、精神異常無効付与(全て永続、解除不可) |
HPゲージ1 ブレイク時 | クリティカル威力アップ |
HPゲージ2 ブレイク時 | チャージを最大まで増加 |
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「シグルド戦」の攻略ポイント
単体宝具持ちアーチャーで編成する
このクエストはセイバーが1体出現するだけなので、有利が取れるアーチャーでかつ単体宝具を持つサーヴァントで編成しましょう。
クリティカルバフ対策をしておく
シグルドは1回目のブレイク時に高倍率のクリティカル威力アップが付与されます。その状態でシグルドのクリティカル攻撃を食らうと、有利が取れるアーチャーでもかなりのダメージを食らいます。ターゲット集中を持つサーヴァントを編成してアタッカーを守る、もしくは強化解除スキルでクリティカルバフを剥がすなどの対処法を用意しておきましょう。
2回目のブレイク時のチャージ増加に注意
シグルドは2回目のブレイク時に、チャージが最大まで増加し、すぐに宝具を撃ってきます。2本目のHPゲージをブレイクする際は、1回目と同じくターゲット集中スキルでアタッカーから矛先を逸らす、もしくは全体回避付与・無敵付与スキルで全員を守るなどの対策を取りましょう。
「シグルド戦」の攻略おすすめサーヴァント
「シグルド戦」の攻略パーティ
宝具やスキルでクリティカル発生率ダウンを付与できるオリオンとトリスタンを主力にし、宝具対策用にマーリンとダビデを編成しています。
「シグルド戦」の攻略手順
HPゲージ1本目
オリオンの宝具は早めに使う
シグルドは「叡智の結晶」により弱体無効状態になるので、タイミングが悪いとオリオンの宝具が持つ攻撃力・クリティカル発生率ダウン付与が活かせなくなります。なので、オリオンのアーツを優先して選択しNPを溜め、出来るだけ早く宝具を撃ちましょう。また、ブレイク前にナポレオンの「凱旋のカリスマ」を使って全体の火力を上げた後、「オーダーチェンジ」でナポレオンとトリスタンを入れ替え、トリスタンの「治癒の竪琴」を使っておきましょう。
HPゲージ2本目
トリスタンの「騎士王への諫言」で各種バフを剥がす
ブレイク時の高威力クリティカル対策としてトリスタンを場に出した後は、機を見て「騎士王への諫言」でシグルドのバフを剥がしましょう。具体的な使用タイミングとして、シグルドが「原初のルーン(戦士)」でクリティカル威力アップ状態になった後、もしくは「叡智の結晶」で弱体無効になっているときがおすすめです。また、1回目のブレイク時と同じく、2本目のゲージをブレイクする際は、ブレイク後のチャージ最大増加からの宝具発動の対策として、マーリンの「幻術」で全体に無敵を付与しておきましょう。
HPゲージ3本目
シグルドのガッツに注意する
ブレイク後のシグルドの宝具を避けた後は、これまでと同じくオリオンの宝具を中心にデバフを付与しながらダメージを与えていき、適宜トリスタンのスキルでバフを剥がす、といった運用でOKです。ただし、とどめを刺すときにシグルドがガッツ状態になっているかどうかをしっかり確認しましょう。なっているのであれば、とどめを刺すターンは同じキャラのブレイブチェインではなく、別キャラのカードを選択してしっかり倒せるようにしましょう。
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