【ポケモンSV】ウインディの評価と強いところ・覚える技【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のウインディの評価と強いところと覚える技について詳しく記載しています。ウインディのタイプや登場世代などの基本情報、覚える技やタイプ相性などの弱点、種族値などについて知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットヴァイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2022年11月27日 15:28
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ウインディの入手方法・育成論 | |
---|---|
ウインディ | ウインディの育成論 |
ウインディの基本情報
タイプ1 | タイプ2 |
---|---|
- |
登場世代 |
---|
第1世代(赤緑青黄) |
ウインディの進化方法
ポケモン | 進化条件 |
---|---|
ガーディ | - |
ウインディ | 「ほのおのいし」を使うと進化 |
- | - |
スポンサーリンク
ウインディの評価・強いところ
ストーリーでは高ステータスや「いかく」が優秀
ウインディは一般ポケモンとしては種族値がかなり高く、どのステータスもバランスよく高めです。突出しているステータスはないものの目立った欠点もないので、ストーリー上では攻撃面でも耐久面でも活躍できます。特性の「いかく」は出すと敵の攻撃を下げることができるので、交代出しをしつつ敵の物理面を弱体化させるなど、サポートでも活躍します。
石進化ポケモンはかつてはレベル技が貧弱という弱点がありましたが、剣盾で改善されたので今作でも旅で使いやすくなることに期待できそうです。
対戦では技の豊富さが役立つ
ウインディは初代のポケモンの特徴である習得技の豊富さがメリットです。ステータスが平均的に高いことから物理/特殊アタッカー、物理耐久までこなし、「バークアウト」「いかく」によるダブルでのサポート要員としても優秀です。
シングルでは「もらいび」もサイクル戦で役立つので、見せあい時点では型が見抜きづらいのも、ウインディの強みと言えるでしょう。
テラスタルは草がおすすめ
ウインディは水や地面に対抗できる「草」のテラスタイプがおすすめです。テラバーストが待ち時間なしで使える草技で攻撃面の相性補完として優秀なほか、今作で登場が確定しているキノガッサを始めとした草ポケモンの粉技を無効化できるようになるのも優秀な点です。交代を読まれるとテラスタル使用前に眠らされてしまいかねない点には注意しましょう。
スポンサーリンク
ウインディの覚える技
レベル | 技 | タイプ | 分類 |
---|---|---|---|
進化時 | しんそく | 物理 | |
1 | ひのこ | 特殊 | |
1 | にらみつける | 変化 | |
1 | とおぼえ | 変化 | |
1 | かみつく | 物理 | |
1 | かえんぐるま | 物理 | |
1 | てだすけ | 変化 | |
1 | こうそくいどう | 変化 | |
1 | ほのおのキバ | 物理 | |
1 | かたきうち | 物理 | |
1 | かみくだく | 物理 | |
1 | とっしん | 物理 | |
1 | かえんほうしゃ | 特殊 | |
1 | ほえる | 変化 | |
1 | じゃれつく | 物理 | |
1 | きしかいせい | 物理 | |
1 | フレアドライブ | 物理 | |
1 | もえつきる | 特殊 |
ウインディの弱点・タイプ相性
タイプ1 | タイプ2 |
---|---|
- |
倍率 | タイプ |
---|---|
弱点(4倍) | - |
弱点(2倍) | |
いまひとつ(0.5倍) | |
いまひとつ(0.25倍) | - |
効果なし(0倍) | - |
ウインディの種族値・特性
ウインディの種族値
HP | 攻撃 | 防御 |
---|---|---|
90 | 110 | 80 |
特攻 | 特防 | 素早さ |
100 | 80 | 95 |
合計種族値 | ||
555 |
ウインディの特性
特性 | 効果 |
---|---|
いかく | ・戦闘で登場にした時に相手ポケモンの攻撃を1段階下がる ・レベルが低い野生ポケモンに出会いづらくなる |
もらいび | ・ほのおタイプのポケモンの技を無効化して、自身のほのお技の効果が1.5倍になる |
ウインディの夢特性
夢特性 | 効果 |
---|---|
せいぎのこころ | ・あくタイプの技を受けると、自身の攻撃を1段階上げる |
ウインディのタマゴ情報
タマゴグループ | 陸上 |
---|
コメント