【FGO】「アイリスフィール」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「アイリスフィール」の元ネタについて記載しています。「アイリスフィール」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「アイリスフィール」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「アイリスフィール」の元ネタ

『Fate/Zero』は『Fate/stay night』の前日譚で、『Fate/stay night』の主人公衛宮士郎の養父衛宮切嗣や、第五次聖杯戦争監督役の言峰綺礼が参加した第四次聖杯戦争を描いた作品です。

アイリスフィールは第四次聖杯戦争で聖杯を獲得できない場合、後の聖杯戦争で自身の娘や孫が犠牲になると知り、そのような事態を避けるため、夫である衛宮切嗣らと協力し、聖杯を獲得するべく奮戦します。

宝具名	白き聖杯よ、謳え(ソング・オブ・グレイル)
属性	アーツ
効果	味方全体のHPを回復 &ガッツ状態を付与(1回、3ターン)<オーバーチャージでガッツの回復量アップ>

白き聖杯よ、謳え(ソング・オブ・グレイル)は、アイリスフィールが持つ愛情や母性が聖杯と結びつき、宝具と化したものです。

「アイリスフィール」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

「アイリスフィール」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「アイリスフィール」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。

作品
Fate/Zero