【ポケモンダイパリメイク】ポリゴン2の育成論と対策方法【ポケモンBDSP】

ポケモンダイパリメイク（BDSP）攻略最新情報

「ポケモンダイパリメイク」の「ポリゴン2」育成論を記載しています。「ポリゴン2」のおすすめの性格や努力値振り、技構成を解説しているので、「ポリゴン2」を育成する際のご参考にどうぞ。

ゲームタイトル : ポケモンダイパリメイク(BDSP)

最終更新日時 : 2022年1月21日 12:36

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ポリゴン2の入手方法・育成論
ポリゴン2	ポリゴン2育成論
ポリゴン	ポリゴンZ育成論

ポリゴン2の基礎データ

タイプ1	タイプ2
	-

特性	効果
トレース	・戦闘に登場した時に相手ポケモンの特性と同じになる
ダウンロード	・相手のランクによって、自身のこうげきやとくこうが上がる
アナライズ	・自身の攻撃がターンの最後だと、自身の技の効果が1.3倍になる

タマゴグループ	鉱物

HP・防御・特防が全体的に高く、弱点がかくとうのみである点を活かして性格と努力値を防御に寄せることで物理アタッカーの攻撃を受けられる型となっています。「しんかのきせき」がないため防御は低くなりますが、物理受けとしては使うことは可能です。

「じこさいせい」によってHPを半分回復することができます。相手の攻撃をHPの半分以下で受けられるなら「じこさいせい」の回復だけで耐久し続けることが可能です。

物理受けとしての主な役割対象ガブリアスとボーマンダとなっています。ガブリアスとボーマンダを「れいとうビーム」で確定1発で倒すことができる程度に特攻に努力値を振っているので火力が出せます。

相手のポケモンを3割の確率でマヒにして無理矢理突破が狙える「ほうでん」、ノーマル技を受けに来たゴーストに対する打点として「シャドーボール」も採用候補となっています。

技	採用したい場面
ほうでん	相手をマヒにできる
シャドーボール	ゴーストタイプへの打点

BDSPのポリゴン2はしんかのきせきを持っていないので、弱点タイプであるかくとうタイプの技で攻撃すれば1発で受け切ることはほぼ不可能となっています。ポリゴン2に対してはかくとうタイプのアタッカーが対策となります。

ポリゴン2対策のおすすめポケモン
キノガッサ育成論	バシャーモ育成論	ルカリオ育成論

ポリゴン2はHP種族値が85、防御・特防種族値はそれぞれ90・95あります。性格と努力値を耐久面に振ることで物理受けと特殊受けのどちらでもできる優秀な受けポケモンとなっています。ノーマル単タイプなので弱点がかくとうしかないことも受けポケモンとして優秀な点です。

ポリゴン2の特性「トレース」は相手と同じ特性になります。ガブリアスの「さめはだ」やボーマンダの「いかく」を利用できるので他の受けポケモンとの差別化ができます。また、相手の「ようりょくそ」等の天候で反応する特性をトレースできた場合はそのまま特攻の高さを生かして後続も含めて倒してしまうことも可能です。

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