【ポケモンダイパリメイク】カイリキーの育成論と対策方法【ポケモンBDSP】

ポケモンダイパリメイク（BDSP）攻略最新情報

「ポケモンダイパリメイク」の「カイリキー」育成論を記載しています。「カイリキー」のおすすめの性格や努力値振り、技構成を解説しているので、「カイリキー」を育成する際のご参考にどうぞ。

ゲームタイトル : ポケモンダイパリメイク(BDSP)

最終更新日時 : 2021年12月18日 13:10

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カイリキーの入手方法・育成論
カイリキー	カイリキー育成論

カイリキーの基礎データ

タイプ1	タイプ2
	-

タマゴグループ	人型

カイリキーの覚えさせたいタマゴ技として「バレットパンチ」「インファイト」「れいとうパンチ」があります。どれもエビワラーが覚えるので、カイリキーとエビワラーを親にして預けましょう。

特性「ノーガード」で命中50の「ばくれつパンチ」を使う型です。「ばくれつパンチ」は確定で相手を混乱にできるので、相手と殴り合いになると試行回数を重ねるほど有利になります。

かくとうタイプのダメージが通らないゴースト・エスパータイプへの対策として「はたきおとす」、ひこうタイプへの対策として「ストーンエッジ」を採用しています。

フェアリータイプへの有効打、きあいタスキで耐えられた場合や相手の上を取って攻撃できない場合のダメ押しに「バレットパンチ」、特性「ノーガード」以外でのメインウェポンとして「インファイト」等の技もおすすめとなっています。

技	採用したい場面
バレットパンチ	フェアリータイプへの有効打、ダメ押しの先制技
インファイト	特性「ノーガード」以外の場合

カイリキーは素早さがあまり高くありません。「ばくれつパンチ」でこんらん状態にしてくると運次第ではそのままやられてしまうので、上から攻撃が可能な高速アタッカーを使うことで突破がしやすいです。

カイリキー対策のおすすめポケモン
ムクホーク育成論	ボーマンダ	フーディン

カイリキーは物理アタッカーなので物理受けポケモンなら受けることができます。「ばくれつパンチ」によるこんらんが強みなので、かくとうが効かないゴーストタイプや特性でこんらんにならない物理受けポケモンで対策ができます。

カイリキー対策のおすすめポケモン
ヤドラン	ミカルゲ	サマヨール

カイリキーは特性「ノーガード」を持っています。どんな技でも必中にすることができるので、「ばくれつパンチ」「ストーンエッジ」のような高威力の代わりに命中不安の技で安定して攻撃が可能となっています。また、必中なので「かげぶんしん」等で回避率を高くしていてもダメージを与えて攻撃が可能になっています。

カイリキーは攻撃種族値が130もあり、かくとうなので半減してくるタイプは多いですが、半減以下で受けることができるポケモンに対しては「はたきおとす」や「ストーンエッジ」等のサブウェポンで対応できるので技範囲が広い物理アタッカーとなっています。

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