【ポケモンダイパリメイク】ドーブルの育成論と対策方法【ポケモンBDSP】

ポケモンダイパリメイク（BDSP）攻略最新情報

「ポケモンダイパリメイク」の「ドーブル」育成論を記載しています。「ドーブル」のおすすめの性格や努力値振り、技構成を解説しているので、「ドーブル」を育成する際のご参考にどうぞ。

ゲームタイトル : ポケモンダイパリメイク(BDSP)

最終更新日時 : 2022年2月19日 11:14

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ドーブルの入手方法・育成論
ドーブル	ドーブル育成論

ドーブルの基礎データ

タイプ1	タイプ2
	-

特性	効果
マイペース	・状態異常でこんらんにならなくなる
テクニシャン	・効果が低い技の効果を1.5倍にする
ムラっけ	・ターン終了時、どれかのステータスが1段階下がり、どれかのステータスが2段階上がる

タマゴグループ	陸上

攻撃と特攻と素早さが2段階上がる非常に強力な積み技の「からをやぶる」をバトンタッチすることを狙った型です。デメリットとして防御と特防が下がりますが、素早さが2段階上がっているのでバトンタッチすることで多くのポケモンより速く行動することができます。

特性「ムラっけ」によりターン終了時にランダムなステータスが2段階上がり他のステータスが1段階下がります。運が絡みますが、良い能力上昇をバトンタッチできる可能性があります。ムラっけを多く発動させるために、まもるを採用しています。

キノコのほうしは命中100で、相手をねむりにする技です。相手をねむりにすれば2～4ターン動けなくなるので、安全に積み技を使うことができます。きあいのタスキを持たせることで、ほぼ必ずキノコのほうしで相手を眠らせることができます。

特攻・特防・素早さを上げる「ちょうのまい」、回避率を上げる「ちいさくなる」、特攻を3段階上げる「ほたるび」、防御を3段階上げる「コットンガード」、などが技候補です。バトンタッチしたいポケモンに合わせて、からをやぶると入れ替えましょう。

技	採用したい場面
ちょうのまい	デメリット無しで特殊ポケモンにバトンタッチしたい場面
ちいさくなる	ランダムで相手の攻撃を避けたい場面
ほたるび	特攻を大幅に上げたい場面
コットンガード	物理を受けたい場面

ドーブルはステータスが低いので、キノコのほうしなどの強力な変化技を使うことが多いです。そのためちょうはつで変化技を封じることで、ドーブルの対策ができます。ドーブルよりも速いポケモンにちょうはつを覚えさせて、対策しましょう。

ドーブル対策のおすすめポケモン
ゴウカザル育成論	ギャラドス育成論	プテラ

ドーブルにはキノコのほうしを覚えさせていることが多いです。ねむりに耐性があるポケモンで、キノコのほうしを対策することができます。特性ふみん、やるきのポケモンなどでねむりを対策することができます。また、ラムのみを持たせることでねむり対策をすることもできます。

対策のおすすめポケモン
フシギバナ育成論	キノガッサ育成論	ルンパッパ育成論

ドーブルは「スケッチ」を使うことでほとんどの技を覚えることができるポケモンです。そのため技構成の自由度が高く、様々な型を育成することができるポケモンです。

特性ムラっけでターン終了時にランダムでステータスが上昇します。運が絡みますが、素早さが上がれば本来の素早さを逆転することができます。

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