【ポケモンダイパリメイク】ノモセ大湿原の行き方と攻略のコツ・出現ポケモン【ポケモンBDSP】

ノモセ大湿原とは

ノモセシティから行ける今作のサファリゾーン

ノモセ大湿原はノモセシティから行ける場所で、バッジ3個目を入手したら行けるようになります。
ノモセ大湿原は、ダイパリメイクから増えた場所で、サファリゾーンでは様々なポケモンが出現し、エリアが6つあってそれぞれ出現するポケモンが違います。

日替わりで珍しいポケモンが出現

ノモセ大湿原では、ずっと出現するポケモンの他に、珍しいポケモンが日替わりで出るようになります。
殿堂入り(ストーリークリア)をすると入手できるようになる全国図鑑があると、様々な珍しいポケモンが出るようになります。

きりばらいの技マシンが入手可能

ノモセ大湿原では、きりばらいの技マシンが入手できます。ノモセ大湿原に入って、右付近にいる男性キャラに話しかけると貰えます。
きりばらいは、マップで霧を消して、先に進む時に必要になるので、忘れずにもらっておきましょう。

ノモセ大湿原のルール

ノモセ大湿原では、通常のマップとは異なり、いくつかのルールが設定されています。
施設内では、様々なポケモンを捕まえることができますが、自身のポケモンを出して戦闘を行うことはできません。
施設内で野生ポケモンに遭遇すると、「ボール」「どろ」などの4種類のコマンドのみが出てくるので、逃げにくくしたり、捕獲しやすくして、ボールを投げて捕まえるようにしましょう。
また使えるボールは「サファリボール」のみで使える個数も決まっています。
さらに施設内を500歩歩くとポケモンを捕獲できなくなります。

「ボール」「どろ」「エサ」「にげる」の4つのみ使用可能

ノモセ大湿原では、「ボール」「どろ」「エサ」「にげる」の4種類の行動だけできるようになっています。
「エサ」を選択すると、ポケモンが捕まえやすくなり、「どろ」を選択すると、ポケモンが逃げにくくなるメリットがあり、ボールを投げると確率で捕まえられます。

使うボールは「サファリボール」のみ

ノモセ大湿原では、使えるポケモンボールは、サファリボールのみで30個と数も決まっています。元から持っているポケモンボールは使えないので、サファリボールで捕獲しましょう。

ノモセ大湿原の攻略のコツ

望遠鏡で出現ポケモンを調べられる

ノモセ大湿原に行く前に、入り口の建物2階の望遠鏡で見ると、それぞれ6つのエリアで出現するポケモンが確認できます。目当てのポケモンがいる場合は望遠鏡で確認してからノモセ大湿原に向かいましょう。

クイック号に乗ると近道が可能

ノモセ大湿原では、エリア移動するときに列車「クイック号」を使用すると効率良く移動できます。クイック号で移動すると歩数を消費せずに済みます。
クイック号の駅はそれぞれのエリアに駅があるので、そこから乗り込みましょう。

エサやどろは使わないのがおすすめ

エサ・どろは効果にメリットもありますが、エサは「ポケモンが逃げやすい」、どろは「ポケモンが捕まえにくい」とデメリットもあります。
戦闘はターン制になっており、えさ・どろをポケモンに投げている隙に、ポケモンが逃げてしまう事があるので、野生ポケモンと遭遇したらサファリボールをすぐ投げたほうが良いでしょう。

ノモセ大湿原の出現ポケモン

全国図鑑入手後に出現するポケモン

ノモセ大湿原では、全国図鑑を入手すると低確率ですが、日替わりで出現するようになります。
全国図鑑に登録できるポケモンもいるので、目当てのポケモンがいたら捕まえましょう。

全国図鑑入手前から出現するポケモン

ノモセ大湿原では、全国図鑑の入手前でも様々なポケモンが出現します。また、グレッグルに関してはノモセ大湿原と地下大洞窟でしか出会えません。

水面で出現するポケモン

ノモセ大湿原では、水面で遭遇できるポケモンも存在します。「なみのり」が必要になるので覚えておきましょう。

釣りで出現するポケモン

釣りでは、釣り竿の種類によって釣れるポケモンが異なります。ギャラドスはすごいつりざお・いいつりざおのどちらでも釣り上げることができます。