【ポケモンダイパリメイク】クロツグ(49戦目)の使用ポケモンと攻略おすすめパーティ【BDSP】

クロツグ(49戦目)の使用ポケモン

クロツグ(49戦目)の使用ポケモン

クロツグ(49戦目)ではひかりのこなで運ゲーを仕掛けてくるヒードラン、「みがわり」＋「つきのひかり」で耐久ができるクレセリア、5ターン経過すると強くなる物理アタッカーのレジギガスを使ってきます。レジギガス以外には特殊受けポケモンで対応が可能で、レジギガスはかくとうタイプのアタッカーで倒すことが可能です。

クロツグ(49戦目)の使用ポケモンの注意点

レジギガスは5ターン経過で強化されてしまう

レジギガスは特性「スロースタート」を持っているので、5ターン経過するまで攻撃と素早さが半分になっています。5ターンが経過すると攻撃と素早さが元々の高さになって攻撃種族値160・素早さ種族値100の物理アタッカーになります。5ターン経過する前に倒すか、やけど状態にして弱らせておきましょう。

ヒードランはフルアタ+光の粉で運が悪いと押し切られる

ヒードランは技構成が全て特殊技で持ち物にひかりのこなを持っています。ひかりのこなは持っているだけで命中100でも確率で回避が可能になるので、運が悪いとこちらの攻撃が一度も当たらず、有利対面でも押し切られることがあります。

クレセリアは「ちょうはつ」を使うと楽になる

クレセリアは技が4つのうち3つが変化技です。「ちょうはつ」を使うことで「つきのひかり」による回復や「めいそう」による積みもできなくなるので、かなり楽に戦うことができるようになります。

クロツグ(49戦目)の攻略パーティ

クロツグ(49戦目)でおすすめのパーティ

クロツグ(49戦目)でおすすめのパーティは、いかくと特防の高さで相手のHPを受けつつ「りゅうのまい」で積んでダメージを出すアタッカーのギャラドス、クレセリアとレジギガスに有利が取れる高速アタッカーのゲンガー、攻撃と耐久の高さによってタイマン性能の高いガブリアスの3体です。

ギャラドスは物理特殊どちらも受けられるアタッカー

ギャラドスの特性「いかく」とHP・特防種族値の高さから物理と特殊のどちらの攻撃も受けることができます。相手の攻撃を受けながら「りゅうのまい」を積んでいくことで攻撃・素早さを上昇させることができるので、積みアタッカーとして火力が出せるポケモンとなっています。

ゲンガーでクレセリアとレジギガスに有利が取れる

ゲンガーでエスパータイプのクレセリアとノーマルタイプのレジギガスに有利が取れます。クレセリアには「シャドーボール」で弱点が突け、レジギガスには「きあいだま」で弱点が突けるようになっています。HPが減って倒されそうになったら「みちづれ」で無理矢理突破することが可能です。

ガブリアスは他2匹が倒せなかった場合のアタッカー

ガブリアスは他2匹が倒せなかった場合のアタッカーです。基本的にはゲンガーとギャラドスで突破することができますが、残った相手のポケモンを素早さと耐久力の高さによるタイマン性能の高さで無理矢理突破することが狙えるアタッカーとなっています。

クロツグ(49戦目)でおすすめのポケモン

クロツグ(49戦目)でおすすめのポケモンは特殊に強い受けポケモン、エスパーとノーマルに強いゴーストタイプのポケモン、ひかりのこなを無効にできる特性「ノーガード」のポケモン、残り1対1で戦った時に負けないタイマン性能の高いポケモンです。