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「グラバー(獣神化改)」の評価

「グラバー(獣神化改)」の評価点

グラバーは獣神化改することで超アンチ減速壁と連撃キラーMが追加されました。対応できるギミックが増えたほか、超アンチ重力バリアやと超アンチ減速壁でスピ―ドがアップすることができるため、連撃キラーMを活かしやすく、ボスに対して高火力の直殴りをしやすいキャラとなりました。現状では高難易度クエストで活躍できる機会は少ないですが、高火力の直殴りができる優秀なキャラです。

評価点評価のポイント
8点・3つのギミックに対応できる
・超アンチアビリティと連撃キラーMで直殴り火力が高い
・現状では高難易度クエストでしにくい

「グラバー」は獣神化改を優先するべき?

グラバーは獣神化改することでアンチアビリティが増え、活躍できるクエストも増えましたが、最近の高難易度クエストには適正がなく、活躍の機会は少ないです。また、友情コンボも周回で活躍する機会は少ないため、活躍できる機会が少ないキャラです。ただし、獣神化改することで直殴り火力が高くなりボス削りがしやすくなったので、グラバーが適正となっているクエストでボス削りが困難な場合は獣神化改するとよいでしょう。

優先度理由
A・獣神化改することで直殴り火力が高くなる
・現状では活躍できる高難易度クエストが少ない
・周回でも活躍する機会は少ない

「グラバー」はコネクトスキルの書を優先するべき?

グラバーのコネクトスキルは「超アンチ重力バリア」と「アンチダメージウォール」となっています。どちらも重要なアンチアビリティであり、コネクトスキルを発動させないと活躍できる場面がほとんどなくなるので、編成する場合は必ずコネクトスキルを発動させたいです。コネクト条件はロボット以外が2体以上かパワー型以外が2体以上となっており、比較的発動させやすいです。コネクト条件を気にしなくても、コネクトスキルが発動している場合が多いため、コネクトスキルの書を使う必要はあまりないでしょう。

コネクトスキルの効果
自身と種族が異なるキャラ(ロボット以外のキャラ)が2体以上、または自身と戦型が異なるキャラ(パワー型以外のキャラ)が2体以上

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「グラバー(獣神化改)」の適正クエスト

「グラバー(獣神化改)」の適正クエスト一覧
真・ホルス(超究極)アガルタ(爆絶)黄泉(爆絶)
カンデラ(爆絶)デーヴァダッタ(超絶)アダンマイト(超絶)
ヒヒイロカネ(超絶) ツクヨミ(超絶)ヤマトタケル(超絶)

「真・ホルス」の適正を持つ

真・ホルスは重力バリアとダメージウォールが登場するクエストです。グラバーはこれらのギミックに対応できるため、アビリティに対応できるキャラとして活躍することができます。また、真・ホルスでは挟まれる場所が多く、反射キャラで雑魚処理やボス削りをする場面が多いため、反射のグラバーは活躍しやすいです。敵の攻撃力も高く被ダメが痛いクエストではありますが、グラバーの友情コンボである超強バウンドヒールで回復することができるため、攻略の安定感も上げることができるでしょう。

「真・ホルス」の適正を持っているポイント
・ギミックに対応している
・超強バウンドヒールでHPを回復できる
・SS使用時は高火力が出しやすい

「グラバー(獣神化改)」におすすめのわくわくの実

攻撃力を上げることができるわくわくの実がおすすめ

グラバーは主に直殴りで火力を出す場面が多いキャラです。そのため、わくわくの実は攻撃力を上げることができる加撃系のわくわくの実がおすすめです。同族加撃や同族加命撃は攻撃力の上昇値が高く、直殴り火力を上げたい場合に特におすすめです。撃種加撃はコネクト条件を満たすキャラでもわくわくの実を共有できる場合があるため、多くのキャラの攻撃力を上げたい場合におすすめです。

わくわくの実おすすめの理由
同族加撃・直殴り火力を上げることができる
・SS使用時の直殴り火力も上がるのでおすすめ
同族加命撃・攻撃力とHPを上げることができる
・スピードは超アンチアビリティで足りる場合が多いのでHPを上げられる同族加命撃がおすすめ
撃種加撃・同じ反射キャラの攻撃力を上げることができる
・コネクト条件の関係で戦型系や同族系よりもわくわくの実を共有しやすい

「グラバー」にわくわくミンELは使うべき?

グラバーは直殴り火力が高いため、加撃系のわくわくの実が重要となりますが、わくわくミンELが必須なほどの高難易度クエストに適正がなく、活躍の機会も限られているので、グラバーにわくわくミンELを使う必要はないでしょう。今後、グラバーが適正となる高難易度クエストが登場した場合に使うか検討するとよいでしょう。

「グラバー(獣神化改)」と相性のいいキャラ

コネクト条件を満たせるキャラと相性がいい

グラバーはコネクト条件の関係でロボット以外のキャラかパワー型以外のキャラを編成する必要があるため、これらの条件を満たすキャラと合わせて使う場合が多いです。特に、王昭君は重力バリアとダメージウォールに対応できる種族魔王のキャラとなっており、友情のスピードアップでグラバーの連撃キラーMをサポートすることができるため、非常に相性がいいです。

相性のいいキャラ理由
王昭君

王昭君

・重力バリアとダメージウォールに対応できるキャラ
・グラバーのスピードが速いので王昭君の友情を活かしやすい
・王昭君のスピードアップ友情で連撃キラーMを活かしやすい
ダイヤモンド

ダイヤモンド

・重力バリアとダメージウォールに対応できるキャラ
・全属性耐性と無属性耐性で耐久力が高い
・超強バウンドヒールと合わせることで耐久力を高めることができる
羽宮一虎

一虎

・グラバーと全く同じアンチアビリティを持っている
・コネクト条件も満たせる
・撃種が同じなので撃種系のわくわくの実を共有できる

「グラバー(獣神化改)」の性能評価

「グラバー(獣神化改)」のSSの評価

グラバーのSSはダメージウォールにふれる毎に攻撃力が上がるSSとなっています。ダメージウォールが大量に展開されてるクエストであれば攻撃力を上げやすく、連撃キラーMを発動させなくても高火力を出すことができます。また、グラバーは自身の超アンチアビリティでスピードがアップすることができるためダメージウォールに触れやすく、攻撃力を上げやすいです。
ただし。ダメージウォールが展開されないクエストでは、SSを使っても攻撃力を上げることができないので注意しましょう。

SSの評価ポイント
・高火力の直殴りができるSS
・超アンチアビリティとも相性がいい
・ダメージウォールが展開されないクエストでは活躍できない

「グラバー(獣神化改)」の友情の評価

グラバーの友情コンボが超強十字レーザーELと超強バウンドヒールとなっています。特に、超強バウンドヒールは回復できる友情コンボとなっており、被ダメ0が痛いクエストや回復なしのクエストでは活躍しやすいです。超強十字レーザーELは攻撃範囲が限られているため雑魚処理には向かず、超強バウンドヒールは火力を出せないので、友情で雑魚処理しにくい点には注意しましょう。

友情の評価ポイント
・超強十字レーザーELでボス削りなどができる
・超強バウンドヒールで回復することができる
・友情では雑魚処理しにくい

グラバー(獣神化改)のステータス

友情コンボ

名前
超強十字レーザーEL
効果
調査中
威力
調査中

サブ友情

名前
超強バウンドヒール
効果
調査中
威力
調査中

ストライクショット

名前
アイアン・デューク:フロンティアフォーム
効果
ダメージウォールにふれる毎にパワーがアップ
ターン数
12+8

ステータス

レア度属性種族
星6ロボット
戦闘型タイプラックスキル
反射超パワー型クリティカル
アビリティ超アンチ減速壁/連撃キラーM
ゲージスキル-
コネクトスキル超アンチ重力バリア/アンチダメージウォール
ラックスキルクリティカル

グラバー(獣神化)のステータス

友情コンボ

名前
ツインホライゾンレーザーEL
効果
左右2方向に2本の属性特大レーザー攻撃
威力
20680

サブ友情

名前
ツインバーティカルレーザーEL
効果
上下2方向に2本の属性特大レーザー攻撃
威力
17325

ストライクショット

名前
アイアン・デューク:バトルフォーム
効果
ダメージウォールにふれる毎にパワーがアップ
ターン数
12+8

ステータス

レア度属性種族
星6ロボット
戦闘型タイプラックスキル
反射パワー型クリティカル
アビリティ超アンチ重力バリア/アンチダメージウォール
ゲージスキル-
ラックスキルクリティカル

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